先日、ヨーロッパに住んでいる方が、私のオンライン講座を受けてくださいました。
日本との時差で、あちらは真夜中の2時。
「Canvaの講座を検索していて、ストアカを見つけました」とのことでした。
オンライン講座のいちばんの良さは、住んでいる場所に関係なく、学びたいことを学べることですね。
地方に住んでいても、家を空けにくくても、海外にいても、家から参加できます。
ストアカ講師になって約4年。
これまでに、10か国以上に住んでいる日本の方が受講してくださいました。
世界中の日本人の方々とつながれて、本当に楽しい!
ストアカってすごいなと、あらためて感じています。
ただ、オンラインは気軽に参加できるぶん、
「いい話だったな」で終わりやすい面もあります。
ストアカで1,000名を超える方に教えてきて、講座のあとに一歩を踏み出していく方には、共通していることがありました。
それが、これからお伝えする3つの準備です。
🌟準備1:受ける前に「持ち帰りたいこと」を決めておく
講座が始まる前に、「今日これだけは持ち帰りたい」ということを、1行だけ決めておきます。
・自分の強みを、ひとことで言えるようになりたい
・何から始めればいいか、順番を決めたい
・〇〇のやり方を、1つだけ覚えたい
私の講座では、この「持ち帰りたいこと」を、事前のアンケートで必ずお聞きしています。
分かっていると、講座の中で「ここだ」というところで手を止めて、深掘りできるからです。
聞きたいことも1つ書いておくと、質問の時間にあわてずにすみます。
受講生さんも講師も、「持ち帰りたいことを持ち帰れるように」と意識できるので、
「受けてよかったなぁ」と思っていただきやすくなります。
🌟準備2:時間と場所を「前の日まで」に整える
当日あわててしまうと、最初の10分がほとんど頭に入りません。
次の3つは、前の日までにすませておきましょう。
・開始時間を、自分の住んでいる地域の時間でカレンダーに入れる
(海外にお住まいの方は、講座ページの時間が日本時間かどうかを確かめて、時差を計算しておく)
・使うアプリ(Zoomなど)が開けるか、一度ためしておく
・イヤホン、メモ、飲み物を手元に用意し、家族に「この時間は講座」と伝えておく
小さなことですが、ここが整っていると、講座の中身に集中できます。
🌟準備3:終わってから24時間以内に、1つだけやる
講座で聞いたことは、時間がたつほど「いい話だったな」という思い出に変わっていきます。
だから、熱があるうちに、1つだけ手を動かします。
・教わったことを、1回だけ自分でためす
・ノートの中から「やること」を1つ選んで、○をつける
・次の一歩をカレンダーに書き込む
全部やらなくて大丈夫です。
1つだけでも、学びが「自分のもの」になっていきます。
※「場所」や「時間」を理由に、あきらめなくていい
真夜中に、遠い国から受けてくださった方を見て、改めて思いました。
学びたい気持ちがあれば、住んでいる場所は、あきらめる理由にはなりません。
13年間専業主婦をしていたころの私には、想像もできなかった広い世界です。
家にいながら、海の向こうの方とつながれることに、今も毎回胸があたたかくなります。
🌈まとめ
1.受ける前に、「持ち帰りたいこと」を決めておく
2.時間と場所を、前の日までに整える
3.終わってから24時間以内に、1つだけやる
次にオンライン講座を受けるとき、どれか1つだけ試してみてくださいね。
こんはる