ストローアートの定番「エビ」を編む

対面

触覚の長〜いカッコいい〜「ストローエビ」自信作です

こんなことを学びます

<こんなことを学びます>
曲がるストローを使います。長手方向に、細い触覚2本、残り本体2本を切り出します。触角2本に本体2本を重ね編みしてエビの形を仕上げます。曲がる蛇腹部分をエビの背中に見立てて、尻尾部を加工して完成です。

なお、前もって、私の別講座「草バッタを編む」を受講していただけば、草バッタの基本編みとほぼ同じなので、上述の重ね編みの作業はすぐ理解できると思います。
(但し、草バッタのシュロの葉よりもストローは硬いので編むのに多少コツというか力がいります)

<この新作の特徴は?>
実際のエビ(複数本触覚)に拘らない、エビ風の「ストローアート」と考えています。長ーい触角がとてもカッコいいです(と私は思っています)

本作品はエビのヒゲは細長いというイメージを強調して仕上げた自慢の一品です。さらに、進化形としてハサミを加えて「ザリガニ」というか「ロブスター」というか、そんな感じの作品に変身進化させることもできます。

(最近ストローはプラごみ対策として使われなくなってきていますが)旅先のレストラン、目の前にあるストローを使って、さっとストロー「エビ」を編んで見せれば、旅仲間や友人に受けること間違いありません。
 ぜひ「旅のお供スキル」として、子供たちへの「どうだ!自慢スキル」として「ストローエビ」にチャレンジしてみませんか。

<こんな風に教えます>
講師の一方的な説明にならずに参加者の皆さんと対話する形式で、自由に楽しく学んで頂きます。作った作品はお持ち帰りできます。

<定員>
1〜3名
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開催日程がありません

開催予定エリア吉祥寺・三鷹

価格(税込)¥2,000

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対面受講日程

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この講座の先生

無心の手作業は心の糧

手作業の好きな、お爺さんです。

 草玩具(草バッタ、金魚、フェニックス等)を作って、フリマに出したり、子供達に教えたりしています。
 ストローアート(エビ、サソリ等)は独特の雰囲気を持つ形態を考案しました。
 とても高く飛ぶ竹とんぼを作ります。無心に竹を削っていると時間を忘れます
 海外旅では日本人学校を訪問、現地の子供たちと一緒に折り紙を楽しんだりしています。
 折り紙は折った後で遊んで楽しめる、唇、花火、マジックボールなどが大好きです。
 数独は独自に編み出した3/2法を使えば、超難問レベルも楽々クリアーです。
 最近は裁縫に...
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こんな方を対象としています

「ストロー細工」「ストローアート」に興味のある方。子供たちやお仲間への「どうだ!自慢スキル」としてもよろしいのでは?!
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受講する際は以下をお読み下さい

素材のストロー、はさみは用意しますので持ち物は不要です。
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※ストアカでは講座に適用される保険を用意しています。詳しくはストアカ補償制度をご覧ください。

レビュー1

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  • この講座は「楽しくてわくわくする講座」でした
    女性 40代

    まさかストロー1本でエビが作れるとは!と感動しました☆
    先生が分かりやすく説明して下さったので無事完成しました。
    だんだんエビの形になっていくので作っていて楽しかったです♪
    友人にプレゼントしたら喜ばれました!

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