初心者でもできるスタジオポートレートライティングの基本を紹介します。
1灯 ライティング

トップライト
被写体の頭上より少しカメラ側からライトを当てています。
頭・鼻筋・ほっぺ・顎にハイライトが入っていますね。
このライトを動かすことで、人物の縦の立体感に強弱をつけます。

サイドライト
被写体に斜め横の位置から光を当てています。
このライトを動かすことで、人物の左右に立体感の強弱をつけます。

反逆光ライト(レンブラントライト)
被写体に斜め45度後方の位置から光を当てています。
このライトで、髪の毛を光らせたり、人物の左側にエッジを入れています。

上記の3灯をミックスして撮影した画像です。
この写真のように、それぞれのライトの特徴を活かして組み合わせて撮影するのが、
多灯ライティングです。
今回の撮影機材はモノブロック 3灯をトップと左サイドと反逆光を
1:1:2のバランスで入れています。
ディフューザーはHCLトレペ トップ、左サイドともに幅1,100mmを
セロテープで繋いで幅2,000mm程度にして使用しています。
右サイドは白レフ高さ2,000mmです。
背景は白壁でセットとの距離でグレーになっています。