この講座では、「暗室」で自ら写真をプリントする楽しさを学びます。
開催日程はありません。
モノクロプリントのおもしろさを広めるために活動中。
モノクロプリントの暗室付きのゲストハウス
泊まれる写真ラボ トルボットの宿長。
併設している。モノクロ暗室を管理運営。
http://talbotkyoto.com/
バックパッカーで世界を旅し写真に興味を持つ。
以後様々な行った旅先での旅のブログを記録する。
http://pkta3100609.blogspot.jp/
現在フィルムカメラを始めて3年目。始めてみると自由な表現が可能で楽しい暗室を広めるために日々活動。
instagram https://www.instagram.com/talbotkyoto/
『旅先で撮った写真を、旅先で自分の手で焼き、大切な人に送る』
2017年、"泊まれる写真ラボ"をテーマに京都市の真ん中に位置する最大のアーケード、三条会商店街にオープンした「トルボット」
当ラボのトルボットは、写真技術の発明者ウィリアム・ヘンリー・トルボットからこちらの屋号をとりました。
約200年前、トルボットが実験の果て、はじめて一枚の木の葉の画像が印画紙に写すことに成功した、その時の0-1の感動を疑似体験できることをテーマに暗室プリントのワークショップを定期的に実施しております。
この講座では、年々減りゆく「暗室」と「銀塩写真の素晴らしさ」を学びます。
オーナーは、ラリー・クラーク、レン・ハン、細江英公、森山大道、五木田智央、井田幸昌、山口歴、ヨーガン・アクセルバルを所有するニューヨーク在住の写真・アートコレクター。
当ラボは、第27回木村伊兵衛写真賞受賞でパリカルティエ財団美術館でも個展を開催した川内倫子さんのブックサイン会。村上春樹の小説表紙を担当した若手写真家・武田陽介さんのモノクロプリントワークショップをおこないました。
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