フリーランスになる上で必須なお金の基礎知識を学べる講座
1986年沖縄県生まれ。
配属後からスキルアップ兼ね月平均250時間超が標準化。
3年目に「月稼働最大450時間(残業300時間)」なのに「年収300万円未満」を経験。
「過酷現場に宮城あり」と評され徹夜必至の現場に充てられる。入社前に描いていた理想像との乖離に絶望し、変化を望み東京転勤を希望するも状況変わらず。
転職相談するも待遇変わらず。転勤・転職と活路が見いだせなかった。フリーランスという働き方を知り転機を迎える。
「月稼働1/3減少」「年収2.4倍UP」と改善。しかし浪費が嵩み家賃滞納など失敗を経験。
時間とお金の有効活用を意識し、強みであるITスキルを活かし複収入を得るノウハウを身につける。
原体験からエンジニア第2の人生『セカンドキャリア』に焦点をあて「SEはフリーランス化すべき」を掲げるブログを運営。ワーク・マネー・ライフの3つの観点からアドバイスを得意とする。非公開コミュニティ「E2C」サロン運営
運営ブログ『社畜se』
http://社畜se.jp/
男性 30代
この講座は「お金についての基礎的な知識を学べる機会」でした
男性 20代
この講座は「今やるべきことを知れる講座」でした
いままでモヤモヤとなんとなく感じてはいたがスルーしていたことがハッキリとした形でどうしないといけないかが自分の中で腹落ちできました。
男性 30代
この講座は「自分の考え方では甘かったことを気付かされた講座」でした
人生のゴールを設定できていないまま、節税だったり投資を行っていたので、自分の考え方では足りなかったことに気付かされました。
これからフリーランスになる方はもちろん、現在フリーランスの方にもオススメできる講座だと思います。
男性 30代
この講座は「具体的なお金のイメージが掴める講座」でした
タイトルはフリーランスという言葉がありますが、フリーランスになる・ならない関係なく、タメになる講座です。
よくあるお金の講座の話は、将来のため今現在を見直しましょうとは言うものの、現在の収支の見直しだけに終わることが多く、結局遠い将来はどうなるのか、うやむやなまま終わることが多かったです。
その点、この講座では具体的に、そうではなく、こう考えないと遠い将来厳しいですよ。という部分まで言及してました。
万人が全てその方法をとれるかは疑問が残りましたが、選択肢が増えただけでも、個人的には有意義でした。
女性 20代
この講座は「フリーランスを目指してなくても知っておきたいお金の話」でした
各自の現状や、日本の今後を踏まえた内容でした。
分かりやすく噛み砕いた説明と、参加者どうしの意見交換の場もあり、より学びが深まったように思います。
内容としては、初心者向けで、お金に関する入門としての受講にぴったりの内容だと思いました。
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将来フリーランスへの転職を考えており、情報収集のため今回受講しました。
講座では、お金についてダイエットに例えられ、「現状把握」「ゴール決定」「仕組みを知る」という三点が必要なことを学びました。特に現状把握について自分が徹底できていなかったことに気付きました。
フリーランスになって収入が増えたとしても、自分に必要な支出が
わかっていなければ、稼いだ分がそのまま浪費につながるとの話をうかがい、自分にも当てはまると思いました。
また、自分のリタイアまでに必要な金額など、いつまでにどれだけ稼ぐか具体的なゴールを決めることの重要性も再確認しました。
フリーランス絡みでは、節税対策の話(iDeCoなど)も上がりましたが、あくまで節税はゴール達成のための手段で、節税自体が目的ではないとおっしゃられ、色々考慮が必要とわかりました。
フリーランスでも会社員であったとしてもお金の基礎知識は生きていく上で必須と思うので、本講座は受講しておいて損はないかなと思います。