脱ガミガミ☆コーチングで変わる中学受験期の親子コミュニケーション

コーチングの技術を使い、親子のコミュニケーションの改善策向上を目指します。
＊内容を見直しを行い心理学を生かしより精度の高い講座に改良したため、講座料金を4月から上げる予定です。


親子コーチングが上手く機能するかは、親子関係、信頼関係がとても大切です。

まず現状分析を行います。
＊その際、子どもたちの就業年表を用い、どのような時代を生きるのか確認します。

「相手は自分を写す鏡」
お子さまとの関係が上手くいかないのは、もしかしたら自分の気持ちが整理出来ていないからかもしれません。

自分を知り、現状と理想の乖離を埋める行動、思考のアドバイスを行います。
（行動心理学のテストなどを行い、何に対してどのような感情になるのかを分析します）

お子様とお母様の共通のゴールを設定します。

そのゴールに立つ姿がありありと想像できるレベルまで、いくつかワークを行います。

目標達成（ゴール）には、明確な達成したい理由（絶対にそうなりたいと言う迷いのない気持ち）と、そのゴールが臨場感を持ったものになっているかがとても大切です。
＊お子さまの志望校決定の際にもとても大切な感情です。

ゴールを達成するためには、お母様のサポート力（コーチング能力）が必要です。
（行動パターンを分析し、お子さんに合った声かけのアドバイスを行います。）

自分を整え、ガミガミ怒っていた言葉を、お子さまが自らやる気に満ちる言葉掛けに変換していきます。
お子様が能力を最大限に発揮できる言葉掛けを学びます。

コーチングで必要な技術の、質問力、傾聴力、承認についてあなたの現状に合わせてアドバイスをいたします。



中学受験期ではありますが、大切な子育ての時期の1ページ。

中学受験が親子の絆をさらに深め、この時期を思い出した時に親子共々最高の思い出の時期にしていきましょう。

（参考までにこれまで３年間でサポートしてきた方の合格実績）
武蔵２名・麻布２名・渋渋３名・栄光学園１名・歐友学園１名・駒東１名・吉祥女子１名