知的障害×自閉症の青年期・成人期のABA行動支援

対面

知的障害×自閉症の“拒否・こだわり・パニック”を安定化へ導く、現場で明日から使えるABA実践セミナー

こんなことを学びます

知的障害や自閉症のある青年・成人の支援において、日々の現場で最も多く寄せられる悩みは、「拒否が強くて活動が進まない」「こだわりが激しく、予定が崩れるとパニックになる」「離席が多く、作業が安定しない」といった行動面の困難です。こうした行動は、本人の“性格”や“わがまま”ではなく、環境との相互作用によって生じるというのがABA(応用行動分析)の基本原則です。
本セミナーでは、まさにこの視点を軸に、青年期・成人期の支援に特化した実践的な方法を学ぶことができます。セミナーでは
「拒否·こだわり·パニック·離席などの行動を、ABAの視点から“機能”に基づいて理解し、予防と安定化につなげる実践的なセミナーです。」
という内容を中心に、現場で“明日から使える”支援技術を丁寧に解説します。

1. 行動の「理由」がわかることで、支援の迷いがなくなる
行動には必ず“機能(理由)”があります。
例えば、
・逃避したい
・注目を得たい
・何かを手に入れたい
・感覚を調整したい
といった目的が背景にあります。

本セミナーでは、これらの機能を短時間で見立てるコツを学びます。
行動の理由がわかると、支援者は「なぜこの行動が起きているのか?」という迷いから解放され、適切な対応を選べるようになります。

「行動の背景にある“機能”が理解でき、これまで困っていた拒否やパニックの理由が腑に落ちました。」
という“納得感”が得られるのは大きなメリットです。

2. 予防的な環境調整ができるようになり、問題行動が減る
行動が起きてから対応するのではなく、起きる前に予防することがABAの強みです。
セミナーでは、
・予測可能性の高い環境づくり
・活動の構造化
・選択肢の提示
・感覚調整
といった具体的な方法を、事例を交えて学びます。

これにより、
・パニックが起きにくい環境をつくれる
・拒否が減り、活動がスムーズに進む
・離席が減り、作業が安定する
といった変化が期待できます。

3. 余暇スキル・作業スキルの教え方がわかり、日中活動が豊かになる
青年期・成人期の支援では、
・余暇の過ごし方
・作業スキル
・自立に向けた活動
が重要になります。

セミナーでは、
「作業工程の見える化や余暇スキルの教え方は、利用者さんの安定につながると感じました。」
と受講者が語るように、スキルを教えるためのABAの手順を学ぶことができます。

これにより、
・本人が自分でできることが増える
・余暇が充実し、問題行動が減る
・作業の成功体験が増え、自己肯定感が高まる
といった成果が期待できます。

4. 職員間で支援を統一でき、チームとしての質が上がる
青年・成人の支援では、支援者が複数いることが多く、対応がバラバラだと行動が悪化することがあります。

「職員間で支援を統一する重要性も再確認でき、チームで取り組むイメージが持てました。」
という声が示すように、セミナーでは支援の統一方法も扱います。

これにより、
・施設全体で一貫した対応ができる
・利用者が混乱せず、行動が安定する
・新人職員にも共有しやすい
といったメリットがあります。

5. 明日から使える「支援計画」の作り方が身につく
本セミナーの大きな特徴は、
“理論だけで終わらず、現場で使える支援計画を作れるようになる”
という点です。

「明日から現場で使える支援計画の作成方法まで丁寧に解説します。」
とあるように、行動の機能に基づいた計画づくりを具体的に学びます。

これにより、
・その場しのぎの対応から卒業できる
・本人の行動が安定し、生活の質が向上する
・支援者自身のストレスが減る
といった効果が期待できます。

6. 受講後に得られる“変化”をまとめると…
● 利用者の行動が安定する
拒否・パニック・離席などが減り、活動がスムーズに。
● 支援者の迷いが減る
行動の理由がわかるため、対応が一貫し、判断が早くなる。
● チーム支援の質が上がる
職員間で支援が統一され、現場全体が安定する。
● 本人のスキルが伸びる
余暇・作業・自立スキルが向上し、生活の幅が広がる。
● 支援計画が作れるようになる
ABAに基づいた計画を自分で立てられるようになり、継続的な支援が可能に。

7. 最後に ― このセミナーが目指すもの
青年期・成人期の支援は、子ども期とは異なる難しさがあります。
しかし、ABAの視点を取り入れることで、
「行動が安定し、本人が安心して生活できる環境」
をつくることができます。

本セミナーは、
・現場で困っている支援者
・行動の理由がわからず悩んでいる家族
・チーム支援の質を高めたい管理者
にとって、確かな手応えを得られる内容です。
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希望の日程で調整できます

現在開催日程はありませんが、開催リクエストを送ることで希望の日時で講座開催を相談できます。

開催予定エリア広島市

価格(税込)¥6,000

受けたい
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対面受講日程

価格(税込)¥6,000
場所広島市

対面受講料に含まれるもの

■ 受講料に含まれるもの
セミナー参加費(2.5時間)
拒否・こだわり・パニック・離席などの行動をABAの“機能”から理解し、予防と安定化につなげる講義とワークを含みます。
事前に送信されるPDF資料一式
会場費などの経費

■ 含まれないもの(参考)
交通費・宿泊費
昼食・飲み物の提供
後日の個別コンサルテーション
録画・録音データの提供

この講座の先生

臨床心理士、教育学博士、自閉症スペクトラム支援士

 私は30年以上にわたり、発達障害支援・特別支援教育・応用行動分析学(ABA)の実践と研究に携わってきました。北九州市を拠点に、保育所・幼稚園・学校・福祉施設・行政機関など、多様な現場で支援・研修・コンサルテーションを行っています。特に、行動分析に基づく支援方法、視覚支援、環境調整、ペアレントトレーニングなど、日常の困りごとにすぐ活かせる実践的な技法をわかりやすく伝えることを大切にしています。
 これまで、特別支援教育専門家として年間多数の学校を訪問し、行動問題や学習困難への助言を行ってきました。また、保育士・教員・支援員向け研修の講師として、北...
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当日の流れとタイムスケジュール

9:30〜 開始・導入
・セミナーの目的説明
・今日扱うテーマの確認(拒否・こだわり・パニック・離席など)
行動の“機能”を理解する
・行動が起きる理由を4つの機能で整理
・よくあるケースの解説
予防と安定化のための環境調整
・予測可能性の高い環境づくり
・活動の構造化・選択肢の提示・感覚調整

休憩(10分)

余暇スキル・作業スキルの教え方
・工程の見える化
・成功体験を積むためのABA手続き
支援の統一と支援計画づくり
・職員間で支援をそろえるポイント
・明日から使える支援計画の作成方法
まとめ・質疑応答
・今日の学びの振り返り
・個別相談の案内
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こんな方を対象としています

知的障害・自閉症の青年期・成人期を支援する職員
生活介護・就労支援・グループホーム・相談支援など

特別支援学校・支援学級の教員
行動の安定化や活動参加に課題がある生徒への対応を学びたい方

児童発達支援・放課後等デイサービスの支援員
青年期に向けたスキル育成や行動理解を深めたい方

当事者の保護者
拒否・パニック・こだわりの理由を知り、家庭での対応を学びたい方

福祉・行政・相談支援の専門職
行動の機能理解をケース支援に活かしたい方

チーム支援を改善したい管理者・リーダー
職員間で支援を統一し、現場の安定化を図りたい方
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受講する際は以下をお読み下さい

録音・録画の禁止
個人情報や事例を扱うため、録音・録画はご遠慮ください。

個人情報の取り扱い
セミナー内で共有された事例や発言は外部に持ち出さないようご協力ください。

体調不良時の参加について
発熱・咳などがある場合は無理をせず、欠席のご連絡をお願いします。

お子さま連れでの参加
安全確保のため、お子さまの同伴はご遠慮いただいています。

飲み物の持ち込み可
会場内での水分補給は可能です。

質問はメモしておく
質問タイムがありますので、気になる点はメモしておいてください。

キャンセル・遅刻の連絡
やむを得ない場合は事前にご連絡いただけると助かります。
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※ストアカでは講座に適用される保険を用意しています。詳しくはストアカ補償制度をご覧ください。

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