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略歴
映像作家になりたくて中学生から油絵画家の先生のアトリエで絵を習う。その後美大を目指し、高校3年生の夏季講習から画塾で毎日絵を描く生活がのちに30代以降の指針になる。
武蔵野美術大学造形学部 デザイン情報学科卒業。
念願の美大生生活は美術史とデザイン史、特に美学に魅了されながらデザインフローとプレゼンテーションを中心に学ぶ。学部内での音楽活動など、3年次以降はインスタレーション映像の制作に明け暮れる。
卒業後は3DCGの制作会社を経て札幌にUターンし、フリーのデザイナー / イラストレーターとして仕事をする。札幌のマーケティング会社にて...
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まずは基本構成となる画面の解説と、操作方法の説明
レイヤーや線と塗りの概念の解説
作成に入りながら、必要な要素やデザインor写真加工の基本を学ぶ
デモンストレーションしたものを、実際に作成してもらう
写真の場合はそれぞれマスクや切り抜き、ゴミとりなどを行う
デモンストレーションしながら、デザインを学ぶ
実際に操作していただく
デザイン効果やレイアウトを学ぶ or 調整レイヤーの使い方、切り抜き、ゴミとりやRowデータの扱いを学ぶ
作ったデザインや写真加工を講評し、デモンストレーションを行う
