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中川 つよし

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  • 1回

音楽家、大学講師(専門:西洋音楽史、古楽演奏論)

イギリスのロンドン市立ギルドホール音楽院古楽科に留学。成城大学大学院修士課程(美学・音楽学専攻)修了。
大学などで西洋音楽史の講義を担当すると同時に、古楽器を用いたバロック音楽の演奏活動を精力的に展開。また音楽療法の分野でも活躍している。思索と実践、研究と演奏の両立を目指す音楽家として、日々チャレンジを続けている。
和光大学非常勤講師、国立精神・神経医療研究センター音楽講師。和光大学オープン・カレッジぱいでいあ、NHK文化センターさいたまアリーナ教室、宮地楽器音楽教室リコーダー科、各講師。
講義・授業では、ヨーロッパの中世から18世紀までの文化を、音楽・美術・思想・社会を束ねて読み解く、新しい芸術鑑賞の形を提唱している。

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「西洋音楽史の冒険」観て聴いて学ぶクラシック音楽

西洋音楽史は何のためにあるの?その答えは、ずばり、クラシック音楽をもっともっと楽しく鑑賞するためにあるのです。

私の授業では西洋音楽の歴史を、美術史や思想史と絡めて、鳴り響く「文化の歴史」として捉え、音源や動画鑑賞を交えて、分かりやすく解説していきます。

2020年は「絵画の中の音を聴く」をテーマにお話しをしていく予定です。
例えば、フェルメールの絵画に描かれた鍵盤楽器、ヴァージナルと呼ばれた小型のチェンバロは、17世紀のヨーロッパで非常に愛好されました。この楽器の特徴やレパートリー、その楽器が象徴する「意味」を辿っていくうちに、私達はいつの間にかバロック音楽の世界の中にいるのです。
一枚の絵画は「扉」となり、そこを開けると350年前のヨーロッパの豊穣な文化の世界が広がり、様々な古楽器の音が聴こえる。そこを「生きた世界」として体験する、そんな講座を目指しています。

教科書を暗記する歴史から、その世界を体験する歴史へ。
皆さんと一緒に、音楽史の冒険に出かけたいと思っています。

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  • レビュー12件

女性 60代

この講座は「次の講座が待ち遠しくなる講座」でした

この講座で古典音楽と図象学を学び古典絵画と音楽が繋がりその時代の情景が目に浮かぶようでした。事前に資料も頂き、講義中も画像や動画をサクサクと見せて頂きました。講座の中で聞かせていただいた音楽も素敵でした。時間の関係で聞けなかったURLを教えて頂き、終了後のフォローも親切でした。次の講座が楽しみです。

女性 50代

この講座は「17世紀のフランドル地方が目と耳で感じられる講座」でした

とても充実した講義内容でした。古代楽器と絵画、両方への解説が深く、音色も聞くことができ、フェルメールに生きた時代を肌で感じることができました。

女性 60代

この講座は「フェルメールが聴いていた音楽をイメージできる講座」でした

バロックの時代の絵画がより身近になり、ヨーロッパには、宗教や世情と結び付いて、家庭の中で音楽が親しまれて来た長い歴史があることに気づかされました。
古楽器の実際の演奏や画像をご紹介くださり、楽しい時間となりました。

女性 40代

この講座は「古代楽器に触れられる講座」でした

絵画、音楽、貴族の歴史、宗教史、それぞればらばらにあった知識を、ひとつにまとめて聴けて、大変有意義な時間でした。
また次回の講座が楽しみです。

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