無意識とはなにか?
無意識とは、「意識していない状態」のこと。
呼吸や歩行のように、人が生きる上で自動的に行っている働きです。
たとえば、水の呼吸。
?
訂正します。
たとえば、「呼吸」
私たちは一日に約2万回も呼吸していますが、「吸って、吐いて」と毎回考えてはいません。
もしそれを意識し続けたら、他のことを考える余裕がなくなってしまいますよね。
自転車も同じです。
最初は「右足、次は左足」と考えながらですが、慣れてしまえば無意識にスムーズに走れるようになります。
これは、脳が「生きるために必要だけれど、毎回考えていたら効率が悪いこと」を自動化しているからです。
つまり、無意識は脳の「省エネ機能」ともいえます。
無意識=習慣
無意識の正体は「習慣」です。
・最初はできないし意識もしていない
・意識して練習すればできるようになる
・やがて考えなくても自然にできる
この流れで、自転車、楽器、タイピング、車の運転などが“無意識”に任せられるようになります。
「習う」「慣れる」という字の通り、繰り返しと慣れによって無意識は形づくられます。
心にも起きる“慣れ”の怖さ
問題はここからです。
この仕組みは、体の動作だけでなく 心にも働く ということ。
・「まあいっか」と何度も頼み事を引き受けるうちに、断れないのが普通になる。
・傷ついた気持ちをごまかして笑ううちに、本音を出す感覚が鈍る。
・既読スルーにドキッとして謝ることを繰り返すうちに、意見を言う前に謝るクセがつく。
最初にあった「小さな違和感」や「体のサイン(胸の重さ、喉の詰まり)」は、繰り返しの中で見えなくなります。
その結果、気づかないうちに心はすり減り、自己評価もゆがんで固定されてしまいます。
私自身もいじめ経験から「嫌われたくない」という思いが無意識にこびりつき、相手の顔色を読むことが“当たり前の自分”になっていました。
これが無意識のもっとも恐ろしいところです。
「本人には見えない」という点なのです。
無意識から抜け出す3つの練習
では、どうすれば無意識の罠から抜け出せるのか?
答えは「気づく力」を育てることです。
① 静かなときの練習
普段ならスルーする体の小さな感覚に意識を向けてみる。
・足裏のどこに体重がのっているか
・椅子と背中の接点
・歩くときの「かかと→足裏→つま先」
こうした注意の切り替えは、心の筋トレになります。
② 1日3分の記録
1日の終わりに、次の5つをメモする。
1.今日いちばん強かった感情
2.そのとき体のどこに出たか
3.きっかけは何だったか
4.自分はどう反応したか
5.次ならどう微調整したいか
これを積み上げると「また同じ流れだ」と早めに気づけるようになります。
③ 感情が揺れた瞬間の30秒
気持ちが強く動いたら、深呼吸しながら自分に問いかける。
・「なぜ今こんなに反応してる?」
・「何を守ろうとしてる?」
・「私は本当はどうしたい?」
このワンクッションで、心は自動運転から手動へ切り替わります。
おわりに
無意識は、私たちの生活を支える大切な機能です。
けれど、気づかないうちに「心のクセ」までも習慣化してしまうことがあります。
だからこそ、「気づく力」を育てることが必要です。
小さなサインをキャッチできれば、心は確実に軽くなります。
無意識に流されるのではなく、意識を取り戻す。
その一歩が、自分らしく生きることにつながっていきます。
女性 30代
この講座で、関係を築くための本質を学べました!渡すと一言で言っても、相手にとって受け取りやすい形は何か改めて言語化できました。今後も、家族や仕事で自分から渡す際は、今日学んだ事を振り返りながら行動していこうと思います!とても勉強になりました✨ありがとうございます😊
女性 50代
コミュニケーションには元々興味がありました。その中で
渡すということはどんな意味があるのかを深掘りしてくれる講座でした。
わたしたちが普段何気なくしている行為が関係性や、時間とともに移り変わり渡す行為に心がなくなって、ただただ自分本意の渡すになっていたように感じます。
人と接する人全てに共通する話であり、一度根本から学んだ方がいい、もっと早く知りたかった内容でした。
先生も穏やかで、一つずつ確認しながら進めてくださり、安心して緊張せず受けることができました。
先生、本当にありがとうございました!後半もぜひ、受けに行きます。
男性 20代
講座の中で伝えたいことを伝わりやすいようにみんなが共通して認識している内容を
含めて教えていただいたので、すごく納得感を感じられる講座でした。さらに、人との
会話の中で必要な心構えや意識について、当たり前のようで普段から身構えていないと忘れてしまうような重要なポイントも教えていただいたので、今日から実践していきたいと思います。
女性 40代
今回の講座を受けて、相手に何を渡すかだけではなく、相手がどう受け取るかまで考えることの大切さを学びました。
私はこれまで「伝えること」に意識が向きがちでしたが、受け取りやすい形に整えることも相手への配慮なのだと感じました。
仕事も人間関係も、一度渡して終わりではなく、その後の反応ややり取りを含めて循環しているのだと思います。
これからは自分視点だけでなく、相手視点を意識しながら関わっていきたいです。
ありがとうございました。
女性 30代
この講座で、関係を築くための本質を学べました!渡すと一言で言っても、相手にとって受け取りやすい形は何か改めて言語化できました。今後も、家族や仕事で自分から渡す際は、今日学んだ事を振り返りながら行動していこうと思います!とても勉強になりました✨ありがとうございます😊
女性 50代
コミュニケーションには元々興味がありました。その中で
渡すということはどんな意味があるのかを深掘りしてくれる講座でした。
わたしたちが普段何気なくしている行為が関係性や、時間とともに移り変わり渡す行為に心がなくなって、ただただ自分本意の渡すになっていたように感じます。
人と接する人全てに共通する話であり、一度根本から学んだ方がいい、もっと早く知りたかった内容でした。
先生も穏やかで、一つずつ確認しながら進めてくださり、安心して緊張せず受けることができました。
先生、本当にありがとうございました!後半もぜひ、受けに行きます。
男性 20代
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含めて教えていただいたので、すごく納得感を感じられる講座でした。さらに、人との
会話の中で必要な心構えや意識について、当たり前のようで普段から身構えていないと忘れてしまうような重要なポイントも教えていただいたので、今日から実践していきたいと思います。
女性 40代
今回の講座を受けて、相手に何を渡すかだけではなく、相手がどう受け取るかまで考えることの大切さを学びました。
私はこれまで「伝えること」に意識が向きがちでしたが、受け取りやすい形に整えることも相手への配慮なのだと感じました。
仕事も人間関係も、一度渡して終わりではなく、その後の反応ややり取りを含めて循環しているのだと思います。
これからは自分視点だけでなく、相手視点を意識しながら関わっていきたいです。
ありがとうございました。
心理カウンセラー×国家資格キャリアコンサルタント