【人生を変える!PDCAノートワークショップ型読書会】
あなたがもし、
「上司から評価されない」
だから毎日頑張って遅くまで残業。
だけど全く成果が出ない、、、
今年も昇給なしか...
妻にになんて言おう...
それが、
仕事でバリバリ成果が出せ、
しかも残業はゼロ、
だから家族との時間を満喫
になったとしたら、よくないですか?
私もかつては同じ悩みを持っていました。
始末書連発、残業時間は80時間以上、
セコムの入退出記録がおかしいと
人事部から呼び出され厳重注意
平日も休日も家族と向き合えない日々、
だから2歳の娘と2人でいてもワンワン泣かれるし、全く懐かない。
それが2年後、「パパ大好き!明日遊ぼうね」と言われるようになり、
会社では130%評価UPで昇進!!!
なぜ劇的変化できたのか?
それは、ある一冊の本に出会い、PDCAを回し続けたからです。
それが岡村拓郎さんの著書「自分を劇的に成長させるPDCAノート」です。
この本を一緒に読み解き、ワークをしながら、PDCAを回すメソッドをご紹介します。
実は、あなたが残業体質になっていたり、ダイエットが続かないのにはある理由があります。
あなたが業務を効率化し、ダイエットを習慣化できない理由、
それは
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残業ゼロでも成果を出している人やダイエットを習慣化している人が必ず行っている
1ゴールを決め、PDCAを回す「仕組みづくり」ができていない
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ということです。
多くの方が、自分が達成したいゴールがないまま、目の前の仕事をこなそうとして、とにかく一生懸命取り組むという「仕事メタボ」の状態になってしまっているのです。
ビジョンなきハードワーク。
私自身はこの1年で、毎月の残業時間を60時間→5時間と削減し、同時に体重も76キロ→61キロと15キロダイエットし、仕事メタボとも身体メタボのWメタボとおさらばしました。
私がストイックだから成功したのではありません。意思の力に頼るのではなく、楽にできる「仕組み」をただ実践してきただけです。
仕組み化することで、習慣化することが、カンタンに出来るようになりました。
今回は、このような「仕事メタボ」から1年後の理想の自分と家族の時間を手にするするために、
人生を変える!PDCAノートワークショップ型読書会を開催します。
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【この実践セミナーでの3つの学びとは】
仕事メタボからダイエットしてもっと成果を出すために
1.あなたの成果を明確化するポイントがわかります。
ビジネスマンとして、一個人として、どのような成果を出したいのか?ワークを通じて、あなたの成果を明確にするプロセスをお伝えします。
2.あなたの時間を創り出すタイムマネジメントのポイントがわかります。
ノートとフレームワークを組み合わせたPDCAメソッドによるワークを通じて、タスクを効率的に処理するプロセスをお伝えします。
3.仕事3倍速のポイントがわかります。
目標達成と残業ゼロを実現する、その基本となる考え方と、仕組みづくりの秘訣をお伝えします。ダイエットの仕組みづくりについても同じ考え方でお伝えします。
以上を通じて、単にPDCAにとどまらないあなたの人生そのものを改善するメソッドを習得していただきます。
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【なぜ他ではなく、この実践セミナーに参加するべきなの?】
●講師は、ビジネスマンとして事業開発系の業務に携わってきました。
目標を達成するための仕組み作りや、業務効率化の仕組み作りが得意分野で、自社のマニュアルやナレッジベースのシステム構築とか、自分自身においても残業減らして、ダイエットにも成功した講師自らが実践して結果を出した「生きた」メソッドをお伝えするからです。
ハイブリッドワーク・シフトコンサルタントとしての主なクライアントとしては、副業支援を始め、自分と家族のビジョンに向かって生きていきたいと願う会社員の方々です。
それぞれ異なる目的に合わせてカスタマイズしたPDCAの仕組みづくりをご提案しています。
●参加者の声
Mさん(会社員/副業コーチ)
今回、芳田さんのPDCA講座を受けて感じたことは、私が携わっているコーチングが目標設定においてwhyとwhatを掘り下げてビジョンや価値観として描き出すことに主眼をおいているのに対して、PDCAはその後のhowを徹底的に演習して目標設定に導くというところ。
コーチングでは過去からの達成感のあった価値観をあぶり出して再体験させたり、未来を疑似体験させて、感情を伴ったモチベーションを取り出します。
目標を見出してヤル気になったクライアントと「半年以内、1ヶ月以内に何をする?」という話はしますが、そのあとを細分化して緻密に実行させるところは芳田さんのメソッドなのかと。
ひとりではなかなか本当に大事にしたいこと、ビジョンに気付けないことが多いですもんね。
Sさん(食品会社・管理職)
一人でPDCAを回せなくて、モヤモヤしていた。
目的のない思考ばかりで、行動しない自分が辛かった。
「・・・〇〇を意識して必ずや成し遂げる!」なんて文章よく見るけど、
続かねーよ(笑)誰だよ、こんなの書いているの!? ・・・あれ、俺・・・?
変わろうっと(笑)
Tさん(外資系製薬会社・経営管理本部長)
毎日PDCAを回しているものの、講師からあらためてコンセプトやポイントを教えてもらい、忘れていることも多かったので進化ポイントだった。
参加前はプランの詰め込み過ぎが課題だったが、
●●●を使用しることこれは仕事を捨てるのに使えると思った。
あらためて、習慣化していきたいと思います。
Hさん(職種:人材コンサル)
●●●のワークで久々に脳が疲れるまで考えた。
明日からPDCAを回すのが楽しみです。
早速、オススメされたノートと手帳を買いに行きます!
Sさん(職種:調達)
やることが多くなって回らなくなったのでPDCAノートにとても関心があったのが、参加のきっかけ。
常にパンパンでやるべきことがわからなくなってしまうのが、悩みでした。
PDCAをきちんと学び、実際に使っていくと成果がありそうだと感じました。
内容も面白かったし、タメになるお話も聞けました。是非また参加したいです!
Iさん(職種:生産技術)
PDCAの回し方をもう少し詳しく知りたいというのが参加のきっかけです。
PDCAノートを書いていたが、あまり効果を実感できていなかったのが悩みでした。グループコンサル的な感じで講師が的確にフィードバックしていただき、重要なフレームワークや手帳の書き方などもわかったので実践していきます。
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