女性の生き方を知り尽くした専門家
正看護師13年、看護教員10年の経験を持つ。
看護教員として小児看護学と母性看護学を担当。専任教員の養成カリキュラムを修了し、小児看護学、母性看護学のプロとして教壇に立つ。
周産期医療センター、保健福祉センター、
産科病棟、小児科病棟、障害児施設など数多くの臨地実習施設で指導を行う。
看護学校を退職後、NCOを立ちあげる。
プロの経営コンサルやコーチなどのアドバイスで自分開発を行い事業内容を洗練させ、今現在、ベビーマッサージやベビーヨガなどを通して親と子を対象としたスキンシップによるオキシトシン効果で未来の子ども達を幸せにする『幸せ体質ライフコーチ』として、スキンシップ育児を広める活動をしている。
その他、登校拒否や引きこもり相談、育児相談、家族不和、AI時代に向けた子育てコーチング、保健指導全般などの育児相談も行なっている。
現在2歳半の女の子を育てる現役ママ。
（資格）
正看護師、看護教員の専任資格、チャイルドカウンセラー、家族療法カウンセラー、チャイルドコーチングアドバイザー、ベビーシッター、ベビーマッサージ・ベビーヨガ
『自己流は事故流』
人生にはみなターニングポイントがあります。
結婚、出産、転職、独立…
アントニオ猪木さんの名言にもあります、
『この道をいけばどうなるものか、迷わず行けよ、行けばわかるさ』
そう、人生は迷い道。選択の連続です。
迷いながら歩く。それが人生です。
しかし、迷い道の中にも分岐はあります。
どちらへ行けば良いのか、失敗はしたくないし…
選択する時点ではどちらが正しい道なのか誰にもわかりません。ただ、一つだけ言えるのは、『選択した道に根拠があること』自分の考えで判断することがとても重要です。
判断するには自分の中にある材料が必要となります。
その材料となるものはこれまでの経験と知識と知恵です。
その材料が乏しい場合に迷いが生じるのです。
自分の中の判断材料が乏しいのなら、お金を払ってでも迷わずその道のプロに聞くこと。そうすることで足らない部分をしっかり補ってくれます。
補ってもらったあとは自分の判断で道を選択する。
『自己流は事故流』
人生は一度きりですからね。
女性の生き方を知り尽くした専門家
