はじめまして!
私の名前は渡邊さや香(わたなべさやか)です。
私には、発達がゆっくりで、読み書きが苦手、
作文なんて書いたことがない、
という小学4年生の息子がいます。
嫌がる息子とはじめて
エンパシーライティングFor Kidsを受講して、
「楽しかった!またやりたい!」
と自信に満ちた笑顔で言ってくれた
ときの感動は忘れられません。
この講座では、親が子どもに質問することで、
子どもが普段感じたり、
思ったりしていることを
一緒に言葉にしていきます。
心の声に親がじっくりと耳を傾けてくれるって
子どもにとって、最高のひと時なんです。
その子だけの、眠れる才能の声を聞くって、
親にとっても最高に至福の瞬間かもしれませんね。
大人が子供に教わるのが、最高の「共育」になる
それがエンパシーライティング For Kids です。
まずは、お子様たちの活き活きした様子を
ダイジェスト動画でご覧ください
(1分ちょっとの動画です)
https://www.youtube.com/watch?v=qYZd5iv6004この講座では、
お母さんお父さんからの質問を通して、
お子さんが心の奥に秘めている感情や言葉を引き出しながら、
お子さんの感想をアウトプットしていき、
それを作文に仕上げる方法をお伝えします。
具体的には
・エンパシーチャートの使い方
・書いていく順番
・どんな質問をしたらよいのか
・質問の仕方、コツ
・どのように作文を組み立てていくのか
・組み立ての仕方、コツ
・Q&A
などを、学びながら、
お子さんと一緒に実践する講座です。
子どもの変化が目の前で起こるたびに、
「子どもの可能性って、本当にすごいですよね?」と
親のほうが子どもの才能を過小評価しまうのかも、と感じます。
なぜなら、日常では、なかなかスポットライトが当たらず、
かけがえのないその子の才能や可能性は、
そっと隠れているものだから。
◆ お子さんの才能にスポットライトを当てる3つのステップ
教育改革によって2022年から、試験が記述式に変わります。
それにより、「覚える」だけではなく
『自分で考え、表現する力』を育むことが必須になることは、
あなたもご存知のとおりです。
実は、これからの社会が求める、それらの能力への準備は、
お子さんの中にすでにある才能にスポットライトを当てるだけでOKです。
「子供の能力を引き出す」3つのステップ
【聴く】▶【引き出す】▶【肯定する】をお伝えしていきます。
ステップ1:聴く
子どもが素直に自分の気持ちをたくさん、
出すことができる!指示や命令ではなく、
子どもの中からでる言葉を信じて待つスタンスが身につくと、
親子の絆も深まります。
ステップ2:引き出す
子どもの気持ちを引き出す適切な質問をすれば、必ず答えが出てきます。
子どもは五感が敏感です。絵本の物語を目と耳と心でしっかり感じているので大人が適切な質問力が身につくと、必ず子どもから答えが出てきます。
ステップ3:肯定する
自己肯定感が高い子は、どんどん新しいことに挑戦できる心が育まれます。
親が全ての答えを肯定できると、
子どもは何をいっても大丈夫という安心感の中で自分を表現できるようになります。
その結果、自己肯定感(ありのままの自分を肯定できる感覚)が高まります。
少しでも、なるほど! と思われた方は、ぜひ今日実践してみてくださいね。
きっといつもとは違う反応がお子さんから返ってきます(楽しいですよ)。
◆ 大人が子どもに教わるのが、最高の「共育」
3ステップをお伝えさせていただきましたが……
もっともっと効果があるのは、
大人が子供に教わること。
教えるのが大人。教わるのが子ども。
はっきり言って、令和時代、これはもう古い。
親が教えるより、いっしょに学ぶ、ときに子どもから教わる───
この双方向の対話(ダイアログ)が、
新しい時代の教育にフィットします。
普段、教えられる一方の子供たちが、
大人たちに教える立場になったとたん、目の輝きが変わります。
楽しんで学びはじめ、
学びの吸収力が格段に引き上がるだけではなく、
いつも教えてくれる親の立場にも共感できるようになる
という嬉しい変化のおまけ付きです。
興味のある絵本を題材に楽しみながら、
書くことや作文が好きになり、
ゲームに集中するように、
いつも先延ばしにしてきた作文をサクッと攻略できます!
それが楽しく、知らず知らずにできてしまうのが
エンパシーライティング® For KIDS なんです!
ひと足早く学びはじめた子供たちの、
うれしい変化をご紹介すると・・・
・作文で全国64万点の応募作品の中から優秀賞(中2)
・論文大会で、県で優勝した(中3)
・ふてくされて参加した子どもが、自分から手を上げて作文を発表した(小5)
・引っ込み思案だった子が学級委員に立候補してクラスをまとめるようになった(小6)
・作文を書くのが楽しくてしょうがない(小4)
自分の作品が掲載される喜びを感じれると、
「もっと書きたい!」に繋がります。
たった2.5時間の経験が人生をかえるかも?
◆ エンパシーライティングFor KIDSに参加した小5の女の子
2.5時間の講座の終盤、「発表してくれる子はいますか?」
先に発表した男の子に触発されたのか、
自ら手を上げて発表してくれました。
緊張感はあったものの50人の前でしっかり落ち着いて発表。
これまで参観日に、一度も自ら手を上げる姿を見たことがなかった娘の変化に、思わず涙をしたのはお母さん。
動画に撮った発表する姿を家でご主人と一緒に見てまた感動で涙だったそうです。
しかし、子どもの変化はそれだけではありませんでした。
夏休み明けの9月1日。
「お母さん、私学級委員⻑に立候補して、委員⻑になったよ!」
これまでの娘とは別人かと思うほどの嬉しい変化を実感しています。
子どもの可能性は無限大ですね!
他にも、こんな嬉しい声をたくさんいただきました。
《小2 男の子》
楽しくてあっという間の3時間でした❣️
質問するだけで自然とこどもの思いを引き出せて、言葉になり・・✨まるで魔法のようでした😭✨
作文ができたことも感動でしたが、普段の生活にも活かせるなぁと、とても大きな気づきをいただきました❣️本当に参加してよかったです😊💕
《小4 男の子》
良い作文ができただけではなく
今まで気づかなかった子供の気持ちに気づき
成長が見られ
かけがえのない時間を頂きました
ありがとうございました💕
《小2 男の子》
楽しくてあっという間の3時間でした❣️
質問するだけで自然とこどもの思いを引き出せて、言葉になり・・✨まるで魔法のようでした😭✨
作文ができたことも感動でしたが、普段の生活にも活かせるなぁと、とても大きな気づきをいただきました❣️本当に参加してよかったです😊💕
私と一緒にお子さんと作文の楽しさを味わいませんか?
二回目を受けました。先生は子どもを褒めながら進めてくださいました。そして、2時間弱で読書感想文の内容が決められました。
息子はこんなこと思ってたんだーと新しい発見がありました。
実際に書くのは今からですが、さくさくと書けそうです。
ありがとうございました☆