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MIZOKAMI Mari

プロフィール

企業研修・セミナー講師
ポジティブ心理学 プラクティショナー

慶應義塾大学卒業後、東証一部上場企業に就職。営業に従事。
クライアントは、外資系医療メーカーから国内生命保険会社まで幅広く担当。
チームにネガティブな影響を与えて働く人の多さに、疑問を持ち、自身の働き方やチームのパフォーマンスを上げることを模索し、ポジティブ心理学に出会う。

論理ではなくモチベーションを優先した働き方、自身の強み(=最上志向、共感性)を社内外での業務に発揮した結果、社内表彰を3度受賞。
結婚を機に転職し、多種多様な企業・職場を目の当たりにする中で、「仕事における幸福優位」を再実感する。
『セルフ・アウェアネス』を切り口に、誰もが自分らしく働き、成果を出す社会を実現するため、講師業を開始し、様々な形で登壇。

幼少時にモンテッソーリ教育の幼稚園に通い、家庭ではアート・ステージに触れてきたこともあり、感情・感性が動かされるものへの好奇心が強い。

学芸員資格保有。1児の母。

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こんなことを教えています

ビジネスに、育児に、日常に!セルフアウェアネス活用

セルフアウェアネスを磨いて、
ビジネスや育児、日常に活かしませんか?

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希望日程がある方は、ご遠慮なくお問い合わせください。
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当ページをご覧いただき、ありがとうございます。
WellbeingファシリテーターのMIZOKAMI Mariです。

企業研修やセミナーなどの仕事にて得た経験、プライベートでの気づきを、
より多くの方にお伝えしたいと思い、ストアカでの講座を開始しました。

情報に溢れる現代、
「セルフアウェアネス」が何より重要だと、様々な分野で取り沙汰されています。

私自身、会社員時代に日々の業務に追われて、先のことばかり考え、失敗を繰り返してしまったことがあります。

「セルフアウェアネス」とは、自己認識・自己認知を指す言葉で、つまり自分自身に意識を注ぐこと。
マインドフルネスが普及してきたのも、このことに関係があります。

溢れる情報を処理することばかりに意識が取られ、自分自身に意識を向けることがとても難しくなっています。
外側に意識を向けるのではなく、内側=自分自身への意識を見直してみませんか?

#Wellbeing #ウェルビーイング #ポジティブ心理学 #セルフアウェアネス #EQ #マインドフルネス #レジリエンス
#育児 #新米ママ #新米パパ #子育て #幼児
#アート
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<略歴>
Mari MIZOKAMI
企業研修・セミナー講師
Wellbeingファシリテーター

新卒にて、いわゆる大企業に就職するも、数字しか管理しない組織に疑問を持つ。
「社内外問わず、誰もが快く働くこと」を追求する中で、ポジティブ心理学と出逢い、営業活動に取り入れたところ、社内表彰を3度受賞する。

様々なライフイベントを機に、
多業種・多職種にて、複数の雇用形態を経験することで、「セルフアウェアネス」や「いま、ここ」に意識を向け、活路を見い出すことの重要性を再認識し、講師業に転身。

ポジティブ心理学提唱者 マーティン・セリグマン博士(ペンシルベニア大学)のWSを受講し、直接指導を受ける。

育児においても初めてのことに四苦八苦しながらも、
娘の成長に”満たされる育児”の断片を感じ取りながら、家族との時間を満喫する。

学芸員資格あり。
アートへの関心も強く、関連講座も開設予定。


【略歴】
・東証一部:上場メーカー営業職
・外資系企業:マーケティングサポート・経理事務・営業職
・スタートアップ企業:バックオフィス統括(フルリモートワーク)
・講師業+母親業

【登壇実績】
・総合商社
・ハウスメーカー
・人材紹介
・スタートアップ企業主催イベント
・教育関連 他

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