児発・放デイ|個別支援計画の1目標を支援と記録につなぐ60分

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計画はある。でも日々の支援や記録がつながらない方へ。自分の1ケースを、何をする・何を残す・いつ見直すまで1枚に整理します。

こんなことを学びます

個別支援計画は作った。でも、職員に「今日は何をするのか」「何を記録すればよいのか」と聞かれると、説明に迷う。記録は残っているのに、モニタリングでは印象で振り返ってしまう。児童発達支援・放課後等デイサービスの児発管・管理者・支援担当者向けに、このつながりを整理する個別演習です。

60分で、子ども1名の計画目標1つについて、日々の支援・観察・記録・見直しのつながりをA4シート1枚に整理します。新しい計画書を代筆する講座ではありません。すでにある目標を、実際の場面でどう扱うかを一緒に具体化します。

【終了時に1枚に残すこと】
・本人がその活動でできるようになりたいこと、望んでいること
・目標を扱う場面と、現在の様子
・次に行う対応と、支援者が手伝う範囲
・何を見て、どのような言葉や数で記録するか
・誰が実施・確認し、いつ、どこへ結果を戻すか
・続ける、変える、いったん止めるための判断材料

たとえば「切り替えができる」という目標だけでは、何を支援し、何を記録するかが揃いません。「どの活動から何へ移るのか」「どのような手助けがあれば動き出せるのか」「本人が中断や拒否を示したときはどうするのか」まで、扱う場面に合わせて整理します。

記録は、活動名や「楽しそうだった」という感想だけでなく、実際にしたこと、手助けの程度、本人の反応を残せる形にします。これを、計画を振り返る際の材料へつなぎます。

【お渡しするもの】
編集できるWordシート、印刷用PDF、架空事例の記入例を使用します。講座中に一緒に入力した1枚は、終了後2日以内にストアカの連絡機能からお渡しします。別途の分析レポートは作成しません。

【講師】
久光ゆうすけ。作業療法士として臨床17年、小児・発達支援約9年。障害児通所支援の管理者・児童発達支援管理責任者として、支援計画、職員育成、ケース検討、記録と支援の接続に携わってきました。現場で説明し、記録し、次の判断へ戻せる粒度で整理します。

実際に起きたことと解釈を分け、まだ分からないことを残したうえで、実施可能な対応と記録項目を選びます。特定の理論の講義や、支援方法の正解を決めることは目的にしていません。

自分のケースを扱う場合は、氏名・所属先等を含まない短いメモをご用意ください。共有の許可がない場合やケースがない場合は、架空事例で同じ作業を行えます。情報が不足している項目は推測で埋めず、「誰が何を確認するか」まで記載します。

【よくある質問】
Q.資料がなくても参加できますか
目標と一場面の様子を簡単にメモできれば参加できます。分からない項目は確認事項として残します。

Q.自分のケースを出せません
架空事例を使って、支援・記録・見直しまで1枚にします。職場情報の共有は必須ではありません。

Q.必ず支援が改善しますか
支援効果は保証しません。対応・記録・担当・見直しの項目を明確にすることが提供成果です。

Q.目標が曖昧でも参加できますか
その目標を扱う場面を絞り、観察できる表現にします。計画変更の最終判断は事業所で行ってください。

Q.完成シートはいつ届きますか
講座中の入力データを、終了後2日以内にお渡しします。未確認欄は空想で埋めず、確認担当・期限を記載します。
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希望の日程で調整できます

現在開催日程はありませんが、開催リクエストを送ることで希望の日時で講座開催を相談できます。

開催予定エリアオンライン

価格(税込)¥2,000

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オンライン受講日程

価格(税込)¥2,000

オンライン受講料に含まれるもの

60分の個別オンライン演習、空欄シートWord/PDF、架空記入例、講座中に記入した1枚のデータを含みます。
事前の詳細分析、講座後の追加相談、別途レポート作成、職員への研修、計画書の代筆は含みません。

この講座の先生

久光ゆうすけ 療育支援のプロフィール写真

久光ゆうすけ 療育支援

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作業療法士|児発・放デイの見立てと次の支援

作業療法士として17年、身体障害・精神科・発達支援の3領域で臨床を経験してきました。小児・発達支援には約9年携わり、現在は福岡県内の児童発達支援/放課後等デイサービス併設の多機能型事業所(定員30名)で、管理者兼児童発達支援管理責任者として勤務しています。管理職・児発管として、ケース検討、職員育成、支援計画、チームづくり、事業所運営の改善にも関わってきました。

現場では、「感覚の問題」「見通しがない」「やる気がない」など、一つの説明で子どもの行動を理解したくなる場面があります。ただ、同じ行動でも理由は一つとは限りません。

私は、まず実際...
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当日の流れとタイムスケジュール

0〜5分 扱う目標と場面を1つ選びます。
5〜15分 本人の希望、現在の様子、これまでの対応を整理します。
15〜30分 その場面で行う対応と、手伝う範囲を具体化します。
30〜45分 観察項目と短い記録例を作ります。
45〜55分 実施者、確認する人、見直し日、結果を戻す場所を決めます。
55〜60分 完成した1枚を読み合わせます。未確認事項があれば確認担当を決めます。
時間は目安です。子ども1名、計画目標1つ、生活場面1つに限定します。
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こんな方を対象としています

児童発達支援・放課後等デイサービスで、計画目標を日々の支援や記録へつなげたい児発管・管理者・支援担当者が対象です。
既存の目標と一場面の様子が分かれば、職種・経験年数は問いません。
保護者や当事者の生活相談を主目的とした講座ではありません。計画書全体の作成、制度の基礎解説、事業所全体の役割整理は扱いません。
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受講する際は以下をお読み下さい

オンラインの個別演習です。定員1名、録画・アーカイブ配布なし。子ども本人の同席や実技指導はありません。
ケースは匿名化した要約だけを使用してください。原本の計画書、診断書、検査データ、氏名、顔写真、動画は送らないでください。匿名化しても具体的な組合せで個人を特定しうる情報は共有しないでください。
所属先の共有ルールに従い、許可が得られなければ架空事例を使用します。
診断、医療判断、法務判断、個別支援計画の代筆、支援方法の決定代行は行いません。実施には必要な事業所内の確認を行ってください。
自傷他害・急変等の緊急対応を検討する場ではありません。現在の安全確保に関わる相談は、所属先の手順と適切な専門機関を優先してください。
安定した通信環境、PC推奨、メモできるものをご用意ください。キャンセルはストアカの規定に従います。
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※ストアカでは講座に適用される保険を用意しています。詳しくはストアカ補償制度をご覧ください。

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