「うちの子、かけっこがいつもビリで…」
「体育の授業が嫌だと言うようになった」
「運動会が近づくと元気がなくなる」
こんなお悩みを、保護者の方からたくさん伺います。
はじめまして。名古屋を中心に東海エリアで「体育の家庭教師みらいず」を運営している、ピーター先生です。これまで13年以上、3,000人を超える子どもたちに運動を教えてきました。
運動は子どもの成長に大きく関わります。体力がつくだけでなく、心の育ちや友達関係にも影響します。
今回は、運動が苦手なままだと子どもにどんな影響があるのか、そして運動ができるようになるとどんな良い変化が起きるのかを、現場で見てきたことをもとにお伝えします。
■ 運動が苦手なままだと、子どもに起きること
① 「どうせ自分はできない」と自信をなくしてしまう
体育の授業や運動会は、できる・できないがみんなの前ではっきり見えてしまう場面です。
跳び箱が跳べない、かけっこで遅い。そんな経験が重なると、子どもは「自分はダメなんだ」と思い込みやすくなります。
この気持ちは運動だけでなく、勉強や新しいことへの挑戦にも広がってしまうことがあります。
② 体育や運動会が「つらい時間」になる
「体育がある日は学校に行きたくない」。実際に、こういう声を聞くことも少なくありません。
体育が苦痛になると、学校生活そのものが楽しくなくなってしまいます。
③ 友達の遊びの輪に入りにくくなる
休み時間の鬼ごっこやドッジボール、放課後のサッカー。子どもたちの遊びの多くは体を動かすものです。
運動に苦手意識があると、遊びに参加しにくくなり、友達との関わりが減ってしまうことがあります。
④ 体を動かさなくなり、さらに苦手になる
苦手だから動かない、動かないからもっと苦手になる。この悪循環が一番の問題です。
体力や姿勢、ケガをしにくい体づくりにも影響が出てきます。
でも、安心してください。
この悪循環は、きっかけさえあれば必ず断ち切れます。
■ 運動が苦手なのは「生まれつき」ではありません
「私も運動が苦手だったから、遺伝かも…」と心配される保護者の方は多いです。
でも、これまで多くの子どもたちを見てきて、はっきり言えることがあります。
運動が苦手な子のほとんどは、能力がないのではなく、「体の使い方を知らないだけ」です。
たとえば、かけっこが遅い子の多くは、腕の振り方や足の着き方、スタートの姿勢を少し変えるだけで、驚くほど速くなります。
逆上がりや縄跳びも同じで、コツを知って正しく練習すれば、ちゃんとできるようになります。
■ 運動ができるようになると、子どもはこう変わる
① 「やればできる!」という自信が生まれる
できなかったことができた瞬間の、子どもの表情は本当に輝いています。
この成功体験が「次もがんばってみよう」という気持ちにつながり、勉強や習い事など、ほかのことへの挑戦にも前向きになっていきます。
② 体育や運動会が「楽しみ」に変わる
苦手だった体育が、自分の力を見せられる時間に変わります。
「運動会が待ち遠しい!」と言うようになる子もたくさんいます。
③ 友達との関わりが増える
休み時間に自分から遊びに入っていけるようになり、友達との時間がぐっと増えます。
体を動かして一緒に笑い合う経験は、子どもの心を大きく育ててくれます。
④ 体力・集中力・姿勢が良くなる
体を動かす習慣がつくと、体力がつくのはもちろん、姿勢が良くなったり、授業に集中しやすくなったりと、毎日の生活にも良い変化が表れます。
⑤ 「挑戦する心」が育つ
一度「練習すればできるようになる」と体で覚えた子は、壁にぶつかってもあきらめにくくなります。
これは、これから先の人生でずっと役立つ、大切な力です。
■ 運動を「できる・好き」にするためにできること
【ご家庭でできること】
・できたことを具体的に、たくさんほめる(「腕がよく振れてたね!」など)
・きょうだいや友達と比べない
・公園遊びや縄跳びなど、遊び感覚で体を動かす時間を増やす
まずは「運動って楽しい」と感じられることが一番大切です。
ただ、保護者の方からはこんな声もよく聞きます。
「教え方がわからない」
「親が教えると、つい厳しくなってケンカになる」
「正しいフォームなのか判断できない」
【スポーツ教室に通う】
運動経験を増やすには良い選択肢です。
ただし大人数のクラスでは一人ひとりを細かく見てもらいにくく、苦手意識の強い子は「周りの子についていけない」と感じて、かえって自信をなくしてしまうこともあります。
【体育の家庭教師という選択肢】
そこでおすすめしたいのが「体育の家庭教師」です。
マンツーマン(またはきょうだい・お友達との少人数)なので、その子の苦手の原因を見つけて、その子に合ったペースと方法で教えることができます。
周りの目を気にせず、安心して練習できるのも大きなメリットです。
■ ピーター先生のレッスンで大切にしていること
体育の家庭教師みらいずでは、かけっこ・縄跳び・鉄棒・水泳・ボール運動など、さまざまな種目を教えています。
レッスンで一番大切にしているのは、「安心して挑戦できる雰囲気」です。
アドラー心理学や児童心理学の考え方をもとに、叱るのではなく、できたことをしっかり認めてほめる指導をしています。
さらに、運動力学(体の動きの仕組み)にもとづいて、「なぜできないのか」「どこを直せばできるようになるのか」をわかりやすく伝えます。
だからこそ、子どもたちは短い期間でも「できた!」を実感できるのです。
■ まとめ:運動が「好き」になる子どもたちが、どんどん増えています
運動が苦手なままだと、子どもは自信をなくしたり、学校生活が楽しくなくなったりすることがあります。
でも、運動が苦手なのは生まれつきではありません。正しいやり方を知って、安心して練習できる環境があれば、どの子も必ず変わっていきます。
ピーター先生のレッスンを通して、
・運動が「楽しい!」と言えるようになった子
・体育の時間が「好き」になった子
・運動会のかけっこで一番になれた子
・ずっとできなかった逆上がりや二重跳びができた子
そんな子どもたちが、たくさん生まれています。
何より、レッスンを重ねるごとに子どもたちの笑顔が増えていくこと、それを見て保護者の方も笑顔になっていくことが、私にとって一番の喜びです。
「うちの子も変われるかな?」
そう思ったら、ぜひ一度レッスンにお越しください。
お子さまの「できた!」と笑顔を、一緒に増やしていきましょう。

体育の家庭教師みらいず ピーター先生