極真空手を学びながら身体と心の健康を手に入れよう!
開催日程はありません。
極真空手伝統の準備体操(20分)
空手の歴史を説明しながら極真空手の基本的な動きを覚えます。(30分)
休憩(5分)
空手の柔軟法開始(コース終了時の目標設定、通常は股を開いて前に倒れた時に胸を床に付けることが出来る程度を目標とする。個人差有り)(20分)
ミットを使って実際に突き、蹴りを行う。(15分)
終了
準備体操(20分)
基本稽古(30分)
休憩(5分)
柔軟法(20分)
ミット(15分)
終了
準備体操(10分)
基本(25分)
休憩(5分)
柔軟法(15分)
型(25分)極真空手の型を使って身体の動かし方、使い方を理解します。
ミット(10分)
終了
準備体操(10分)
基本(25分)
休憩(5分)
柔軟法(20分)
型(20分)
ミット(15分)
終了
準備体操(10分)
基本(15分)
型(10分)
休憩(5分)
柔軟法(10分)
対人稽古(30分)危険な状況を設定してその状況から逃れるための考え方、技術を学びます。
ミット(10分)
終了
準備体操(10分)
基本(15分)
型(10分)
休憩(5分)
柔軟法(20分)
対人稽古(20分)
ミット(10分)
終了
準備体操(10分)
基本(15分)
柔軟法(20分)
休憩(5分)
型(30分)前回より複雑な型を覚えます。身体と呼吸の関係性を理解して連動することが出来るようになろう。
ミット&対人稽古(20分)
終了
準備体操(10分)
基本(15分)
型(30分)
休憩(5分)
柔軟法(15分)
ミット&対人稽古(15分)
終了
準備体操(10分)
自分で行いたい稽古を選択(30分)
休憩(5分)
柔軟法(15分)
自分で行いたい稽古を選択(30分)
終了
準備体操
選択稽古
柔軟法(達成度確認)一つ一つの動きの意図が正しく理解できているか確認
型(正しい行い方、意味、呼吸との連動などの理解が出来ているか確認)
選択稽古
最後に自由組手(目の前から襲ってくる相手を想定しどの程度対応することが出来るか確認)
ここまでを90分で行います。