朝起きたら、喉がカラカラ。
声を出してみたら、なんだか、かすれる。
そんな日が、増えてきましたね。
空気が乾いてくると、
寝ている間に口呼吸になっていたりして、
朝いちばんの喉が、得意でなくなります。
私にも、そんな日があります。
「あ、今日は声がヤバいやつだ」って、
起きた瞬間にわかるんですよね。
乾燥の日は、温かいものを少しずつ
そういう日に私がまずするのは、
冷たいものを一気に飲まないこと。
白湯や温かいお茶を、
少しずつ、ゆっくり飲みます。
一気にたくさん、じゃなくて、
少しずつ、温かく。
それくらいの、ゆるいものさしです。
体も喉も、びっくりさせない感じが、
私にはちょうどいい塩梅でした。
薬膳の考え方では「白いもの」
薬膳の考え方では、
乾燥が気になる季節には、潤いを意識して、
白い食材を選ぶことがあります。
大根、梨、白菜、豆腐、れんこん。
どれも、台所やスーパーで見かける、
いつもの食材です。
特別なものを探しに行かなくても、
「今日は白いものにしようかな」
それくらいの選び方で充分だと思っています。
これは医学的に証明された話というより、
昔からの経験則としての考え方です。
参考程度に、置いておいてくださいね。
今日のスープは、大根と生姜
喉が気になる日の私のスープは、
本当に、適当です。
大根を薄く切って、
水の状態から材料を入れて沸騰させる。完成!
生姜を少しだけ足して、
味付けは、お味噌でも、お塩でも、
家にあるもので。
分量とか手順とか、細かいことはお休みです。
「頑張って作るより、ある物を温める」
しんどい日ほど、それでいいと思っています。
首まわりも、ついでにゆるめる
喉がイガイガする日は、
首や肩にも、力が入っていることが多いです。
両肩を耳に近づけるようにすくめて、
ストン、と落とす。
頭は揺らさず、じっとしたまま、
ゆっくり深呼吸。
ほんの1分くらいですが、
呼吸がしやすくなる感覚があります。
温かいものを飲んで、
白いものを食べて、
首まわりをゆるめる。
どうですか?少し動かしてみましたか?
どれも小さなことですが、
乾燥の季節の引き出しに、ひとつ入れておくと、
少し楽になる気がしています。
今日はここまで。
皆さんの喉も、早くすっきりしますように。
今日もお疲れ様でした。
明日もいい日になりますように☆(╹◡╹)
※ここに書いたのは、あくまで日々の養生の考え方で、
治療の話ではないです。
声のかすれや喉の違和感が続くとき、いつもと違う強さのときは、
ひとりで抱えずに、耳鼻科や主治医に相談してくださいね。
さな先生🍀