ものづくりが初めてでも大丈夫! 切ったり貼ったり、大人の図工タイムを楽しみながら、自分の「好き」を詰め込んだミニ雑誌を作りましょう!
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新聞記者、コピーライターを経て独立。現在は文筆家、ライター、童話作家として活動中。
雑誌、情報誌、書籍、WEB、広告、新聞など、活動範囲あれこれ。
大人のための文章スタジオ【東京青猫ワークス】代表。
笑いと遊び心を織り交ぜ、感性や発想力に磨きをかける「ゼロからの文章講座」「読ませる、伝わる文章術」「コラムの書き方入門」「『好き』を伝える小冊子ZINE」「絵本・童話創作講座」など、各種ワークショップを開講中。
東京ライターズバンク会員。
国際クラフト協会会員。
NPO法人「絵本で子育てセンター」認定絵本講師。
企画・執筆・編集などを手がけた書籍は、
『大人の美しい一筆箋活用術』『こわくてたのしいおばけの話90』『不思議なふしぎなおばけの話90』『ココロが育つよみきかせ絵本 日本の昔ばなし』『ココロが育つよみきかせ絵本 世界のどうわ』『日本の神様のお話(上)』『日本の神様のお話(下)』(すべて東京書店)、『父親手帳Papa's Life』(東京都港区)ほか
女性 30代
男性 30代
趣味を見つけたいとの思い、参加しました。
ZINEの構成の段階でつまづいて、どこに何のメッセージや色にすればよいか全くわからず本当に完成ができるのか不安になりましたが、先生からアドバイスをいただいて何とか形にすることができました。
作成したZINEを他の参加者の方々と交換できて良かったです。どの作品も個性が出ていて良いものでしたし、勉強になりました。
私は、先生の文章教室にも参加していて、苦手意識がある中で先生のアドバイスのもと、なんとか形にすることができた経験がありました。今回もモノ作りを殆どしたことがなくても気付いたら、形になっていて良かったです。
時間が限られているので、迷っても割り切って前に進めていく気持ちがあれば十分だと思います。モノ作りが未経験な方にもお勧めです。
男性 40代
あなたは「ZINE」って知っていますか?私は実は先週まで知りませんでした。
「ZINE(ジン)」とは個人で作った本のこと。NYや若い世代の女性に人気らしく、名前の由来は「Magazine(雑誌)」の“ZINE”が語源らしいです。
「ZINE」の作成の流れは
①雑誌のテーマを考える(誰が読むのか?)
コンセプトと雑誌のタイトルを考える
②コンテンツを考えて小見出しを作りストーリーボード(話の流れ)を作る
③雑誌などから写真を切り抜きコピーしてホッチキスで閉じるだけで…
もうZINEの完成です。なんて自由なんだ。絵を描かなくても良いんだ。
これなら学生時代、美術が5段階中2の私でもできそうだと思ったんです 笑
そして、いつものライティングとは違う分野だけど「学びながらも楽しみたい」と思って参加したんです。
ワークショップは4時間だったのですが集中していたのかあっという間の時間。
制作物が形になって目の前に出来上がると達成感がジワジワと溢れてきました。
私のように絵心がない人でも今こんな事に興味がある!
情報発信したい!という方にもオススメの講座です。
女性 30代
小川先生がとても素敵な方でした!
参加者4名みんなをたくさん褒めてくれました。
また、4時間は長いようであっという間で、本当に楽しい時間でした。
ジンに興味があって初めてでしたが、とても熱中して作れました!
最後に参加者4名で、各々作ったジンを交換するのもとっても楽しかったです。
またぜひ参加させてください。
ものづくり好きな方や、誰かに伝えたいことがある方には特に全力でおすすめしたい講座です。
女性
久しぶりに右脳を使った体験をしたいと思い申し込みました。作業の二時間あまり、好きなことに熱中する喜びを久々に感じることができました!
アートを作る体験をしたいけど何からして良いかわからない人、自分の好きなものに浸りたい人、右脳を使った体験したい人、手先を使った創作活動をしてみたい人にオススメ。
ZINEに興味があり前々から受けてみたかった講座でした。
多数見せていただいた過去の受講生の参考作品はそれぞれ個性的で、自分だったらどう作るだろう?と楽しく気楽に眺めていました。このときまでは。
実際自分の手を動かし始めると一冊にまとめることの難しさに直面し、講座時間中は頭をフル回転。
しかし、先生や他の方々の穏やかな後押しのお蔭でなんとか出来上がり、達成感を得られました。楽しかったです。
印刷に回すまで時間いっぱい待っていただいて有難うございました。