住まい選びの総合医の団体ロゴ

住まい選びの総合医

主催団体確認済み

こんなことを教えています

続きを読む
山田 剛司
住まい選びの総合医

社団法人 住まい選びコンシェルジュ協会 代表理事。 大学時代は野宿をしながら東京から京都まで2週間かけて歩いたり、環境省のアルバイトで毎年夏の1か月間、 富士山頂をはじめとした全国の国立公園に滞在してゴミ拾いをする。 卒業後は東京都および横浜市で10年間、公務に従事して都市計画部局を歴任。 その後東京と鎌倉の資産運用会社で6年間、勤務をして日本人にとって不動産は資産の大部分を占めるものであり、 適正な取得と管理の重要性を実感する。 その最中の2011年3月、東日本大震災で多くの不動産が災害に見舞われた現場を目の当たりにした際、「まさかこんなことになるなんて。」という住民の方々の言葉に、地盤の強弱や災害リスクといった不動産選びの際の基本的な知識や情報が欠落している中で、購入可否の判断がされている状況に愕然とする。 そこで、これまでの公務と民間の経験を活かし、正しい不動産知識を普及啓もうをする必要性を痛切に感じて、社団法人設立に至り今回、四期目の活動に入る。 活動の柱である個人向けの不動産相談やセミナーは、住み替えを適切な好評を博し、週末は数か月先まで予約が埋まっている状況。

1 件中 1 件表示
住まい選びの総合医の団体ロゴ
住まい選びの総合医
質問を送る

先生のスキルから探す