中元 礼子

こんなことを教えています

少リストで高成約を生み出す集客導線づくりの専門家

【自分が感じている社会問題を解決するために「何かを教える」「学びの場を開く」というサービスをつくりたい方へ】

《ごあいさつ》

人生はほんの一瞬だと思いませんか。

そんな貴重な今を生きている私たちが
自らの残り時間を使って何か少しでも居心地のいい社会にしてこの世を去るには

「世の中の課題を解決することでお金も生むサービス」を

つくればいい、と私は考えています。


「そんなのは理想論だ」と考える方もいらっしゃるでしょう。

だけどあなたが誰かの人生の可能性を広げることに時間を費やすと決意して発信し、それを喜んでくれる方と出会えたら すぐにビジネスは始まります。

ただ、

あなたの思いを形にするまでには、いくつもの「ハマってしまう落とし穴」があります。

・「〇〇のやり方が分からない」

・「そもそも自分はこれを本当にやりたいのかどうか、よく分からなくなってきた」

・「やらなければいけないことがあり過ぎて、どこから手をつけていいのか分からない」

などなど。


ひとりビジネスをやろうと思ったら、
大小さまざまな「これ、どうすればいいの・・？」が次々に現れてきます。

するとだんだん取り組み続けるのが億劫になっていき、
多くの場合、思い立った時の熱が冷めていつの間にか取り組むことをやめてしまいます。


これが

ほとんどの方が夢を描きつつも”サービスという形”にするところまで行き着けない原因だと私は考えています。


私自身、思いはあるものの具体的にどうすればいいのか？が
分からなかったり、目指す場所を確認し直したり、

ちょっとした発信の勇気が出なかったりしながら
けっこうな年月を費やし、うろうろと試行錯誤してきました。

理想と現実をうまく結びつけられずに、
必要なお金を捻出しなければと、パートをしていた時期もあります。


逆さに振ってももう、
学びに行くための費用もない・・
という状態になった頃ようやく、

それまでに得た知見を「学びの場を開く」という無形サービスにし、
そこに値付けをし、
それを必要とする方に出会って
胡散臭がられずにきちんと伝えることができるようになり、
その方法が腑に落ちるようになってきました。


あなたの思いを「それを求めておられる方に教える」というサービスにし、
誰かを幸せにすることは
大それた夢ではありません。


ただあなたが
まずは一人の、そのサービスを求めている方に「向き合う」と決め、

具体的にどういうことをしていけばその方は幸せになるのか？
に試行錯誤しながら取り組んでいけばいいのです。


サービスをつくる方法、
それを必要な方に届けるまでのプロセスは、

練習を積めば誰でも習得できます。

人によってかかる時間は違いますが、
歩みを止めない限り
必ず目的地へ辿り着きます。


まずはあなたが、
どれくらいの山を目指すのか？を決めることです。

それに応じて、
かかる期間や努力量は違ってきます。


これまで何らかの想いはあったけれど

もう自分には無理なのではないか、と半ば諦めかけていた方へ。


そこに取り組まなくても後悔しないだろうと思えるのなら、
他の一番取り組みたいことに時間を注ぐべきです。

なぜなら、
心が彷徨っているうちに人生は終わってしまうからです。


ですが、

想いはあったけれど
それを実現化するためのやり方が分からなかっただけだ、ということがはっきりしたのであれば。


ぜひそのための方法を習得して、
早くそれを必要としている方に届けていただきたいなと思います。