【オンラインでの表現】画面越しで、相手に伝えるための表現力レッスン

オンラインでの活動が増えてきましたが、皆さんはどのように感じられていますか？
私は、
直接対面では伝わっていた温度感やエネルギーが、画面を通すことで、
半減していると感じています。

ですので、その分、対面時よりも、生徒さんに届けたい思いが強くなり、
声を大きくし、画面内で手ぶりを使い、表情を変えて、今の気持ちをわかりやすく伝えたり、体を揺らしたり、意図的に動かし、
相手に伝わりやすい表現にしています。
（その分、私はオンラインのレッスンは疲れます）


画面を通すと、「無」というか、声の音域も、表情も無表情になりやすく、
全体を通して、同じ周波数帯しか使用していないように感じます。

それは、つまり、エネルギーだけでなく、視覚＆聴覚の変化も上下していないので、「つまらない」ということ。


オンライン＆画面でのコミュニケションでは、
対面の時よりも、ちょっと「エンタメ」（相手を楽しませる）気持ちを持って臨むことで、退屈な時間から脱することができると思います。

このオンライン＆動画のコミュニケション・表現力を、
学んでみませんか。


＜こんなことを学びます＞
①表情（いろんな表情をしてみよう）
②声（聞き取りやすい声、ボリューム、滑舌）
③手ぶり（画面内で、手を使ってみよう）
④動き＆演出（体をわざとゆすってみよう。演出力が大事）
⑤言葉（オンラインでは、言葉が大事）


＜こんなことが出来るようになります＞
・画面越しでの仕事や打ち合わせ、飲み会など、
相手に、自分がどう思っているのかを、的確に伝えやすくなります。
・相手から「つまらないのかな？」「退屈なのかな？」と、思われなくなると、お互いに会話がしやすくなるので、場が盛り上がる？！


＜こんな風に教えます＞
オンラインで、少人数制のグループで丁寧に教えます。
レクチャーと実際にご自身にもトライしていただいて、進めます。


＜持ち物＞
ドリンクをご用意下さい。


＜定員＞
基本 4名