神戸中医学院(芦屋薬膳)代表 西野久子
1994年、調理師免許を取得し、自宅にて料理教室を始めました。2003年、料理教室に加えて「予約制ランチ・レストラン」も始めました。当時は「その季節の地元の野菜を使った料理は健康にいい筈!」と思い「農家の自家用無農薬野菜」をメインにしました。ところが、夏でも冷えているお客様、冬でも熱いお客様がいらして「夏だから体を冷やすトマトや胡瓜が必ずしも良いわけではない」と気づきました。又、食物には栄養とは別に薬効がある事を知り、薬膳の存在を知りました。
とても興味深く思い、東京の北京中医薬大学日本校(2018年校名変更→日本中医学院)の薬膳科1年、中医中薬科3年、研究科1年にて計5年間学びました。その後、東洋医学健康会・神戸中医学院(元・中日友好病院・癌専門医/孫華麗先生主宰)に進み、同学院の師範課程を修了し、認定講師として2020年より提携講座「国際中医薬膳養生師」講座を開始。現在に至ります。
中医学は本当に面白いです。例えば、怒りっぽい人が何故怒りっぽいか?クヨクヨしやすい人が何故そうなのか?理由が分かればその人に優しくなれます。又、食を含めた生活改善でその症状を改善することが出来ます。
今や「人生百年」時代!寿命が延びても、健康でなければ充実した人生を送ることも楽しむ事も出来ません。身体は資本です。人生後半戦も充実した生活を送れるように中医学の知恵をお伝えし、1つでも多くの笑顔が溢れる世界になれば幸いです。
「上工治未病、中工治已病」これは「病気になってから治療するのでは遅い。病になる前に治すのが良い医者である。」と言う意味です。
「治未病」は「人間の自然治癒力をどう高めるか」にかかっています。
「治未病」実現の為に中医学講座を開講しております。ここでの学びが皆様の健康の一助となると同時に、受講者の皆様が国際中医薬膳養生師として広く社会でご活躍されることを願っております。