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松田 太一

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  • 42回

スキルと自信を身に付けたい方のためのコーチ

初めまして。講師の松田です。経営コンサルタント&ビジネスコーチをしています。大学の講座や企業研修で提供している内容を1日に凝縮したプログラムを月に一度ストアカにて提供しています。「財務分析を身につけたい」という気持ちがあれば必ず一日で出来るようにします。他の講座や書籍で腑に落ちない方にこそお勧めします。

【ストアカ履歴】
2018年7月 初回開講
2019年8月 Goldバッヂ獲得、受講者が100名を超える

【主な職歴】
大手建設会社にて海外駐在などを経て退職、MBAを取得。経営コンサルタント等を経て約15年間複数の企業の社長や取締役として勤務。2004年より関西学院大学丸の内講座講師(継続中)。

【学歴】
東京大学大学院工学系研究科修了(工学修士)
関西学院大学大学院商学研究科修了(経営学修士、MBA)

【ライフワーク】
子どもの貧困・教育格差の解決を支援する公益社団法人「チャンスフォーチルドレン(CFC)」を応援しています。https://cfc.or.jp/

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図化と立場で読み解く財務分析

【講座概要】
本講座は、初心者でも短時間で財務分析がマスターできる講座です。財務3表を図化し分析する立場を明確にしさえすれば、簿記知識が全くなくても財務諸表がすんなり読めるようになり、ROEやROAといった分析指標も自然と腑に落ちます。
私もかつては財務分析が苦手だと感じていましたので、同じように苦手意識を持つ方々の気持ちがよくわかります。今まで他の研修や講座、書籍などで何度かチャレンジしたけど挫折してしまったという方にこそお勧めします。
私は平素は研修講師やビジネスコーチ、経営コンサルタントとして活動しています。ストアカ講座ではそうした経営人材育成のプロとしての経験を活かして皆さんの苦手意識を打ちこわし、自信とモチベーションとを高めるサポートを提供します。

【問題意識】
MBAを学んだ後に企業経営者として勤務した経験を通じて感じたことは、「財務諸表を読みこなし、財務データとつなげて理解する能力が不可欠だ」ということでした。特に損益計算書だけでなくバランスシートやキャッシュフロー計算書を読み解く能力が求められています。しかしわが国では財務データと経営とをつなげて理解できる学習機会は極めて少ないことに疑問と不満を抱いていました。また日本と米英とでは投資や株式会社の仕組みに対する根本的な考え方が異なっていることから、単に米国のMBAで行われている教科書の内容や教育手法をそのまま日本で再現してもうまくいきません。
そうした問題意識から本講座では、日本で働く経営者・管理者が「実務に活かす」という観点で、実在企業をケースに中心課題に絞ったスキルを短期間で習得するプログラムを提供しています。

【他との内容との違い】
本講座の特徴は「図化する」方法を身につけられることと、「立場で読み解く」という視点です。
図化すれば、感覚で読み解くことができます。
多くの方は入り口の段階で「簿記知識がない・数字が苦手」という引け目を感じてしまい、自ら理解を遠ざけてしまっているように感じます。本講座ではまず図化して直感で理解できるスキルを身につけ、その苦手意識を取り払います。次に図化した財務諸表をもとに「株主・銀行・経営者」という立場を明確に分けて学ぶことにより、難解に思える財務指標もすっきりと理解できます。
財務分析では立場と目的とによって見え方は全く異なります。従って、ROE、ROA,キャッシュフローとレバレッジといった分析指標がなぜ必要なのか、どのような意味を持つのかは、立場によって全く異なります。しかし既存の書籍や講座ではその点が明確に指摘されていないものがほとんどです。分析する立場と目的を明確にしないままにしてしまうと、ある人にとってはROEが、ある立場から見ればキャッシュフローとレバレッジが重要に見えるわけで、何が重要なのかわからず混乱してしまいます。

【講座の特徴】「楽しく確実に学べる!」
受講した皆様からからよく「楽しかった!」と言われます。楽しさを生み出す要因は;
①「内容がわかる!」と感じられること
②「自分でできる!」思えること
③受講者同士が交流し学びあうこと
にあります。
一方的な講義はしません。実在企業のデータを用いて自ら読み解いたり、受講者同士でディスカッションをこなしていく中で、気づいたら自然と読めるようになっています。

【この講座で目指すこと】
私がこの講座で目指していることは、「投資」に取り組むための判断力を広めることです。真っ当な投資をしなければ競争に勝ち抜くことは不可能です。
単に売り上げと利益とを追いさえすれば成長できた時代は完全に終わりました。しかし私たち日本人は投資と言えば投機的なもの、ギャンブルのようなものとして考えがちです。
そうした意識を乗り越え、投機的ではなく真っ当な投資を考え行動できる人材を少しでも増やしたいと願って活動しています。

【想定する対象者】
これまで他の教材やセミナーなどで挫折した方
管理職に昇進した方
企画部門や財務部門に異動した方
企業内で人材教育を担当している方
保険、投資銀行、商社など投資に関する業務に携わる方などにお勧めします。

【副次効果】「自信とモチベーションの向上」
 財務分析を学ぶと、自信とモチベーションが向上します。「ふと気づけば、財務分析に詳しいと思っていた人と対等にディスカッションができるようになっていて自信が持てた」「経営の全体像が理解でき、『やらされている』という感覚から脱却できた」といった感想をよく耳にします。

(以下、受講生からのご質問をもとに構成しました)
【簿記の知識が全くないのですが、大丈夫でしょうか?】
 はい、簿記知識が全くなくても大丈夫です。なぜなら、簿記は財務諸表を”作る”技能ですが、私たちが学ぼうとしているのは財務諸表を”使って”経営を読み解く技能だからです。簿記知識では減価償却費の考え方さえ理解できれば、本講座で学ぶ財務分析は充分に理解できます。

【財務分析を学ぶとどんなメリットがありますか?】
財務諸表分析ができるようになると、経営の全体像が理解できるようになります。そしてこれは私の主観ですが、経営の全体像を把握できると「やらされ感」から解放され自信が持てるようになると感じています。

【講義を聞くだけの講座は苦手です】
 大丈夫です。一方的に教えるような講義はしません。実在企業の財務諸表を読み解くワークと隣の方とのディスカッションとが中心ですので、眠くなるようなこともなく、楽しく学べます。また最低限必要な基礎知識や理論については説明しますので、どうぞ初心者でも安心してご参加下さい。

【もし時間が10秒しかなければ何を見ますか?】
分析する立場と目的とによりますが、一般的には私はまずキャッシュフローを見ます。営業CFが出ているか、それを何に使っているか、残高がどう推移しているかなどをチェックし、次にBSとPLとを見比べていきます。
なぜPL上の「当期純利益」ではなく営業CFを見るのかというと、利益は簿記の手法を用いて計算された数字であり、キャッシュはキャッシュ、現金だからです。もししっかり分析をする時間がなければ、有価証券報告書の1枚目の概要表を使って、利益と営業CFとを経年で見比べるだけでもいろんなことがわかります。

講座でお目にかかれますことを楽しみにしています。
松田太一

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  • レビュー46件

男性 30代

この講座は「先生と生徒が相互に話し、自分の頭で考え、財務のポイントが理解できる講座」でした

先生がとても話しやすい雰囲気をつくってくれますし、一人ひとりの講義を受講する背景、一人一人の理解度に合わせて講義の内容を調整してくれます。そのため、内容が理解しやすいですし、定着もしやすいと思います。

また、ファイナンスの本などを読むと、数多くの数式を解説しているものが多いですが、本質が理解できているのかいまいち実感を持てないと思いますが、工夫された講義により、自分の頭で意味が理解できるようになりました。

まず、企業活動を全体でとらえたうえで、その中で財務分析がどういう目的でやられるのかという点。これは、経営戦略、マーケティング、ファイナンスなど、絞られた目的の中で、単一の科目を勉強すると、全体感がわかりにくいものですが、先生の過去の経験やMBAでの学びから、各分野を横断的につなげて話してくれます。

その中でも、財務分析で言えば、経営者、銀行、株主の3つの観点からどういう財務状態が望ましいのか、という点を理解してから、各指標の解説だったり、それを使って何を見たいのか解説してくれます。

財務諸表も、ついつい一般的なじみのあるPL重視の見方をしてしまいますが、BSによりわかることや、PLとBSのつながり、各指標を横断することでわかることなど、とても親切に教えてもらえ、すっきりしました。

また、一人で聞いているというより、参加しているメンバー全員でつくっていく感覚の参加型授業で、これも素敵です。先生は、スキーのインストラクターもなさっており、そのような経験の中で、どういう学びが一番人を伸ばすのか、ということも意識して授業を組んでくれます。

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男性 30代

この講座は「専門書を読むより遥かに本質を理解できる講座」でした

私は経営者として財務諸表を作る立場にありますが、以前から「財務諸表だけで本当にその会社を理解できるのか」疑問がありました。自社や他社のBS/PLを見比べても、自社の良いところが伝わるとは思えず、また他社の実態を表しているとも思えませんでした。しかし銀行や株主は財務諸表を見たがります。彼らが何に注目し、どこに会社の実情が反映されてくるのか、それを知れる生きた講義でした。

財務をまったく知らない人はもちろん、勉強したけどイマイチ分からない人にも多くの学びと突破口を提供してくれる先生です。

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女性 30代

この講座は「初心者にも財務分析をご指導くださる講座」でした

他のかたのレビューで先生のお人柄が素晴らしいとあり、受講しましたがその通りだったと感じます。書店へいくと、マーケティング・経営・ファイナンスは1冊ずつバラバラの本として購入しますが、それらには「 関係性 」があることを講座で学び、思考の整理に役立ちました。手を動かして財務三表を書いた時に、これまでよくわからなかったキャッシュフローの理解がかなり進みました。ありがとうございました。

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男性 30代

この講座は「財務3表を実用的に学べる講座」でした

ROE,ROA,キャッシュフロー、レバレッジ等、計算式だけではなく、どの立場が何故必要としているかが立体的に理解できました。一方的ではなく講師がバランスを見ながらご指導して下さるのでより理解度が高まると思います。

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