【アップルとサムスンに負けた】㊙︎ソニーとシャープのしくじり勉強会

日本の家電メーカの将来はどうなっていくのでしょうか? シャープやソニーの失敗とアップルやサムスンの成功の要因をみんなで考えてみませんか?

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こんなことを学びます

シャープが東証1部に復帰しました。
そして、ソニーも20年ぶりに営業最高益を更新しました。

これから日本の家電メーカーの反撃が始まるかどうかわかりませんが、
過去のしくじりから学ぶことで、さらなる飛躍ができるかもしれません。

<どんなスキルを得られるのか?>
シャープの崩壊とアップル成功にはソニーのしくじりが関係していた。
今さらそんなことは、どうでもいいと思っていませんか?
でも、アップルも昔のソニーと同じ運命にあるとしたら。
そして、シャープの将来をソニーが握っているしたら。

ご存知のように、最近アップルの成長が止まってきています。
スティーブ・ジョブズが亡くなって以降、イノベーションを起こす商品が出てきていないからです。

ソニーのしくじりは、CDの販売減少を恐れて、MP3プレーヤーの可能性に気付かなかったことです。
しかし、スティーブ・ジョブズの発見は当たり前のことでした。
”人はCDが欲しいのではなく、お気に入りの音楽だけを思いっきり聴きたいのだ”
たったそれだけの発見で、アップルはiPodを発売してWalkmanの市場を席巻し、その後iPoneで世界一の企業になっていったのです。

残念ながら今のアップルには、WalkmanからiPodを発見できるような人材は見あたりません。
すなわち、
”人はアプリ(iPone)が欲しいのでなく、XXXがしたいのだ”
のXXXを見つけられないのです。
GoogleやAmazonまたはFacebookがXXXを見つけるのでしょうか?
もしかしたら、日本のベンチャー企業にもそのチャンスがあるかもしれません。

イノベーションの世界でも歴史は繰り返します。過去の教訓から学び、次のXXXを世界中の誰よりも早く見つけてほしいと思います。


元ソニーでシニアビジネスで起業した草野です。
9.11が発生した2001年はソニーにとっても何か不吉なことが起こり始めようとしている年でした。
そして2003年4月のソニーショック以来、ソニーの業績は転げ落ちるように悪化していくのでした。
2001年から2003年の間にソニーに何が起こったのでしょうか?
その当時ソニーのエンジニアだった私が、今だから話せる内容も含めてソニーとシャープの凋落の理由を検証してみたいと思います。

そして、ソニーを含めてこれから日本のIT企業に必要なビジネスモデルは何かをみんなで考えていきまます。

<なぜ教えたいか?>
1997年スティーブ・ジョブズがアップルに復帰、1999年ソニー創業者の盛田昭夫が死去、その頃私はアメリカに赴任中で、何か他人事のように二つの事件を聞いていました。
それから約15年後に私が早期退社するような状況にソニーがなるとは全く思ってもみませんでした。
私のサラリーマン人生は60歳の定年を前に終わることになりましたが、ソニー社員として見聞きしたことを今振り返ってみると学ぶことは少なくありません。
特に勝ち組であるアップルやサムソンとは、急成長の前から業務上での関わりもあり、その当時には気づかなかったことが、今のソニーやシャープ凋落のキッカケになったことがわかりました。

今や巨大企業となったアップルやサムスンも次の成長のために新しいビジネスモデルを模索していると聞きます。 今後IoTやAI技術がメインストリームになると言われていますが、どのIT企業も将来の成功を約束するキラープロダクトを開発できていません。

日本でも新規市場を創生するベンチャー企業が誕生する環境は整いつつありますが、若いベンチャー企業が将来に渡って欧米や韓国・中国企業との競争に打ち勝ち続けていくには、ソニーやその他大手家電メーカが犯した過去の失敗から学ぶ必要があると考えます。

偶然にも直接または間接的にアップルやサムスンの関係者と関わりを持つことができた私が、知り得た情報を皆さんと共有して将来のビジネスモデルを考えたいと思い、今回のセミナーを企画しました。

<何を教えるか?>
こんなことが学べます。

 ■ゴール:
 ・シャープやソニーが持っていなくて、アップルとサムスンが持っていた成功の秘訣がわかります。そして、将来の日系家電メーカの姿を話し合います。
 ■内容:
 ・創業者の夢の果て Walkman & iPod
 ・日韓液晶TV戦争の結末
 ・おまけ:Amazon成長の原点

<スキルが何につながるか?>
今回のセミナーでは、元々ソニーに対して弱小企業であったアップルとサムスンが急成長した理由がわかりますが、さらに、あなたが新たにビジネスモデルを構築する場合やそれを戦略的を展開する場合にも、その成功例は役立つに違いありません。

アップルやサムスンの成功の要因はトップダウン型の経営スタイルと言われています。 皮肉なことにソニーも創業者を相次いで失った後に業績が悪化しました。
急成長企業の成功がトップに依存している事実は否めませんが、その成功を裏で支えているビジネスモデルを見つけ出してそれを検証してみることも有益です。

セミナーで検証する幾つかのビジネスモデルを参考にして、皆さんのこれからのビジネス開発やその展開に役立てて下さい。
おまけで、Amazon成功の原点も学んでみたいと思います。

<持ち物>
特にありません。

<定員>
少人数での濃密な内容にしたいと思います。定員3名
 
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この講座の先生

写真整理と物語づくりのアドバイザー

神戸大学工学部卒業。
1984年
ソニー勤務,主にテレビ/プロフェッショナル用ディスプレイ製品の開発設計、海外生産、NEC、Dell、Samsungなど国内外企業との業務提携業務などに携わる。
1996年
アメリカ・サンディエゴに赴任、海外生活を満喫するが、9.11に遭遇して呆然とするアメリカ人を目の当たりにして、世界の終わりを予感する。
2011年
LG Electronics Japan Lab勤務、韓国語を習い始めるが3ヶ月で断念。ソウルで参鶏湯が大好物になる。
2015年
(株)あのころコミュニケーションズ設立、豊富な海外経験をきっかけに、有意義な人生のために必要なことに関心を持つようになり、シニアのための学びを提供するおとなのパーソナルカレッジを主宰する。

STORY
http://thestory.tokyo/5060811-3/

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講座詳細

  • 当日の流れとタイムスケジュール

    <所要時間>
    90分程度

    <当日のレッスンの流れ>
    70分 講義
    20分 懇親(Q&A)
  • こんな方を対象としています

    ・過去の教訓から学びたいモノづくり系のベンチャー企業の方
    ・成長するビジネスの秘訣を知りたい新規事業関係の方
    ・カリスマ創業者から学びたい起業に興味のある方
    ・世界を変えることができるイノベーションに興味のある方など
    どなたでも参加可能です。

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レビュー

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  • 女性

    この講座は「液晶テレビの裏話が聞ける講座」でした

    先生の体験談から、あまり公では聞けないような液晶テレビの裏話が聞けて楽しかったです。

  • 女性 50代

    この講座は「時間の経つのを忘れる講座」でした

    1時間の短い時間にエッセンスが凝縮されている講座でした。日本の大企業が意思決定の遅れから市場を奪われていった経緯を実際にその現場を目の当たりにした方からリアルに語られるのは非常に貴重な体験でした。また機会がありましたら参加したいです。

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