「想い」だけでは世界は変えられない!
現実的にビジネスを展開し、発展させるためには
「お金」と「経営数字」に関する知識が必要!
◆◆M-Cassを使った経営塾のコンセプト◆◆
私どもの経営塾では独自の5つのコンセプト
を提唱しております!
1.短時間による速習
2.少人数制
3.ルールは簡単!しかし奥深く学べる
スゴロクベースのビジネゲームで
会社経営の疑似体験による体感学習
4.黒板や授業は一切ナシ!
指導や間違いの指摘なんかもありません!
5.業界初!独自開発のアクティブ
ラーニング
では、
経営塾で何を学んでいただくのか?
現実のビジネスの世界で「事業を展開」させ、
かつ「発展」させることができるように
当社M-Cassでは、「経営塾」により下記の内容を
習得していただきます。
⬛︎⬛︎習得すべき経営数字の内容⬛︎⬛︎
それは、
企業会計+経営分析+ファイナンス等の
「経営数字」に関する知識
▶「決算書」を「読める・活かせる・作れる」
を体感学習
①数字で状況を把握できる
▶財務会計
②改善策を立案し数字で効果を測定できる
▶管理会計
③数値で状況を把握し、目標を設定できる
▶経営分析
④企業価値を最大化できる
▶ファイナンス
⑤役割分担やチームプレイができる
▶チームビルディング
◆◆M-Cass経営塾の独自カリキュラム◆◆
それは「楽しみながら」「体感的」に学ぶ!!
【独自カリキュラム1】
→アクティブ・ラーニング
ビジネスゲームを使った会社経営を疑似体験
【独自カリキュラム2】
→科学的で戦略的な知識習得方法
目的に向けて知識を体系化し、習得
するための「科学的で合理的」な学習
方法
【独自カリキュラム3】
→反転授業方式
座学による知識の詰め込みではなく、
ビジネスで実践できる知識とするための、
ワークや討論などのアウトプット重視の
学び
(ビジネゲームを使う体感学習だから速習で身につく!)
当社独自のビジネスゲームで
「会社経営を疑似体験」していただきます。
そのうえで、自分自身で「決算書」を作成し、
「経営分析」をおこなうため、
「自らの経営判断」が、
どのように「決算書の数字」に表れるのか?
また、その結果、「総資産利益率」などの
経営分析指標にどのように反映されてくる
のかを体感的に理解でき、
この結果、
①自社の状況を数値により客観的に把握できる。
②客観的に把握できることで改善策を立案できる
③改善策を実践し、その効果を適切に測定できる
このことで、事業を適切に継続でき、さらに
事業を発展させることが可能となります。
⬛︎⬛︎M-Cass経営塾のコース⬛︎⬛︎
〜1ヶ月に1回の勉強会〜
「勘」による経営からの脱却!経営数字から自社の
状況を客観的に読み取り、「改善策」や「成長戦略」
を描ける「チカラ」を手にいれるための4コース
⑴自社分析による現状把握編(初級編)
身につける会計知識:貸借対照表
身につける経営分析:ROAや自己資本比率
受講回数:全2回・18,000円/1回
⑵自社分析による経営改善編(中級編)
身につける会計知識:損益計算書・製造原価報告書
身につける経営分析:ROE・売上高利益率・ローカルベンチマーク
受講回数:全4回・25,000円/1回
★今回の募集はこちらの中級編となっています。
このため、簿記3級以上の知識が必要となります。
全くの初学者の方は、(初級編)から受講されて
ください。
⑶経営革新成長戦略編(上級編)
身につける会計知識:キャッシュ・フロー計算書・企業買収(M&A)
身につける経営分析:EVA
身につけるファイナンス知識:財務レバレッジ・加重平均資本コスト
受講回数:全3回・38,000円/1回
⑷全国もしくは世界展開・上場準備編(エグゼクティブ編)
身につける会計知識:直接原価計算方式P/L・意思決定会計
身につける経営分析:FCF 企業価値
身につけるファイナンス知識:最適資本構成・割引現在価値計算
受講回数:全3回・38,000円/1回
◆◆M-Cass経営塾〜初級クラスから開講◆◆
「想いやアイディアだけでは、現実のビジネスでは生き残れない!」
「やはり経営者として経営数字を身につけ強力な武器としよう!」
を合言葉に、1月において経営塾の初級クラスから順次、開講予定です。
●自社分析による現状把握編(初級)全2回
<第1回目>1月26日開催
・貸借対照表と自己資本比率
・総資産利益率とビジネスの本質
・事例:ヤマダ電機
<第2回目>2月開催
・総資産利益率の分析 ( 利益のためには
価格か?数量か? )
・財務安全性と財務基盤の分析
・事例:ライザップ
★経営塾で使用するテキストの動画解説★
経営塾では、主にビジネスゲームやワークを
中心に行いますが、知識インプット用のテキスト
もあり、その動画解説により自宅にて知識習得
できるようにも配慮されております。
(初級編〜「決算書の読み方」解説)
https://youtu.be/A65K2LJTcds【学びだけでなく、人脈も作ってください】
当経営塾は、都内だけでなく、主に九州にて
開催しております。このため、経営塾において
都内の経営者等の方々だけでなく、九州の方々とも
人脈を作ってください。
経営塾で学ぶ「体感的知識」とともに、
同じ意識を持つ「仲間との繋がり」が、
その後のあなたのビジネスを大きく助けてくれます。
【参加メリットは?】
それは下記の3つです。
「①体感学習」
「②時間短縮学習」
「③みんなレベルも同じくらい」
参加メリットは下記のように3つ挙げられます。
やはりこれ!
「①体感学習」
当社独自開発の
「ビジネスシミュレーションゲームM-Cass」
を使って会社経営を疑似体験しながら、
学びますので、参加者同士、競い合いながら、
ゲーム感覚で楽しく体感的に学ぶことができます。
「②時間短縮学習」
座学による受動学習は、非常に学習効果が
低いことが科学的に分かっています。
私どもはアクティブラーニング
による体感学習を取り入れることで、
下記のように大幅な学習時間の短縮に
成功しました。
<従来>
座学により決算書を読めるところまで学ぶ場合
(専門学校の簿記検定3級講座を参考)
10時間程度
<当社のアクティブラーニング>
ビジネゲームにより、経営戦略策定、
会計帳簿記帳、決算書作成、経営分析まで
4時間程度
「③みんなレベルも同じくらい」
周りがレベルが高かったらどうしよう・・。
そう思われる方もご安心ください。
すでに開催しております、九州は熊本県の経営塾
では、10人中9人が全くの初学者です。
(お1人は、中小企業診断士の先生です)
みんな同じレベルからのスタートですので、
それこそ、教え合い、学び合いながら
進めていただくことができます。