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一般財団法人 女神の森ホリスティック振興財団

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主催団体確認済み

こんなことを教えています

一般財団法人 女神の森ホリスティック振興財団

人は自然の一部。自然と調和した暮らしの中でこそ、ココロもカラダも健やかに生きることができます。

自然と調和した暮らしとは、豊かな大地(健全な農業)によってつくられる自然の恵みを、昔ながらの健康的な食事で感謝しながら頂くこと。そして、人間を囲む自然にも配慮し、未来に続くよう大切に守ることです。これにより人間だけでなく、地球も健康になり、あらゆる生命が生き永らえ、幸せに暮らすことができます。

当財団は、そうした地球全体を「ホリスティック(=全体的)」にとらえた考え方にもとづく「自然と調和した社会」の構築を目指し、その実現に寄与する活動を行っています。

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渡邉 賀子
漢方専門医/麻布ミューズクリニック名誉院長

医学博士。漢方専門医。熊本・帯山中央病院理事長、慶応義塾大学医学部漢方医学センター・非常勤講師、日本東洋医学会指導医、NPO法人いいおんな会議・理事長、NPO法人みんなの漢方・監事など。 1997年、北里研究所にて日本初の「冷え症外来」を開設し、多くの女性が悩む冷え症の診断と治療にあたる。2003年、慶応義塾大学病院漢方クリニックにて、女性専門外来「漢方女性抗加齢外来」を開設。 2004年には、女性専門外来・麻布ミューズクリニックを開院し、各所でより健康で美しい女性の一生をサポートするための診療・研究活動を続ける。 『あたため美人の冷えとりbook』(日本文芸社)、『体を温めると美人になる』(幻冬舎)、『オトナ女子のための“ホッ”と冷えとり手帖』(主婦の友社)など著書多数。

美馬 博史
産婦人科医/美馬レディースクリニック院長

ミマ ヒロユキ 東京慈恵会医科大学医学部卒業後、同大学附属病院産婦人科、美馬産婦人科院長を経て現職に。産科婦人科および不妊治療の臨床医としての長いキャリアを踏まえ、妊孕性(妊娠する力)を守る大切さを訴え、体にやさしいホルモン治療、カウンセリング療法、抗酸化食事療法等を積極的に啓蒙している。 日本産科婦人科学会専門医。日本東洋医学会専門医。日本生殖医学会会員。 著書に、『自然妊娠力を高める本』(海竜社)、『妊娠したい!と思ったらすぐ読む本』(海竜社)などがある。

石原 新菜
医師/イシハラクリニック副院長

医師/イシハラクリニック副院長/ヒポクラティック・サナトリウム副施設長 1980年 長崎市生まれ。医学生の頃から自然医学の泰斗で医学博士の父、石原結實と共にメキシコのゲルソン病院、ミュンヘン市民病院の自然療法科などを視察し、自然医学の基礎を養う。 現在は父の経営するクリニックで漢方薬処方を中心とする診療を行うかたわら、テレビ・ラジオへの出演や、執筆、講演活動なども積極的に行い、「腹巻」や「生姜」などによる美容と健康増進の効果を広めることに尽力している。二児の母、また女性としての視点からアドバイスにも定評がある。 著書に13万部を超えるベストセラーとなった「病気にならない蒸しショウガ健康法」(アスコム)ほか、「『体を温める』と子どもは病気にならない」(PHP研究所)、「一週間で体が変わる『温め美人』生活」等、約20冊がある。韓国、台湾、ベトナムなどで翻訳されている。

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