書は「手の運動」です。「筆づかい」がわかるようになれば書字は変わります。基本を知りたい、段級取得を目指したい!書道の不安は解消しましょう!
以下は、生徒さんからよく聞くことばです。
小学生時代の「習字」の時間が苦手だった。
筆の持ち方や姿勢に厳しく言われて「書道」嫌いになってしまった。
ほかの生徒と比べられて、文字にコンプレックスを持ってしまった。
これらの記憶をのこしたままで、わたしのクラスに勇気をもって来てくれる方に
いつも感謝しています。
「よくぞわたしを訪ねてくださいました。ありがとう」という気持ちです。
そういう方々にこそ知ってほしい重要なことがあります。
「書の基本」とよく言います。
わたしもここのタイトルまわりに書きました。
この「基本」は、姿勢や毛筆の持ち方ということだけに含まれているわけではありません。
例えば初診の頃には「臨書」を行います。
臨書とは「先人の書を真似て書く」ということです。
「学ぶ」ということは「真似ぶ」ということ・・・というのを聞いたことがあると
思います。
そのとき、大事なのは
「いかに先人の目線に立つか」
「いかに先人の身体の運動を理解し得るか」
ということです。
この理解を、なるべく早く会得したいところです。
ところが、その真意を伝える書道教室は多くはありません。
また「美文字」ということばが先行し、「形を追いかける」ということを
優先しているような現状もあります。
果たして「美しく書くこと」だけがすべての方の目指すところでしょうか?
一旦「書くこと」にコンプレックスを持ってしまった方にとって、
「美文字」ということばの重さを想像すると苦しくなります。
人間の身体つきは一人ひとりが違います。
よって、一人ひとり筆を持つ指やストロークは違うものなのです。
しかし半紙の規格も、筆も一定程度おなじようなものを使用します。
そのとき、どのように対応すべきかを考えてみましょう。
昔の書の達人と、現在のわたしたちの身体つきはおそらく違うでしょう。
道具も少しずつ変化しているはずです。
けれどもそのなかでも「臨書」が楽しくなる方法があります。
わたしがストアカ内で、主にマンツーマンのレッスンをしているのは理由があります。
一人ひとりの手の癖が違うからです。
しかし、その予約よりまえに、「書の不安」は解消しておきたいものです。
そこでこのような「桃空(とうくう)の相談窓口」を開設することにしました。
どんなことでも結構です。
例えば・・・
「書道の筆はどんなものを用意するべきなの?」
「硯の擦り方」ってどんなふうにやると効率的なの?」
「墨汁じゃだめなの?」「墨汁も種類があるの?」
「紙ってどんなものを用意すればいいの?」
「筆の種類が多くて選べないけれど、どんなものを用意するといいの?」
など、
あらゆる書に関する質問や疑問を投げかけてみてください。
また、
「書の段は以前やっていた会で取得したが、伸び悩んでいるので相談にのってほしい」
「実技でオンライン講座を受けた後にも、個別の簡単な指導をしてほしい」
「漢字だけでなく、仮名の練習がしたいけど、やり方がよくわからなくて困っている」
「大きな作品を書いたのだけれど、アドバイスが欲しい」
など、お気軽にご相談ください。
もちろん相談内容が固まっていなくても大丈夫です。
また、「こういう内容の相談でも大丈夫?」など、ご不安な点や質問がある方は、
「先生に質問する」フォームよりお気軽にお問い合わせください。
■「桃空書庵(とうくうしょあん)の相談窓口の形式は以下のとおりです■
形式:マンツーマン
開催方法:Zoom(その他のビデオ会議ツールもご相談可)
時間:30分単位で最長60分まで
*必要な時間について、迷う場合は相談したい内容にあわせてご提案します。
※「先生に質問する」からお気軽にご相談ください。
*相談時間が30分以上超過した場合、相談終了後に追加の購入をお願いしております。
■申し込みの際のお願い
・お申し込み時、「先生への要望・メッセージ」欄に
「相談したい内容」を記載いただけると当日のやりとりがスムーズです。
提供できる知識や知見は、桃空の教室ページ・プロフィール等に明記しております。
ご参照ください。
桃空〈オンライン〉書庵→https://www.street-academy.com/steachers/114935
時間制相談で提供しているのは、書に関する基本的な不安などを一緒に解消するためのものです。
もちろん直接「オンライン講座」のほうをまずは受講していただけたら徐々に解消する、ということもありますので、実践をすぐに始めるということでも構いません。
書はとにかく、「積み重ねること」です。
段級も目指したい、このお手本が特にやりたいなど、お気軽にお問い合わせください。
ここでは事前にテキストなどは用意しておりませんが、わたしが持っているものから「向いているもの」を誘導することも可能です。また、ご自分で希望しているテキストのご相談でもOKです。
書に関する知識や技術の向上を目指したいという方は、
直接学べるストアカ内「桃空のオンライン講座」をご検討ください。
初めての方におすすめの講座は以下の3つです。
・「行書千字文」「王羲之の『蘭亭序』」「毛筆と仲良くなる」
またそれ以上の「上級者」を目指したい方にも順次テキストをご用意しております。
身体から学べる書を目指し、いっしょに不安を解消していきましょう!
桃空
お時間の候補を3つほどいただけますとスムーズです。
*日時に制限がある場合は「先生に質問する」からご相談ください。
その際、「先生への要望・メッセージ」欄に希望日程を第3希望まで
記載いただけるとスムーズです。
書家・詩人
一般社団法人 日本書道教育学会 師範取得。書学書道史学会員。独立書展(臨書、創作)、毎日書道展(大字)、読売書法展(篆刻)など多数入選。小学生時代から書に親しむ。
活動は幅広くフランス、ポルトガル、ルーマニア、インド、台湾などで自身の詩のパフォーマンスも展開している。
2015年より、書の対面講座、オンライン講座を展開。2020年、covid-19蔓延中に大手スポーツジム運営のカルチャー部門にてオンライン書史講座等を担当。
ストアカでは「毛筆の楽しさ」を伝えたいというのが大前提でこれらの講座を開いている。
主な内容は、...
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The class was very insightful. It gave me more conférence in understanding the basics, like making the ink, holding the brush, and practicing brush strokes.