<こんな感じで楽しく行ってます>
https://youtu.be/xE5ItBYq5rwhttps://youtu.be/lNqvcxjkFK0<講師の本業はこちら>
https://youtu.be/DQtzGe3Ll_8<こんなことを学びます>
バック転を基本の基本から丁寧に学びます。
「楽しく笑顔で」をモットーに、アットホームな雰囲気でみんなでワイワイしながら進めます。
<こんなことが出来るようになります>
バック転の基本を学べます。バック転の空中感覚を体験できます。
決して一回でバック転が自在に飛べるようになるとは限りません。むしろそのような場合は稀です。
一人の補助付きで、安定して飛べるようになるまでに、男性で平均6時間くらいかかります。
なので、一日でバック転が完成するセミナーではございませんが、必ず満足していただけると思います。
週に一度でも運動する機会を。バック転から始めましょう。
女性でも跳べるようになります。
<こんな風に教えます>
屋内の小さな部屋で、他の参加者とワイワイガヤガヤ楽しくおしえます。
毎回笑顔の絶えない講座です。
<生徒の感想>
体験に来た生徒さんのSNSヘの投稿が、初体験の方の心情を上手く表していて貴重だったので掲載させていただきました😆
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バク転やったよ!
いや……やってるかもしれないという感覚にさせて頂きました(笑)。
数年前に起こったアフター5バク転ブームの生みの親であるのだぱいのバク転体験教室へ。
普段いっさい運動してないのでめっちゃ不安だった割には意外と何とかなりました。
っていうか完全にのだぱいと補助の方のお陰とはいえ人生で初めて身一つで後ろに回転したというのは当時は必死だったので感情が湧き出る間もなかったですが、今となっては不思議な感動を覚えています。
準備運動とストレッチを先にやった時点でストレッチというものが久しぶり過ぎてどのくらい力を入れていいか分からなかったヤバさ。
ストレッチリテラシー低めっていうかそんな人居ないって言われたわ。これからちょっと伸ばしますかねぇ。
まずは回る感覚に慣れるってことで前転と後転をマットの上でやった。めっちゃ懐かしい。何十年ぶりとかじゃないの?
あまりに目が回ることにびっくり。
子供の頃は何回転しても大丈夫だったんだからいかに身体能力高かったかだよね。
いよいよバク転に入ります。
最初に着地の練習。
のだぱいの背中にだらーんと寝て、手首を90度に曲げ、そこから腹筋に力を入れて一気に足を揃えて振り頭の後ろに持って行って床を顔面でしっかりとらえながら手を付いて自分の体重を支える。
って思い出しながら文字に起こしてみてもやっぱり考えることめっちゃ多い!
現場ではひとつひとつ確認してから臨まないと毎回頭がパンクしそうになってた。
最初はとにかく怖くて。
意識しないといけないこといっぱいあるって分かってても何も考えられなかった。
船場吉兆より頭が真っ白になる。
ほぼ動けない状態から少しずつ慣れては来て、出来ないなりに考えることは出来る様になった。
柔軟性高いからよく反れてると言って頂く。動画で確認すると自分の感覚より反ってた。
反るタイミングと反ってからの腹筋の力の入れ方が良いとか具体的に褒めて頂く回もあったものの自分ではあんまりその感覚がよく分からなくて、でも確かに後から見てみると明らかにタイミングの違いによってそれなりきれいだったりおっそーいって思ったりあった。
床を顔でとらえるっていうのが難しかったな。見てるつもりでも目で見てるだけで顔でとらえられてないって指摘が一番多かったように思う。
そもそも跳べないのは腹筋のなさと跳躍力の乏しさが原因とかいって一番すぐにどうにかなりづらいんだぜ/(^o^)\
でもそんな私でも何であれ「バク転をした!」という感覚に多少なれたのはとっても貴重な経験だしまじ奇跡よ。
ケガするの怖いなと思ったけど補助がめっちゃ安心感あって途中から全く何も感じなかった。
この人達になら今の自分の全てを預けられる!って信頼感があったからいけたのかなと思います。
特に前半ののだぱいの補助とか多分スパルタンレース並にきついから。ずっとあの補助やるのほんとすごい。
個人的にうけたのが動画撮ってるとそうでない時より出来てたこと。本番に強いのかな(笑)。
みんなも日常の彩りにバク転くらいやりたいよね?
だってバク転もやったことない人生よりやったことのある人生の方が絶対に豊かじゃん。
いやー良い体験をしました。のだぱい、ご一緒した皆様、本当に有難うございました!
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<持ち物>
運動着、飲み物、タオルをご持参ください。
運動着は露出の少ないもの、ゴムひもが緩んでいないものでお願いします。
靴は必要ありません。
マットの上で裸足で行いますので、長い爪や派手なネイルなどは怪我やマットの汚れの原因になりますのでお控えください。
撮影用にカメラやスマートフォンを持ってきた方が早く上達します。
<定員>
基本 4名
(要望と開催スペースに応じて変わります)
<注意事項>
・万が一発生した事故などのあらゆる損害について、講師、主催者、サイト運営者であるストリートアカデミー株式会社、または他の参加者に対して、責任の追及、損害賠償の請求・告訴などを行わない旨の誓約書を提出していただきます。
先生の説明は非常に合理的で、バク転の動作を分解して丁寧に教えて頂けます。60歳近い未経験者にとって不安もありましたが、しっかり補助していただけますので、初回でも何とかバク転らしきものができるようになり、本当に感動しました。また参加したいと思います。