『万葉集』の花めぐり・花写真入門【6月=アジサイなど初夏編】

万葉人が感じた花への想いを追体験、写真に想いを残しましょう!

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こんなことを学びます

万葉集(西暦400年代~700年代の和歌)には150種余りの植物が、1700首余りの歌に詠まれています。春夏秋冬、咲き継ぐ花には、千数百年咲き続けて、今も出合える草花があります。
この講座では、万葉の昔から咲く草花を訪ね、万葉人の心に思いを馳せ、自分の想いとともに写真に撮って行きます。
撮影にあたっては、その花の魅力を写し取れるように、カメラ・レンズの扱いから、花の選び方、絵作りの仕方まで、作例を交えながらアドバイスいたします。

撮影後、希望者には、次の撮影に役立つように、写真を大まかに講評します。

《6月の万葉集の花めぐり/草花の例》

●『アジサイ(ユキノシタ科)=あぢさゐ』
今でも6月を代表する花のアジサイは、万葉集の二首に詠まれています。当時も、色変わりするアジサイを「移りやすい」と感じていたようです。

「言問はぬ木すらあぢさゐ 諸弟らが 練りのむらとに詐れけり」 大伴家持
(巻四-773)

●『ネムノキ(マメ科)=ねぶ=合歓木』
初夏~夏の夕暮れに、細かい花弁が丸く咲くネムノキは、目を引きます。とても独創的な花で、万葉の時代にも、歌に詠まれたようです。

「わぎも子が形身の合歓木は 花のみに咲きてけだしく 実にならじかも」 大伴家持 (巻八-1463)

《撮影予定地》
◆皇居東御苑◆
HP ⇒ http://www.kunaicho.go.jp/event/higashigyoen/higashigyoen.html


【花の開花状況は、その日毎に異なります。予定どおりの花に出合えない場合もありますので、ご了解のうえ参加願います。】

<教える内容>
●花撮影に合わせたカメラの基本設定を確認します。
(撮影モード・ISO感度・ホワイトバランスなどの設定)
●その日の花の魅力と撮りやすい条件などを解説します。
(色や造形などの美点と、撮影向きな条件を説明)
●撮影ポイントで実際に作例を撮影してご説明します。
(撮影した画像を使って、わかりやすく撮り方を説明)
●参加者に撮影していただきます。
(撮影中に絵作りと技術面のアドバイスをします。)

<使用カメラ・三脚の不使用について>
◆レンズ交換式一眼レフ・ミラーレスカメラをご用意ください。
◆おすすめのレンズは、標準ズームレンズ+望遠ズームレンズか、高倍率ズームレンズです。標準ズームレンズのみでも参加可能です。
◆三脚の不使用について・・・散策路からの撮影になるので、通行の妨げにならないように手持ち撮影のみとします。三脚は使いません。

<撮影後の講評について>
撮影後、希望者には、撮影した写真を大まかに講評します。
撮影時を振り返りながら、次の撮影に役立つアドバイスをします。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆参加にあたってお願いとご確認☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
<お願い>
開催日程からお申し込みの際には、参加申し込みコメント欄に「当日ご使用のカメラ・レンズの機種名」と、「当日の連絡先(携帯番号)」をご記入ください。
そのほか、写真についてのご質問などありましたら、ご記入ください。
<集合場所の確認>
お申し込み後、開催2日前までに、詳しい集合場所をお知らせします。本講座のグループメッセージをご覧ください。
<雨天の場合>
本講座は雨天中止です。中止の場合は、前日23時までにグループメッセージでお知らせします 。
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銀座・大手町

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この講座の先生

撮影を楽しみながら、写真が上手くなります♪ 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇【 お知らせ 】◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
2019年4月で、延べ受講人数が1,000人を超えました。
これも、受講者の皆様のご支援・リピートがあってのことです。これからも、充実した講座となるよう、精進しますので、よろしくお願いいたします。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

フィルム時代には、山岳写真や風景写真で活躍。
雑誌『山と溪谷』フォトコンテスト年間努力賞、雑誌『風景写真』フォトコンテスト当月最優秀賞、富士フィルム・ネイチャーフォトコンテスト入選(3回)など、受賞。
隔月刊『フォトテクニック』(玄光社)の依頼により、多くのムック本へ作例を掲載。

四季の花をテーマに撮り続けて、花写真教室で指導を続けています。フルール花写真教室⇒ http://cfphoto.exblog.jp/

近年、花撮影のほか、レンズの使いこなし術をテーマに、いろいろな新講座を企画しています。

detail

講座詳細

  • 当日の流れとタイムスケジュール

    <午前に開催>
    10:00 皇居東御苑・大手門に集合
    10:00~10:15 カメラの設定を確認、当日の撮影での注意点を説明します。
    10:15~11:30 撮影ポイントを巡り、作例を使って撮り方を説明します。参加者に撮影していただきます(アドバイスあり)。
    11:30~12:00 撮影後、希望者には、撮影した写真を大まかに講評します。

    <午後に開催> *14:00集合・開始の場合があります。
    13:30 皇居東御苑・大手門に集合
    13:30~13:45 カメラの設定を確認、当日の撮影での注意点を説明します。
    13:45~15:00 撮影ポイントを巡り、作例を使って撮り方を説明します。参加者に撮影していただきます(アドバイスあり)。
    15:00~15:30 撮影後、希望者には、撮影した写真を大まかに講評します。 
  • こんな方を対象としています

    ◆花の撮影をしたいが、うまく撮れないので、撮り方を学んでみたい方。
    ◆『万葉集』で詠われている花を、実施に観て、写真に撮ってみたい方。
    ◆花咲く公苑で、カメラを通じて花と触れて、心身をリフレッシュしたい方。
  • 受講料の説明

    参加費は受講のみの価格です。撮影地の入場料などは各自の負担となります。
    皇居東御苑・・・入苑無料です。
  • 受講する際は以下をお読み下さい

    ●当日天候や気温に合わせた身支度でおいでください。
    ●園内を移動しながら撮影しますので、歩きやすい靴でご参加ください。
    ●カメラの電池はフル充電したうえ、あれば予備電池をご持参ください。
    ●カメラの取扱い説明書がありましたら、ご持参ください。
    ●小雨が予想される場合は、折りたたみ傘をご持参ください。
review

レビュー

  • 4
  • 楽しかった!( 4 )

  • 勉強になった!( 4 )

  • 行く価値あり!( 4 )

  • 女性 40代

    この講座は「勉強になる講座」でした

    万葉集に想いを馳せながらお写真が撮れる講座です。
    事前に先生が、資料を用意してくださって、勉強になりました。それぞれのお花を撮る角度や、カメラの設定をその都度教えてくださるので、キレイな写真が残せます。

  • 男性 80代

    この講座は「『万葉集』の花めぐり・花写真入門【5月=ヤマボウシなど春編】」でした

    今回の講座のテーマに合わせた資料を準備されて、(『万葉集』の花めぐり)題材の
    被写体になる説明もされて楽しい時間を過ごせました。

  • 女性 60代

    この講座は「『万葉集』の花めぐり・花写真入門【4~5月=ヤマツツジなど春編】」でした

    今、皇居東御苑はツツジが満開でした。ツツジはいつもどう撮ればいいか悩みただシャッターを押すことが多かったのですが、この講座に参加して風景の一部としてどう取り入れたらいいかなど構図を細かく指導して頂きとても参考になりました。背景の木の位置の効果まで教えて頂き目から鱗でした。今後の撮影に生かしていきたいと思います。ありがとうございました。

  • 男性 60代

    この講座は「『万葉集』の花めぐり・花写真入門【4~5月=ヤマツツジなど春編】」でした

    本講座は、皇居/東御苑内での花撮影講座でした。植物園や庭園などと違った趣きがあり魅せられてしまいます。5月になるとまたステキな花が満開になるそうです。再度構図等撮り方を教えて頂きたいと思います。

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