清水 美香

こんなことを教えています

子どもの自立を育てるママに！おうちでモンテッソーリ

ストアカ内で「モンテッソーリ」検索結果 1位
の講座を持っている教室です！（2021.3現在）

【こんなママになるための教室です】
・子どもの自立心を上手に伸ばせる
・子どもの自信（自己肯定感）を高める関わりができる
・我が子が片付け上手な子どもになるための、おもちゃ棚の作り方を知っている
・いつもニコニコ。母として、自信と心の余裕を持って子育てできている
・母親としてだけでなく、一個人としても自信を持ち、子どもに背中を見せられるよう 目標を持って毎日を過ごしている


＊

これまでの保育士・モンテッソーリ教師としての経験を生かし、
乳幼児のママたちに、
モンテッソーリメソッドを使って、
子育て・家庭教育を楽しく・よりよく実践してもらうための講座を開催しています。


《現在開講中の講座》
・【0〜6歳】自立心と集中力が育つ！おうちでできるモンテッソーリ環境
・親子の自己肯定感を育む！ママコーチング体験セッション（2H）

《準備中の講座》
・子どもが一人でお片付け！自立を促すおもちゃ棚の作り方
・子どもの自信がぐんぐん育つ ママの魔法の言葉掛け
・イヤイヤ期の子育てが楽しくなる方法
・知育玩具の選び方

（2021.3末に順次開講予定！もうしばらくお待ちください(^^)）


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あなたは、家庭での子育ての中で、子どもに対してこのようなことを思っていませんか？

「うちの子、何で片付けができないのかしら…」
「何度言っても動かないから、いつもつい怒ってしまう…」
「親に言われないと何もしないから、将来が心配…」


もしかしたら、それは環境のせいによるものかもしれません。


例えば、
子どもが片付けを「しない」のではなく、子どもが片付け「できない」環境を親が作っているのかもしれません。

子どもが「動かない」のではなく、「動きたいと思えない」環境（状況や関わり）を親が作っているのかもしれません。

子どもは「言われないとしない」のではなく、「自分で決めさせてもらえたことがないから、何をしていいかわからない」のかもしれません。


子どもの行動には、全て理由があります。


各講座でご紹介している「モンテッソーリ教育」とは、
「子どもが自立できる環境をつくることで、子どもの成長や発達を引き出す」
という考え方の教育です。

世界的リーダーや著名人が幼少期に受けていたことから、今日では世界的に注目されている教育の一つでもあります。

〔モンテッソーリ教育を受けた著名人例〕
　・ラリー・ページ　（Google創始者）
　・セルゲイ・ブリン（Google創始者）
　・ジェフ・ベゾス（Amazon創始者）
　・ビル・ゲイツ（マイクロソフト創始者）
　・トーマス・エジソン
　・藤井聡太（最年少プロ棋士） など


モンテッソーリ教育では、

　◎ 子どもの発達の順序・時期
　◎ 子どもが自立すること
　◎ そのための環境設定

をとても重視しています。


大人は子どもに上から"教える"のではなく、
子どもが"一人でできるように環境を整える"

そうすることで、
子どもは大人の力を借りなくとも、
自らの力で、たくましく自己成長していきます（自己教育力）


大人はまずは 子どもの発達の順序を理解した上で、
子どもの言動をよく観察する。

「なぜこの子はこの玩具にばかり繰り返し手を伸ばしているんだろう？」
「数字が目に入るたびに、1から数えることを繰り返しているけど、どんな意味があるんだろう？」

すると、

「なぜこの子はこのような行動をするのか」
「どのような活動をさせてあげる（環境を整える）ことが、今のこの子にとっていいのか」

だんだんわかるようになっていきます。


【環境を整えると、お子さんにこのような変化が訪れます】

・自立した子どもになる（自分のことは責任を持って自分でやる姿勢が身につく）
・自分に自信が持てるようになり、失敗を恐れず色々なことに積極的に挑戦するようになる
・自分で考え、決めて行動するようになる
・準備から後片付けまで自分で自発的にやるようになる
・積極的に家の手伝いをするようになる

そしてママ自身も、我が子の「できた」を見つけるのが上手くなり、
心に余裕を持って笑顔で子育てできるようになります。

この教室では、一人でも多くのママが
笑顔で、自分に自信を持って子育てを心から楽しめるように、

そしてそれにより、
子どもも自信を持って様々なことにチャレンジできるようになることを、

心から願って、講座を提供しています。


【講師について】
私はこれまで保育士・モンテッソーリ教師として400人以上の子どもに関わる中で

『人は、"環境"によって成長することができる』
『成長できる環境さえ整っていれば、人はどれだけでも力を伸ばすことができる』

と強く確信するようになりました。

そしてそのためには、子どもにとって一番影響力のある"環境"であるママの存在が重要になってくる、とも。



保育現場にいた頃、一人ひとりの子どもと本気で関わる中で、

*****
子ども達がいつか成長した時に、
自分に自信を持ち、
夢を叶え、
自分の手で幸せな人生を創れる人になって欲しい。

そのためには、

「自己肯定感」と「主体性」が鍵になる。

「ありのままの自分に自信を持てる気持ち」
「自分で考える力」
「自分で決めて、動く力」
「成功するまで、諦めずにやり続ける力」

これを培える環境を整え、私自身もその環境の一部になろう
*****

そう強く思い、試行錯誤してきました。

しかし、次第に「保育園の先生」としてやれることの限界に気づきはじめました。
なぜなら、

子どもたちにとって一番大きな、影響力のある存在は、
「先生」ではなくて、
「ママ」だから。


教育とは、"教える"ことではなく"環境を整える"こと


だったら、保育士・モンテッソーリ教師として培った

"子どもの力が最大限に伸びる環境の整え方"

をママに伝えることで、

ママが家庭を、我が子が最大限に成長できる場にしていけることが、

子どもの将来にとって一番幸せなことなのではないだろうか

そう思い、
一人でも多くのママにそれを本気で伝えたくて、
教育環境コーチになり、ストアカでの講座を開講しました。