あなたの文章が伝わらない&おもしろくないのは、五感を使っていないから。ストアカ受講生累計2600人を達成した、小川こころの文章講座です!
開催日程はありません。開催リクエストを送ってみましょう。
新聞記者、コピーライターを経て独立。現在は文筆家、ライター、童話作家として活動中。
雑誌、情報誌、書籍、WEB、広告、新聞など、活動範囲あれこれ。
大人のための文章スタジオ【東京青猫ワークス】代表。
笑いと遊び心を織り交ぜ、感性や発想力に磨きをかける「ゼロからの文章講座」「読ませる、伝わる文章術」「コラムの書き方入門」「『好き』を伝える小冊子ZINE」「絵本・童話創作講座」など、各種ワークショップを開講中。
東京ライターズバンク会員。
国際クラフト協会会員。
NPO法人「絵本で子育てセンター」認定絵本講師。
企画・執筆・編集などを手がけた書籍は、
『大人の美しい一筆箋活用術』『こわくてたのしいおばけの話90』『不思議なふしぎなおばけの話90』『ココロが育つよみきかせ絵本 日本の昔ばなし』『ココロが育つよみきかせ絵本 世界のどうわ』『日本の神様のお話(上)』『日本の神様のお話(下)』(すべて東京書店)、『父親手帳Papa's Life』(東京都港区)ほか
女性 50代
講座全体を通して、終始とても充実した時間を過ごさせていただきました。
受講前は、個人的にワークの共有に気恥ずかしさを感じるのではないかな?と心配の気持ちもありましたが、先生の丁寧に聞いてくださり語りかけてくださる姿勢と言葉に、思わず心が開いていくのを感じながら、恥ずかしくもあり、でも、楽しく感じている自分がいました!
勇気を出して受講してよかった!です。
また、受講後の今、思うのは、「自分が何を感じているのか?五感にフォーカスして意識するプロセスで得られる自己対話の本質的な心地よさ」に気づかせてもらった、とも感じています。
心地よい時間をありがとうございました!
女性
自分の引き出しをもっと開けてみよう&相手の想像を膨らませるイメージを持たせる文章を作ってみようという気持ちになれました。
自分だけでは自分の中にある引き出しを開けたり、相手に伝える文章を想像することができなかったので、本当によかったです。
言葉にすることで、自分の過去の感情や情景・経験も鮮明に思い出すことができて、楽しかったです。
「文章を考えること=辛いこと」
が
「文章考えること=楽しいこと」
に変わりました。
魔法にかけられた気分でした。
自分には自分にしかない観点があって、いい個性があるのかもしれないという気持ちにさせてもらえる素敵な先生です。
女性 40代
読み手を文章の中の世界に引き込み、続けて読む気になってもらうにはどんなことに気をつけたら良いかを教えていただきました。
生き生きした文章、情景が読む人の目の前に浮かぶような文章にはどんな工夫がされているかを聞いたあと、ワークショップでそうした文を目指してキャッチコピーや短い文章を書く練習をします。無意識に読んでいた小説などでも、その目で読み返すと同様の技法が使われているのが分かり、書くことと読むこと両方の楽しさを感じさせてくれる講座でした。
女性 60代
五感表現が、いかに文章を生き生きとさせるものかを学ぶことができました。
一つの感覚の情報から表現をふくらませることや、想像力を働かせること。
文章を書くこと自体が楽しくなってきます。
いろいろな切り口から文章を学べるので、楽しく継続できます。
女性 40代
五感を使うことで、こんなにも面白い、読ませる文章になるんだなぁ!と感動し、早速実践にうつしたくなりました。でも、いざフレーズを考えると最適な言葉が浮かばず、言葉と向き合っていくのは、なかなか根気のいる作業だと思いました。
講座中は、先生が褒めて励ましてくださるので、とても有難く、やる気が出ました。先生の他の講座も気になります。ありがとうございました!