一般社団法人 ALLアプローチ協会の山口拓也です。
https://youtu.be/N_t5FbWEWFo🎁【セミナー特典一覧】🎁
①自律神経障害別対応策PDFファイル
②素人でも簡単にできる内臓テクニック7選
③頭蓋仙骨療法を0から理解できるマニュアル
④内臓・頭蓋を緩めるセルフメンテナンス動画
上記の特典をセミナー参加者全員にプレゼント
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元作業療法士が伝える1日セミナー
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【セミナーをやる理由】
今回、私が「内臓治療×頭蓋仙骨療法講座」を行う理由を聞いてください。
理由は明確で、私が今まで自律神経障害の症状を改善できずに苦しんだ経験があるからです。
皆さんと一緒で過去の私も自律神経障害の改善ができずに苦しんだ1人のセラピストでした。
現在は自費の整体院で患者様と毎日向き合っていますが、昔は私もリハビリセラピストとして病院勤務で働いておりました。
病院勤務時代に様々な患者様と真剣に向き合って治療していましたが、最も改善に苦戦したのが自律神経障害でした。
当時の私は内臓の生理学や治療精度も中途半端な状態で、自律神経障害の治療をしていましたが全く効果が出ない状況でした。
もちろん、結果の出る患者様も中にはいましたが、治せない患者様の方が当時は多かったと思います。
患者さんに「便秘も治しましょう」「頭痛と冷え性も治せるか治療してみましょう」などの目標を患者様と共有したにもかかわらず治せない自分に苛立ちを感じました。
それと同時に患者様に対する申し訳なさも感じて治療が嫌だなと感じたことも正直ありました。 そこで、私が行ったことはこれだけです。
内臓治療と頭蓋治療を徹底的に勉強しました。
https://www.youtube.com/watch?v=M7Sr9hUL3dc内臓の生理学や様々な治療テクニック、自律神経障害の発生機序や治療以外のアプローチ方法(栄養学や心理学)をとことん学びました。
どんどん新しい治療技術や栄養学・心理学などを学び、臨床でひたすら使って分かった3つのポイントがあります。
まず、内臓治療と頭蓋治療の精度を高めて3ヶ月の治療で根本治療を行えること
栄養学やストレスなどの生活習慣の指導が非常に重要であること
内臓の生理学と自律神経障害を結び付けて考察できる知識が必要なこと
ここに気づいてから、一気に自律神経障害を治せるセラピストに変わっていきました。
皆さんには、こんな苦労をしてほしくないんです。
こんな経験を得た私だからこそ、「内臓治療×頭蓋仙骨療法講座」を開催しようと踏み切りました。
ぜひ、今の治せないセラピストから結果の出せるたった1人のセラピストになるために 内臓治療×頭蓋仙骨療法講座に来てみてはいかがでしょうか?
https://www.youtube.com/watch?v=4ov6WHiMW_M【他団体とのセミナー比較】
まず、内臓治療や頭蓋仙骨療法を教えるセミナー団体は非常に少ないです。
他団体のセミナーで勉強しようとしても、非常に高額のため気軽に受講することはできません。
特にオステオパシーに特化している団体だと100万〜500万なんて金額は、当たり前のようにかかってしまいます。
そして、もし他団体のセミナーを受講しても
内容が分かりにくかったり、エネルギーのみの曖昧な教え方だったりします。
こちらの内臓治療×頭蓋仙骨療法講座では、
初心者でも分かりやすく内容・アプローチ方法を構成しています。
【サロンにも応用可能】
サロンであれば、小顔矯正や骨盤矯正などすることが多いと思いますが、
「根本的に小顔にさせたい・骨盤を整えたい」となれば、内臓治療・頭蓋仙骨療法は必須となっています。
最近、脳から小顔にするなどで、頭蓋仙骨療法に近いスキルを100万円でセミナーを開催する団体も多いです。
しかし、そこまでの高額な金額を出さなくても
こちらのセミナーでは、費用的にも簡単に受講できますし内臓治療もあわせて教えているので、効果は大幅に高いと思います。
【内臓治療・頭蓋仙骨療法をやるべき理由】
・原因1:自律神経障害は、内臓疲労による問題から起こるため
自律神経とは、交感神経と副交感神経により内臓の働きをコントロールしていますが、自律神経障害(頭痛・便秘・冷え性・生理痛など)のすべての働き低下による問題です。
便秘で言えば、腸のアプローチが必要だったり
冷え性であれば、免疫に関わる肝臓や脾臓のアプローチ
生理痛・PMSだったら、子宮のアプローチなど
疾患別に内臓調整が必要となってきます。
・原因2:脳疲労が自律神経を壊しているから、頭蓋仙骨療法が必要
自律神経の最高中枢は、視床下部です。
そして、視床下部などの脳をアプローチするには、脳脊髄液の循環を改善する必要があります。
脳脊髄液には、神経系に栄養を与えたり神経系の調整の役割を持っていると言われています。(代替医療の分野)
自律神経障害のほとんどは、脳脊髄液の産生・吸収はできず古い脳脊髄液がたまってしまい、脳に栄養がいかずに起こってしまうケースが非常に多いです。
・原因3:いくら筋肉・筋膜の調整をして、内臓体性反射により元にもどってしまうから
筋肉・筋膜から引き起こる頭痛や肩こりなどもあるため、筋膜リリースで症状を緩和するケースもあります。
しかし、筋肉の硬さが内臓により引き起こされている(内臓体性反射)ケースがほとんどです。
筋膜含め根本的に症状を解決するためには、内臓治療が必須となります。
そして、内臓の機能を上げるには頭蓋仙骨療法も必要なので、セラピストは、両方のスキルを極めないといけません。
・原因4:骨格のズレも内臓(インナー)から引き起こされているから
骨盤矯正や脊柱や関節のアプローチをしても、時間が経つとすぐ悪い状態に戻ってしまいます。
これは、内臓下垂による影響が大きいです。
内臓は、使えば使うほど内臓疲労が起こり血流循環が悪くなりうっ血します。
結果、内臓が重くなり重量に負けてどんどん下垂してきます。
そして、高齢者のほとんどの骨盤が内臓による圧迫によりズレを生じています。
骨格のアプローチをいくらしても症状が良くならないため、内臓をリフトするアプローチが必須となります。
・原因5:体質改善(体液の質を変える)するには、内臓治療×頭蓋仙骨療法が必要だから
体質改善とは、体液(血液・リンパ液・脳脊髄液)の
質(酸素・二酸化炭素・栄養・毒素・老廃物)を変えることです。
体液の質を変えるには、筋膜や骨格の治療だけでは無理です。
体液の質を変えることによって、自律神経障害が引き起こらない体にすることができます。
以上の5つが、内臓治療・頭蓋仙骨療法を学ぶべき理由です。
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山口先生の講座には今まで3〜4回受講した事があるのですがオンラインの講座は今回初めての受講でした。
内臓治療、頭蓋仙骨療法に興味があってこれから施術メニューに加えたいと考えている人には良心的価格にも関わらず今回もすごく充実した講座内容でした。
次回また先生の対面講座にも参加予定です。