実践で学ぶ 新スタイル 五感を使って学ぶ 中国語
良知学舎では、屋外に繰り出し、実際に物を目にして、その発音を耳で聞いて、触ったり、匂いをかいだり、時には食べたりして、アンテナとなる感覚器官を使って、ツアーをしながら中国語を学びます。
本来、言葉とは、机の上に本を広げてひとつひとつの単語を覚えるというものではなく、実生活で繰り返し聞いて話して、次第に自然にマスターするものです。
京都は観光地がいっぱい!
良知学舎ではテキストオンリーではなく、実際に神社仏閣や店舗などいろいろなところに足を運び、その各場面で、生きた、使える、言葉を実践型で、楽しみながら身に着けることができます。
役立つ中国語を楽しく、ご一緒に学びましょう。
良知学舎 はここが違う!
市販のテキストに沿ってやるだけでは、なかなか覚えられません。
インパクトのある授業!
それが良知学舎の特徴です。
京都に、そして歴史や文化に興味のある方にはピッタリ!
小旅行の気分で、中国語をマスターしましょう。
外国語をマスターするには、やはりまず単語や文章、そして文法を覚えなければなりません。
しかしながら大人になってからは特に年齢を重ねるにつれて記憶力が落ちて、覚えるのはなかなかたいへんですよね。
そこで何とか簡単に覚えられて忘れにくい方法はないかと試行錯誤して編み出されたのが、このスタイル!
具体的な目線から、さまざまな感覚器官をアンテナとして、すなわち見たもの、聞いたものなどのそのままの情報をその場でインプットし、言葉にしてアウトプットして覚えていく、こうすることで、印象に残りやすくなります。
現地編では「歩く」という行為を伴います。
研究結果によると、歩くという有酸素運動による血流改善で、脳に十分な酸素が送り込まれ、脳の血管も強くなり、記憶をつかさどる海馬に新鮮な血液が運ばれて、覚えがよくなるとされています。
「非日常的」なことはよくおぼえているものです。
ずいぶん前に行った旅行のことって、なぜかよく覚えていますよね。
良知学舎の教材は、「京都」。実際に京都の名所旧跡を歩いて回ったり、その動画や写真を見ながらのレッスンです。
京都は日本の文化の中心地であり、日本文化が凝縮した、日本文化の宝庫で、日本人にとって心のふるさとです。
ここ京都には京都人の知恵と工夫があり、時間をかけて淘汰された個性的な形が今に伝えられています。
数々の歴史ある神社仏閣はもとより、磨き抜かれた技に裏打ちされた絢爛豪華にして雅やかな京の工芸品、水に育まれたおいしくて目にも鮮やかで美しい料理、はんなりとした風情がある京ことばを話す人々、学ぶテーマはたくさんあります。
講師は全国通訳案内士の資格を持ち、ガイド歴32年。
京都を中心に関西圏、九州、中部、関東、四国、北海道など各地でガイドをしてきました。
かつてアテンドしたVIPは、中国の水利部長(水利省の大臣)、桂林市市長、広西チワン自治区の副知事、長沙市市長など。
会社のインセンティブツアー、修学旅行、団体旅行、個人旅行などにも従事してきました。
そういった経験を生かして、受講生の立場に立ったアドバイスや学習ノウハウもお伝えできます。
女性 30代
中国語のインプットとアウトプットの両方を丁寧に指導してもらえ、更に観光地の知識も一緒に学べる楽しい講座です。独学だとどうしても行き詰まりを感じる時があるのですが、そういった悩みにも様々なアドバイスをしていただき、明日からの学習に再度意欲が湧きました。また次回も是非参加したいと思います。
女性 30代
中国語のインプットとアウトプットの両方を丁寧に指導してもらえ、更に観光地の知識も一緒に学べる楽しい講座です。独学だとどうしても行き詰まりを感じる時があるのですが、そういった悩みにも様々なアドバイスをしていただき、明日からの学習に再度意欲が湧きました。また次回も是非参加したいと思います。