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寒さで縮こまる肩、ゆるめる朝のひと呼吸

寒さで縮こまる肩、ゆるめる朝のひと呼吸

朝、布団から出た瞬間。

「寒っ」って、

肩が耳のそばまで上がっていませんか?

私、あります。

寒くなってくると、

知らないうちに体が縮こまって、

肩も、背中も、

ぎゅっと固まっているんですよね。

朝の台所に立って、

ふと鏡を見たら、

肩が上がりっぱなしの自分がいて。

「あ、また縮こまってる」って、

思わず笑っちゃいました。

ゆるめるのは、肩甲骨から

そんな朝に私がしているのは、

肩そのものを揉むんじゃなくて、

肩甲骨から、動かすこと

肩甲骨って、

背中の真ん中あたりにある、

翼みたいな骨です。

ここが動くと、

肩まわり全体が、ふわっとゆるむ感じがします。

1. 両腕を広げて、肩甲骨を寄せる

まず、両腕を横に、ゆっくり広げます。

手のひらは、下向きのままで大丈夫。

胸を開くように、

肩甲骨を、そっと寄せる。

寄せたら、力を抜いて、

ストン、と戻す。

これを、3回くらい。

呼吸は、止めないで。

寄せるときに吸って、

戻すときに、はぁっと吐く。

それくらいの、ゆるいものさしで。

2. 肩を、大きくゆっくり回す

次は、肩回し。

前に、ぐるっと。

後ろに、ぐるっと。

速く回さなくて、大丈夫。

ゆっくり、大きく、

肩甲骨が動いているのを感じるくらいで。

前と後ろ、3回ずつ。

肩がゴリゴリいう日もありますが、

音は気にしないで、

「あ、動いてるな」って思えたら、それで。

まぁ、いっか、くらいの気持ちで。

3. 首の横を、そっと伸ばす

最後は、首の横。

右耳を、右肩に近づけるように、

そっと倒します。

手で引っ張らないで、

頭の重さだけで、じんわり。

反対側も、同じように。

首の横が伸びると、

呼吸が、少し深くなる感じがします。

痛いところまでいかないで、

気持ちいいところで止めるのが、

私のちょうどいい塩梅です。

温かいものを、ひと口

体を動かしたあとは、

温かい飲み物を、ひと口。

白湯でも、お茶でも、

家にあるもので大丈夫。

薬膳の考え方では、

冷える季節は、体を内側から温めるものを選ぶことがあります。

これも、医学的な話というより、

昔からの暮らしの工夫のひとつ。

「冷えた体に、温かいものを」

それくらいの、シンプルな考え方です。

動かして、温めて。

朝のほんの3分くらいですが、

縮こまった体が、

少しだけほぐれる感じがしています。

ひとりだと続かないな、という方は、

記事の下にある朝ストレッチの講座も、

よかったらご覧くださいね。

さて、今日はここまで。

皆さんの肩も、

ふわっとゆるみますように。

今日もお疲れ様でした。

明日もいい日になりますように☆(╹◡╹)

※ここに書いたのは、あくまで日々の養生の考え方で、治療の話ではないです。

肩や首の痛みが続くとき、いつもと違う強さのときは、ひとりで抱えずに、主治医や薬剤師に相談してくださいね。

さな先生🍀

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この記事を書いた先生
さな 先生 シルバーバッジ
ストレッチトレーナ/JADP認定薬膳インストラクタ
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現役スノーボードインストラクターとして20年超。 医療事務の現場に20年以上従事し、整形外科では骨格や筋肉について 実践的に学んできました。 一見アクティブに見える私ですが、実は緊張しやすく、 ストレスを溜め込みやすい性格でした。 仕事や人間関係の悩み、環境の変…

さな 先生