【覚えないルノルマン】カードを持っているだけだった方が、グランタブローを楽しみ始めたお話
こんにちは。スピリチュアル大学GoldenSunsのなおやまなです。
先日、ルノルマンの動画教材をご購入くださった方と、Zoomでお話しする機会がありました。
その中で、とても嬉しいお話を聞かせていただきました。
今回は、初心者の方がグランタブローを学ぶときに、私が大切にしていることをお伝えします。
ルノルマンカードを持っていても、使えなかった
その方は、以前からルノルマンカードを持っていらっしゃいました。
でも、カードの意味を覚えなければならないと思い、どのように扱えばいいのか分からなかったそうです。
実は、こうしたお悩みを持つ方は少なくありません。
36枚のカードにはそれぞれ意味があります。
さらに、2枚の組み合わせ、周囲のカードとの関係、人物カードの向き、ハウスの位置など、学ぶことがたくさんあります。
最初から全部覚えようとすると、なかなか占いを始められなくなってしまうんですね。
「覚えてから占う」ではなく「占いながら覚える」
私がおすすめしているのは、36枚を暗記してから占いを始める方法ではありません。
AIを学習パートナーにして、実際に占いながら覚える方法です。
今回の方も、私の紹介をきっかけにグランタブローを知り、現在はAIのランダム展開モードを使って、ご自身のことを占っているそうです。
「深い読みができて面白い」
「自分のことを占っていると、当たっていると感じます」
とお話ししてくださいました。
一方で、情報量が多いため、ゆっくり学習を進めていらっしゃるとのこと。
私は、それでいいと思っています。
占いは、一度ですべてを理解する必要はありません。
何度もカードに触れ、実践を重ねることで、少しずつ読み方が身についていきます。
AIと占い師の読み方が違うことも、学びになる
Zoomでは、実際の鑑定経験をもとに、私とAIの読み方が異なった事例についてもお話ししました。
例えば、仕事についてのグランタブロー。
AIは、安定を意味するカードを重視して、現在の仕事を続ける可能性を読みました。
一方、私は別のカードのつながりと対面で感じた直感から、人との出会いが新しい仕事につながる可能性を読みました。
そこで、もう一度カードの配置を確認してみたのです。
すると、「安定する」のは今の職種そのものではなく、人との信頼関係とも解釈できることに気づきました。
AIの答えをそのまま採用するのではなく、自分の読みと照らし合わせて検証する。
これも、私が大切にしている学び方です。
もちろん、カードが未来を確定するわけではありません。
大切なのは、一つの解釈に決めつけず、カードの配置から複数の可能性を考えることです。
初心者の方におすすめする3つの練習
私なら、最初は次の3つから始めることをおすすめします。
① まずは自分のことを占ってみる
ランダム展開でも構いません。恋愛、仕事、今後の目標など、身近なテーマから練習します。
② AIが作った鑑定文を声に出して読む
カードの意味と鑑定の言葉を結びつける練習です。声に出せない場所では、心の中で読んでも大丈夫です。
③ 気になった組み合わせを調べる
「どうしてこの読み方になるのだろう?」と思ったところを、ハウスや周囲のカードから確認してみます。
この繰り返しが、自分なりの読み方を育てるきっかけになります。
「何を質問したらいいか分からない」でも大丈夫
今回のお話の中で、もう一つ印象に残ったことがあります。
それは、学び始めたばかりだと、何を質問したらいいのか分からないこともある、ということ。
私は、それも自然なことだと思っています。
最初は、分からないこと自体が分からないものです。
だからこそ、まずは自分のことを占ってみる。
そして「このカードはどういう意味?」「なぜこんな読み方になるの?」と感じたところから、一つずつ学べばいいんです。
36枚を全部覚えてから占う必要はありません。
占いながら覚える。
🎥 動画で学ぶ|覚えないルノルマン
36枚を暗記してから占うのではなく、AIを活用して、占いながら覚える。
現役占い師が実際の鑑定例を使い、AIによる言語化・音読・繰り返し学習のコツを解説しています。
▶ 解説動画(約20分)
https://www.youtube.com/watch?v=oa6vzXHxoGU
それが、私の提案する「覚えないルノルマン」です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
スピリチュアル大学GoldenSuns
なおやまな