2回コース NYFAによる「アメリカ発VR」「シーンの解剖学」【2日間講座】

ニューヨークフィルムアカデミーの2日間連続講座!講義では、実際の現場エピソードを交えながら最新アメリカエンタテイメント業界動向もお伝え予定

こんなことを学びます

 4月に開催し、大好評だったニューヨークフィルムアカデミーの「ポール・ブラウン氏による映画脚本講座」。今回は、同じくNYFAの人気講師、ハリウッドとニューヨークで18年以上映像制作に携わってきたジョナサン・ウィッタカー氏による「アメリカ発VR講座」「シーンの解剖学講座」の2つを開催いたします。講義では、実際の現場でのエピソードを交えながら最新のアメリカエンタテイメント業界の動向も紹介します。

New York Film Academyは、ニューヨークに本部を置く世界でも最大規模の映画学校です。ロサンゼルス校はUSC、UCLA、AFIと並びハリウッドを代表する映画学校として知られています。
ジョナサン・ウィッタカー氏は、ニューヨークフィルムアカデミーの映画/VR学科の学科長であり、ニューヨークをベースにした映像クリエイターとして、映画、ミュージックビデオ、ライブコンサート、コマーシャル、TV番組、VRエクスペリエンスなど、数多くの映像制作に携わってきました。講師としても、世界各地であらゆるパネルディスカッションに参加、また、北京電影学院、上海戯劇学院、キングサウード大学など海外の大学でもゲスト講師としても講演し、その講義はいつも大盛況です。

※授業は逐次通訳です。

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・「アメリカ発VR講座」 9月15日(土)11:00~18:00
従来の映画と360度動画の撮影、ポストプロダクションの違い、アメリカにおけるVRの様々なプラットフォームやディストリビューション・オプションの紹介、VRコンテンツ制作、VRエクスペリエンスのディストリビューションシに関するワークフロー、また、ハリウッドが VR技術を補助的なプロモ的なコンテンツとしてどのように使用しているかなど、アメリカ国内の動向も紹介します。

「アメリカ発VR講座」スケジュール:

11:00am ~ 2:00pm: セッション1: VR業界情報
様々なVRコンテンツ、配信プラットフォームの紹介
現在、ハリウッドを始めとするアメリカ市場で活用されているVR技術と今後の動向

2:00pm ~ 2:15pm: 休憩

2:15pm ~ 5:30pm: イマーシブ・デザイン(没入型デザイン)
効果的で快適なイマーシブ(没入型)360度動画を作り上げる秘訣
人間中心設計
“インタラクティブ” および “イマーシブ” とは
従来の映画撮影と360度動画の撮影の違い
従来の映画のポストプロダクションと360度動画のポストプロダクションの違い
ステッチライン 、ステッチ、ワープゾーン、パララックス(視差効果)
VRコンテンツを制作における重要なポイント:シネマティック、アニメーション、ゲームベース

5:30pm ~ 6:00pm: Q & A

・「シーンの解剖学講座」9月16日(日)11:00~18:00 (予定)
今回の講義では、良い場面を構成するものとは何か、会話を含むシーンの脚本はどう構成するのか、監督はどのようにシーンを分析、ショットに分割し、視点を作り上げるのか、どうパフォーマンスを演出し、どうビジュアル的戦略をデザインするのかを学んでいきます。また、シーンを演出するテクニックの一部として、アメリカのキャスティングシステムの理解とリハーサルテクニックについても学びます。

「シーンの解剖学講座」スケジュール:

11:00am ~ 1:00pm: 良いシーンの書き方とショット
・ 脚本を書く前にチェクしておきたいこと
・ シーンの構造:ターニングポイント/きっかけとなる出来事を含む、三幕
構成を設定。
・ 良いセリフ VS 説明
・ 映画を構成する最も基本的なもの:ショット

1:00pm ~ 1:15pm: 休憩

1:15pm ~ 3:15pm: 監督はどのようにシーンを分析し、撮影に備え、ビジュアル的
戦略を作り出すのか。
・ シーンの目的の決定、それが全体にどのように関わってくるのか
・ POV の設定と構想
・ ショットリストとフロアプランのドラフト作成
・ ビジュアル戦略の設計、視覚的メタファの設計
・ シーンのペースを決める、綿密 vs. 圧縮

3:15pm ~ 3:30pm: 休憩

3:30pm ~ 5:30pm: シーンを演出する:役者との作業
・ シーンでの劇的なビートを特定する
・ 監督が必要とするものを役者が欲するものにするツール
・ 効果的なリハーサルテクニック
・ キャスティングのプロセスを理解する
・ シーンのブロッキング
・ 役者との作業でやらなければいけない事、やってはいけない事

5:30pm ~ 6:00pm: Q& A

※講座内容は変更となる可能性があります。ご了承ください。
※適宜休憩時間が入ります。
※各日とも18:00終了予定です。
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■場所:東京都千代田区麹町2-10-9 C&Rグループビル 2Fホール
■受講料:27,000円(税込)2日間連続受講割引金額

■講師:Jonathan Whittaker(ジョナサン・ウィッタカー)氏
■定員:各50名 (先着順) 
※複数のサイトにて募集しております。
■主催:New York Film Academy
■協力:映像文化製作者連盟
■運営:株式会社クリーク・アンド・リバー社

※交通・災害等、やむを得ずセミナーを中止させていただく場合がございます。

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■講師: Jonathan Whittaker(ジョナサン・ウィッタカー)

■New York Film Academy:
https://www.nyfa.edu/
ニューヨークフィルムアカデミーは、映画『レッド・オクトーバーを追え』のプロデューサーとして知られるジェリー・シャーロックが1992 年に10数名の映画を学びたいと言う若者のためにニューヨークのトライベッカ、フィルムセンターにて開校したのが始まりです。
映画を学ぶにはとにかく実際に作ってみるのが最良の方法であるという理念のもと、従来の映画学校の指導法にユニークな撮影実習を組み込んだ革新的なカリキュラムを開発、プロから学ぶ現場の教えとプロ仕様の機材で学べる学校として、瞬く間に評判となり、今日では、世界80カ国から年間7000名以上の生徒が学んでいます。

開催場所
東京都千代田区麹町2-10-9 C&Rグループビル 2Fホール

主催者名
New York Film Academy

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東京(その他)

価格(税込)

¥27,000(¥13,500 × 2 回)

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NYフィルムアカデミーの映画/VR学科の学科長

Jonathan Whittaker

ニューヨークフィルムアカデミーの映画/VR学科の学科長であり、ニューヨークをベースにした映像クリエイターとして、映画、ミュージックビデオ、ライブコンサート、コマーシャル、TV番組、VRエクスペリエンス、3Dスペシャルなど、数多くの映像制作に携わってきました。
“イン・ザ・ループ”、“奥様は魔女”、“バッド・カンパニー”など、ハリウッド映画、テレビシリーズの撮影スタッフとして、また、2014年には “America, Here We Come”、2015年には “My Name is David” をプロデュースしています。コマーシャルも数多く手がけており、主なクライアントは、日産、ソニー・ピクチャーズ、FILM, U.A.、ディレクTV、MiSK、ジレット、ヒュンダイ他。
ニューヨークフィルムアカデミーの講師として、世界各地であらゆるパネルディスカッションに参加、また、北京電影学院、上海戯劇学院、キングサウード大学など海外の大学でもゲスト講師として講演しています。

この講座の主催団体

クリーク・アンド・リバー社PEC

PECとは、正式名称をプロフェッショナルエデュケーションセンターといい、クリエイター・エージェンシー事業を展開する株式会社クリーク・アンド・リバー社の教育機関です。
クリエイティブ業界に入りたい未経験者向けの職業訓練や経験者を対象としたスキルアップ講座、企業研修など、多くの講座を開催しています。
【ONEトレ】は、1時間でクリエイティブに関わる1つのテーマのスキルを身につけられる講座。
Webや広告、ゲーム、映像制作などのクリエイティブ分野で必須になる、制作テクニックや著作権、資格取得の情報をワンテーマに絞り、夕方から夜の短い時間で“ふらっと立ち寄って学べる”がコンセプトです。
1講座からお申し込みできますので、お気軽にご参加ください。

弊社公式サイトでもご紹介しております。
PEC公式HP:http://www.c-place.ne.jp


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カリキュラム

  • 第1回 ・「アメリカ発VR講座」 9月15日(土)11:00~18:00

    従来の映画と360度動画の撮影、ポストプロダクションの違い、アメリカにおけるVRの様々なプラットフォームやディストリビューション・オプションの紹介、VRコンテンツ制作、VRエクスペリエンスのディストリビューションシに関するワークフロー、また、ハリウッドが VR技術を補助的なプロモ的なコンテンツとしてどのように使用しているかなど、アメリカ国内の動向も紹介します。

    「アメリカ発VR講座」スケジュール:

    11:00am ~ 2:00pm: セッション1: VR業界情報
    様々なVRコンテンツ、配信プラットフォームの紹介
    現在、ハリウッドを始めとするアメリカ市場で活用されているVR技術と今後の動向

    2:00pm ~ 2:15pm: 休憩

    2:15pm ~ 5:30pm: イマーシブ・デザイン(没入型デザイン)
    効果的で快適なイマーシブ(没入型)360度動画を作り上げる秘訣
    人間中心設計
    “インタラクティブ” および “イマーシブ” とは
    従来の映画撮影と360度動画の撮影の違い
    従来の映画のポストプロダクションと360度動画のポストプロダクションの違い
    ステッチライン 、ステッチ、ワープゾーン、パララックス(視差効果)
    VRコンテンツを制作における重要なポイント:シネマティック、アニメーション、ゲームベース

    5:30pm ~ 6:00pm: Q & A

  • 第2回 ・「シーンの解剖学講座」9月16日(日)11:00~18:00

    今回の講義では、良い場面を構成するものとは何か、会話を含むシーンの脚本はどう構成するのか、監督はどのようにシーンを分析、ショットに分割し、視点を作り上げるのか、どうパフォーマンスを演出し、どうビジュアル的戦略をデザインするのかを学んでいきます。また、シーンを演出するテクニックの一部として、アメリカのキャスティングシステムの理解とリハーサルテクニックについても学びます。

    「シーンの解剖学講座」スケジュール:

    11:00am ~ 1:00pm: 良いシーンの書き方とショット
    ・ 脚本を書く前にチェクしておきたいこと
    ・ シーンの構造:ターニングポイント/きっかけとなる出来事を含む、三幕
    構成を設定。
    ・ 良いセリフ VS 説明
    ・ 映画を構成する最も基本的なもの:ショット

    1:00pm ~ 1:15pm: 休憩

    1:15pm ~ 3:15pm: 監督はどのようにシーンを分析し、撮影に備え、ビジュアル的
    戦略を作り出すのか。
    ・ シーンの目的の決定、それが全体にどのように関わってくるのか
    ・ POV の設定と構想
    ・ ショットリストとフロアプランのドラフト作成
    ・ ビジュアル戦略の設計、視覚的メタファの設計
    ・ シーンのペースを決める、綿密 vs. 圧縮

    3:15pm ~ 3:30pm: 休憩

    3:30pm ~ 5:30pm: シーンを演出する:役者との作業
    ・ シーンでの劇的なビートを特定する
    ・ 監督が必要とするものを役者が欲するものにするツール
    ・ 効果的なリハーサルテクニック
    ・ キャスティングのプロセスを理解する
    ・ シーンのブロッキング
    ・ 役者との作業でやらなければいけない事、やってはいけない事

    5:30pm ~ 6:00pm: Q& A

  • こんな方を対象としています

    最新のアメリカエンタテイメント業界に興味がある方
  • 受講料の説明

    受講料は、2日間連続受講割引適用となります。
    ※どちらか1講座のみの参加希望の方は、別の告知ページよりお申込みください。
    ・NYFAによる「アメリカ発VR」【9/15単日講座】
    https://www.street-academy.com/myclass/41815

    ・NYFAによる「シーンの解剖学講座」【9/16単日講座】
    https://www.street-academy.com/myclass/41816
  • 受講する際は以下をお読み下さい

    ※交通・災害等、やむを得ずセミナーを中止させていただく場合がございます。

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