オペアンプは、同相入力と逆相入力を備えたアナログ増幅ICです。いろいろなセンサーの信号処理、自動制御装置、オーディオ装置などに幅広く使われている万能アンプです。
オペアンプの動作原理を理解しておくと、いろいろな電子回路の理解が一層深くなります。
・この講座では最初にトランジスタの「差動増幅回路」の原理と「テブナンの定理」を学びます。実際に手を動かして実験を行い、直観的に理解します。
・オペアンプの基本的な使い方(反転増幅器、非反転増幅器、バッファ増幅器)を数式で理解します。
・実際のオペアンプを動作させて「演算」の様子を電圧計や電流計で観察します。実験で得られた「視覚」を元に、数式の意味を直観的に理解します。
・オペアンプとトランジスタを組み合わせた「直流安定化電源」を使って、出力電圧を変えた時の各部の電圧や電流を観察し、オペアンプの優れた働きを直観的に理解します。
※テブナンの定理とは⇒ウィキペディア参照
https://w.wiki/3yWs※オペアンプ(operational amplifier/演算増幅器)のルーツは、アナログコンピュータで四則演算や微積分演算を行うための「operation/演算」素子です。
この「演算」の概念を単純明快な式で分かりやすく解説します。情報を暗記するのではなくて、原理の根本から理解するので応用のスキルが数段階上がります。
※関連する講座をシリーズ化しました。オームの法則からスタートして、電子部品、増幅素子の使い方まで、系統的に学ぶことができます。
step1:
https://www.street-academy.com/myclass/11156step2:
https://www.street-academy.com/myclass/52307step3:
https://www.street-academy.com/myclass/24650<こんなことが出来るようになります>
・オペアンプの動作原理と、基本的な使い方が理解できるようになります。
・センサーの信号処理回路、自動制御回路、オーディオ装置などの「信号処理回路」の設計意図が理解できるようになります(いわゆる「回路図が読める」レベルです)
・「信号処理回路」の基本的な設計ができるようになります。
<こんな風に教えます>
少人数制のグループで丁寧に教えます。
実験装置を使って実験を行い、結果を観察することで、より深い理解を目指します。
<持ち物>
筆記用具
電卓 (スマホ、携帯のアプリでOKです。)
アプリの例
https://appsys.jp/cms/panecal-ja<定員>
基本4名