開催日程はありません。
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「作ること」が好きな人です。
前職は、エンジニアです。
機械製品の設計開発を担当していました。
オーダーメイドの製品で、案件毎に異なる設計図を作る仕事です。
規模もバラバラで、1案件:数千万〜数十億。
さらに、新規製品の開発や社内プロジェクトリーダーなども経験しました。
講師になった理由は、教えることが好きだからです。
新人教育やインターン生の教育を担当していました。
さらには、リクルーターとして、数十人の大学生の指導をしてきました。
その中で、「教えることの楽しさ」に気づいたんです。
教えることで、...
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今までビジネス本がなかなか頭に入ってこなかったのは、小説と同じように読んでいたからだとわかりました。今後は目的を持って、効率よく、たくさん本を読みたいと思います!
・読書の効率的な手法を学ぶこと
・読書への楽しみを深め、読書を習慣化するきっかけを得る
フォトリーディングをほとんど知らない状態でこの講座を受けましたが、受講後はこの2つの目標を、当初の期待以上に得ることが出来ました。
講義では最初にフォトリーディングの概要を講師から説明いただきます。そこでは私が抱いていた誤解(魔法のような瞬間記憶術?)を上手に解いていただき、読書の本質の再確認と、その本質に即して「実効性の上がる手法にはこういうものがあるよ」という導入がありました。これが実践(ワーク)前にこの講座で自分が得たいこと(目的)の明確化と、学習へのモチベーションを高めていただくきっかけとなり、その後の実践も積極的に楽しんで受講することができました。
実践(ワーク)のフェーズも、疑問点に対してはその都度丁寧にお答えいただき、納得の上でプロセスを理解し実施できました。そのお陰で、手法を自分なりにカスタマイズする方向感までを得て講義を終えることが出来ました。
(自己啓発系の本を主に)読書の楽しみ方を自分なりに見つけたい、そんな人には気付きと学びの多い講座です。
フォトリーディングでは『大切に読みたい本』と『知識として必要な本』の違いも教えていただきました。
本は普段会えない人が、自分だけに語りかけてくれる物と以前何かで読みました。
積読状態の本が沢山あるので、今日から一日一冊はフォトリーディングで読破していきます。