『通る声は、生まれつきじゃない』
私も子どもの頃は恥ずかしがり屋で、人前で話すことが苦手でした。
そんな私を変えてくれたのは、歌でもスピーチでもなく、600年以上受け継がれてきた「狂言」の世界でした。
『この講座は、歌を歌わないボイストレーニングです』
一般的なボイストレーニングのように歌を練習するのではなく、狂言の台詞を声に出して読み、登場人物を演じながら、「届く声」と「伝わる表現」を楽しく身につけていきます。
狂言には、欲張りなお坊さん、おっちょこちょいの大名、いたずら好きの太郎冠者など、思わず笑ってしまう魅力的な人物がたくさん登場します。
普段の自分とは少し違うキャラクターになって台詞を話していると、不思議と恥ずかしさが薄れ、自然と笑顔になったり、いつもより思い切って声を出はことが出来るようになります。
「自分」として話すのは恥ずかしくても、「役」として話すと、不思議なくらい声が出る。
そんな体験は、狂言ならではの面白さです。
気づけば、声だけでなく表情や姿勢まで少しずつ変わり「人前で話すことが、前より楽しい」と感じる方も少なくありません。
狂言を学ぶことが目的ではありません。
狂言という”遊び”を通して、一歩踏み出すキッカケを作ってみませんか?
【漫画家・大川ぶくぶ先生にも体験していただきました!】
フィール・ヤング連載
『大川ぶくぶのお日記させていただく』 Page44
https://comic.pixiv.net/viewer/stories/123083【講師・レッスンの雰囲気はこちら!】
【参加割引】
ペア参加がおすすめ!
・ペア参加で、お一人500円OFF
(例:2名参加 10,000円 → 9,000円)
・オンライン受講は通常より600円OFF
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【講師プロフィール】
河野佑紀 (かわの ゆうき)
和泉流狂言師(野村万蔵家)
テレ東『シナぷしゅ』声の出演
日本体育大学・尚美学園大学 非常勤講師
日本ナレーション演技研究所 講師
劇団青年座養成所 講師
演劇倶楽部『座』 講師
15年以上にわたり、子どもから大人まで幅広い世代へ狂言を指導。
私自身、子どもの頃は恥ずかしがり屋で、人前で話すことが得意ではありませんでした。
だからこそ、「変わりたい」という方の気持ちに寄り添いながら、一人ひとりのペースを大切にレッスンしています。
普段使わないような声を全身をつかって、ちょっと背伸びする感じで出していきます。
古来、対話は大声で通らせないと相手に伝わらなかったと思います。
それが、現代の贅沢な文明の利器に頼りっぱなしですと、声の力が弱くなって、本来の色味も損なわれているのかもしれません。
かつての人対人の会話の妙味を思い出させてくれる、それが狂言なのかもしれません。