《マンツーマン》結局何がいいたいの？と言われない『話の組立て方』

★この講座は、ZOOMを利用したオンラインのみの開催です。ZOOMへのアクセスが問題なく出来る方を対象とさせて頂きます。

★テキストと事前課題を事前に添付でお送りします。基本的にカメラ、マイクオンでお願いいたします。

★発声滑舌やメリハリなどの「話し方」そのものではなく、「話の組立て方（ストーリー構成法）に特化しています。座学ではなく、コツを学んだ後、実際にスピーチを組み立てる実践プログラムです。

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コロナ騒動の影響で、家に過ごす時間が増えていることと思います。

ただ毎日毎日、悲しいニュースを見ていると、
どうしても気が滅入ったり、元気が出ない、前向きな気持ちになれない、
という方が多いのではないでしょうか。


こんな時だからこそ、なにかに「集中する」ことで、気分転換になるのではないか、
どうせなら、今後に役立つことがいい・・、
そんな風に考えて、この講座を設定しました。

さらに、今、オンライン会議や、オンライン面接などが増え、目の前にいない相手にどう伝えればよいのか、戸惑う方も増えているように思います。

そこで、人前で話すことが苦手な方、話しているうちに混乱するという方ための
「聞き手の心に刺さるスピーチ」の作り方を学ぶプログラムをご用意しました。

オンライン講座は、対面講座に比べて集中できる時間が短い傾向があるため、
この講座は、まずは「スピーチの基本フレーム」を学ぶということで、
どんな場面でも使えるコツを、レクチャーとワークで身に付けていただきます。


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講師である私、一色映里は「伝える」仕事を初めて、30年余り・・。
ニュース、インタビュー、司会、ナレーションと様々な経験を重ねて、
現在は、ビジネスパーソンや就活中の学生さんなどに、人前での話し方を教え、
これまでに約3000人を指導してきました。

そのなかで、実は3年ほど前から、
受講者のフォローアップとしてオンライン講座を実施しておりました。
というのも、私の設定日程でご都合が合わなかったり、地方在住の方であったり、
面接やプレゼン対応ですぐにレッスンをしたい、といったご希望を頂いていたからです。

実際に、アメリカ留学中の方、ニュージーランド在住の方・・と海外の方ともビデオチャットでやり取りをした経験があり、すでに100名近くの方にオンラインで教えています。


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プログラム内容は
　①スピーチの準備～視点をどこに置くか
　②話のタネの見つけ方
　③ストーリー展開～基本フォーマットを知る

カメラ、マイクはオンにして、お互いに顔を見ながらポイントを説明し、
ワークを実施し、個別にチェックやフィードバックを行う、というスタイルです。


なお、今回のプログラムは、3名までのグループレッスンとしています。
グループレッスンの場合は、他の方のスピーチがどう変わるか、を客観視しながら学べる、という利点があり、お互いに学び合える環境になります。

一方、この講座はおひとりでも実施しています。
プログラムそのものは変わりませんが、他の方のスピーチを聞く時間がない分、所要時間は短くなり、目安としておひとりの場合は60分程度の講座となります。その点はご了承ください。


また、発声や滑舌、メリハリなどの「話し方」そのものは、この講座では扱っておりませんが、別プログラムで「オンラインでの発声と滑舌」「オンラインでも、思いが伝わる話し方」という講座を用意しております。

出来上がったスピーチで話し方を学びたい方には、続編として、こちらをお勧めしています。


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聞き手の心に刺さるスピーチをするには、
そこで必要なテクニックを知り、身に付け、
それがいつでも生かせるように、練習し、体感することが重要です。

さぁ、この機会に、自分の話し方を見直してみてはいかがでしょうか？！

話し方が変わると、印象も変わりますよ！