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軽くてキレキレの身体をつくるボディーチューナー

走尾 潤

プロフィール

- 柔道整復師
- 2004年地元埼玉国体、成年男子9人制バレー埼玉県チームトレーナー
- ex埼玉県体育協会トレーナー小委員会委員
- ex埼玉県バレーボール協会顧問トレーナー
- exキネシオテーピング協会指導員
- バレーボール、バスケット、テニス、サッカー、チアリーダーなどの全国大会レベルの選手サポート実績多数

Body Tuning Labo K7"(ケーセブン)代表の走尾潤です。
いまは、アスリートのボディメンテナンスを中心にしています。が、しかし、元々は工学部を出て富士通系の会社で10年以上コンピュータの設計をしていました。

ある時、アスリートのボディメンテナンスをしようと、方向変換をして今に至ります。

多くの治療家やトレーナーとの違いは、コンピューターの設計ノウハウをそのまま人に応用したこと。これは生え抜きの医療人と大きく違うところです。

この考え方を応用した施術の考え方や技術を実践を踏まえ楽しくお伝えします。

まったくの素人さん向けからプロ向けの講座まで、人としての身体をよくすることが基本です。きっと目から鱗なことが多数です。

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こんなことを教えています

アスリートのボディメンテナンス屋さんの技!

昔、コンピュータの設計をしていました。設計が「物」になって最初に電源を入れたときには、まずちゃんと動かないんですよ。それをちゃんと動くように色々調べながら修正していきます。

これ、人の身体の治療やチューンアップと同じなんです。だから、自分的には昔も今もやっていることはあまり変わりません。対象が人間になっただけ。

人をより軽く、正確に動けるようにするには、一般的な医学的な知識だけでは不足しています。筋力、トレーニングを指導したり、それでも不足です。そもそも、身体が悪い人はできないですよね。

まず、ちゃんと動けるベースを作ることがものすごく重要です。痛みがないだけじゃなくて、ちゃんと動けるです。そこができれば、小学生であろうが、トップアスリートであろうが、お年寄りであろうが、誰でも身体の動き具合は良くなります。

もし、もうすでに痛みがあるのであれば、身体の状態的にはだいぶ狂いが進んでいます。早く修正すれば、長い人生だいぶ楽に生きられます。

だから、まずはちゃんと動くことを知ったり、それにはどうしたらいいのかを知ってほしいです。まさに基本の「き」なのです。

そんな、基本の「き」的な考え方を織り込んだ、身体をよくする考え方と技術をお伝えしていく教室です。

目から鱗なことが多数あると思います。そういう意味ではエンターテイメントに近いかも。

講座でお会いできることを楽しみにしてます。

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