一般社団法人 Self&Lifeコンディショニング協会(SLC)代表理事の小橋広市です。
建築デザインの仕事やステンドグラス作家としての活動を経て、現在は「人と人との関係性を整え、自分らしく成長できる環境づくり」をテーマに、研修、コーチング、講座開発を行っています。
主な専門分野は、人間関係の改善、自己肯定感の向上、心理的安全性、ハラスメント防止、対話力・コミュニケーション力の向上です。また、初心者向けの生成AI活用、経験や専門知識を講座にするための講座制作、プロフィールや教材などの文章作成支援にも取り組んでいます。
講座では、専門的な内容を一方的に伝えるのではなく、日常や仕事ですぐに実践できる言葉と方法に置き換えることを大切にしています。
「新しいことを学びたいけれど、何から始めればよいか分からない」
「これまでの経験を、これからの仕事や活動に生かしたい」
「職場や家庭の人間関係を、少しでも良くしたい」
そのような方が安心して参加でき、自分の経験や可能性を再発見できる学びの場を提供します。
参加者一人ひとりが、自分らしい役割と居場所を見つけ、学んだことを次の一歩につなげられる講座づくりを目指しています。
私たちは、ハラスメントを「誰かを責めるための知識」ではなく、自分と相手の心を守りながら、安心して関わり合うための学びとしてお伝えしています。
職場や家庭、地域活動、支援の現場など、人と人が関わる場では、悪気がなくても言葉や態度が相手を傷つけてしまうことがあります。また、傷ついた側も「自分が我慢すればいい」「大げさにしたくない」と感じて、心の負担を抱え込んでしまうことがあります。
ハラスメント・ハートプロテクターの学びでは、そうした場面で自分や相手を追い詰めるのではなく、心の揺れに気づき、安心して対話できる関わり方を身につけていきます。
講座では、ハラスメントの基本的な考え方、心が傷つく仕組み、自分の感情との向き合い方、相手を尊重した伝え方、安心できる場づくりの視点などを、ワークを通して学びます。
知識を一方的に覚えるだけではなく、「自分ならどう感じるか」「どんな言葉を選べるか」「相手との関係を壊さずに伝えるにはどうすればよいか」を考えながら進めていくことを大切にしています。
また、講師養成講座では、入門講座を安心して進行できる講師を育てることを目的としています。受講者が自分の言葉で考え、安心して話せる場をつくるための進行方法や、ワーク中心の講座設計、受講者への関わり方も学びます。
ハラスメントをなくすためには、正しさだけを押しつけるのではなく、一人ひとりが自分の心を守り、相手の心にも配慮できる関係性を育てることが大切だと考えています。
私たちは、安心して学び、安心して話し、安心して行動を変えていける場づくりを通して、職場や暮らしの中にあたたかい対話が広がることを目指しています。