日本を代表する古典芸能といわれる能。一見古くて難しいと思われる能の魅力を、様々な視点から御紹介します。
能楽師の視点
日々舞台に立つ能楽師の立場から能を分析し、その魅力をお伝えします。
現代の視点
能はいつの時代の人にも感動を与え、同時代性を持っているからこそ、七百年近く演じ継がれてきました。二十一世紀にも通用する能の精神性に注目します。
世界からの視点
能を紹介する時にはその独自性が強調されます。しかし能に限らずあらゆる芸能、文化は皆独自性を持つものです。国際文化交流の経験から、広い視点から相対的に能を捉え、日本の文化を考えます。
パワーポイント、写真、DVDなど様々な視覚教材を使って、実際の能舞台に触れるいただけるようお話しします。御聴講後にはぜひ本当の舞台を御覧下さい。
女性 60代
大変、わかりやすく、また新しい事に気が付かせてくれたお話しでした。
能と言うと、「難しい」「敷居が高い世界」と思いがちですが、河村先生のお話しを聞くと、美しい世界が目の前に広がります。それは、子供の頃にテレビのアニメーションで楽しんだ「日本昔ばなし」の世界です。シンプルで、とても興味深い。
今回の能の「三井寺」と言う曲のお話しも、「月の光と鐘の音」が響く美しい世界のお話でした。
河村先生のお話しは、とてもわかりやすく、丁寧なお話しで、45分があっという間でした。楽しい時間を過ごさせて頂きました。
どうぞ、ご興味が少しでもあれば、多くの方にお勧め致したいです。
「難しい」ことも、「敷居が高い」こともありません。
美しく、楽しい「能の世界」がそこに広がっています。
たくさんの方々に気づいて欲しい世界です。
女性 50代
初めて聴講させて頂きました。源平時代の歴史背景と題材になったお話がどのように能に取り入れられたのかなど、スライドと動画で詳しくご説明いただきました。大変勉強になりました。またぜひ次の機会にも受けさせて頂きたいと思います。
女性
京都の街には物語や歴史が長い年月をかけて幾重にも積み重なっているのだと感じました。
源氏物語の夕顔の巻で物怪が登場する背景には、六条の某院のモデルとなった河原院にかつての主 源融の幽霊が現れるという話があったから…というお話を聞き、唐突に登場する印象があった物怪も源氏物語が書かれた当時の人々(河原院には幽霊が出るという共通認識を持つ)にとっては自然な展開だったのだとわかりました。
女性 60代
30分の超特急形式でしたが、
短時間ながらも要点を押さえた解説で、非常に興味深い内容でした。
講座内容は、奈良の明るく春めいた風景の中に隠された悲恋物語や
その背後にある意味深なシンボリズムについて学びました。
帝の寵愛と心変わりに翻弄され、身投げした采女の物語や、
「猿沢の池」に込められた「絶対に手に入らない」という意味など、
「生と死」「喜びと悲しみ」など、「陰陽は表裏一体」と感じました。
有難うございました。
女性 60代
大変、わかりやすく、また新しい事に気が付かせてくれたお話しでした。
能と言うと、「難しい」「敷居が高い世界」と思いがちですが、河村先生のお話しを聞くと、美しい世界が目の前に広がります。それは、子供の頃にテレビのアニメーションで楽しんだ「日本昔ばなし」の世界です。シンプルで、とても興味深い。
今回の能の「三井寺」と言う曲のお話しも、「月の光と鐘の音」が響く美しい世界のお話でした。
河村先生のお話しは、とてもわかりやすく、丁寧なお話しで、45分があっという間でした。楽しい時間を過ごさせて頂きました。
どうぞ、ご興味が少しでもあれば、多くの方にお勧め致したいです。
「難しい」ことも、「敷居が高い」こともありません。
美しく、楽しい「能の世界」がそこに広がっています。
たくさんの方々に気づいて欲しい世界です。
女性 50代
初めて聴講させて頂きました。源平時代の歴史背景と題材になったお話がどのように能に取り入れられたのかなど、スライドと動画で詳しくご説明いただきました。大変勉強になりました。またぜひ次の機会にも受けさせて頂きたいと思います。
女性
京都の街には物語や歴史が長い年月をかけて幾重にも積み重なっているのだと感じました。
源氏物語の夕顔の巻で物怪が登場する背景には、六条の某院のモデルとなった河原院にかつての主 源融の幽霊が現れるという話があったから…というお話を聞き、唐突に登場する印象があった物怪も源氏物語が書かれた当時の人々(河原院には幽霊が出るという共通認識を持つ)にとっては自然な展開だったのだとわかりました。
女性 60代
30分の超特急形式でしたが、
短時間ながらも要点を押さえた解説で、非常に興味深い内容でした。
講座内容は、奈良の明るく春めいた風景の中に隠された悲恋物語や
その背後にある意味深なシンボリズムについて学びました。
帝の寵愛と心変わりに翻弄され、身投げした采女の物語や、
「猿沢の池」に込められた「絶対に手に入らない」という意味など、
「生と死」「喜びと悲しみ」など、「陰陽は表裏一体」と感じました。
有難うございました。