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文章コンサルタントの前田安正です。
私は30年以上、新聞社の校閲部門に所属していました。用語幹事、大阪・東京の部長、編集担当役員補佐などを歴任。常用漢字に関する特集記事を担当し、日本語や漢字のコラムを約10年間にわたり、毎週連載していました。
「ネタがない」「締め切りに間に合わない」と、口から心臓が出そうになったこともあります。私自身、初めからすらすら文章が書けたわけではありません。文章を書く辛さを味わいつつ、それでも書くことで救われ、ことばで未来の扉をひらいた一人です。
著書は、10万部を超すロングヒットの『マジ文章書けないんだけど...
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犬と猫の違いは、子どもでもわかります。ところが、これを文章にしようとした途端、何をどう書けばいいのかがわからなくなります。AIが書く文章と私たちが書く文章の類似点と相違点を比較して、文章を書く意義を確認します。
情報、メディアということばは、日常でも使われます。ところが、私たちは漠然としたイメージで捉えています。これらの概念を理解できると、私たちが文章を書く意味が理解できます。それを伝えるためのメディアの特性と危うさも併せて考えていきます。
5W1Hは、文章の書く基本だと言われています。ところが「文章を書くのになぜ5W1Hが必要なのか」「5W1Hで文章が書けるわけがない」という疑問もあります。5W1Hを使って文章を情報にする方法をお伝えし、その疑問を払拭します。
文章の指南書には「文は短くすべきだ」と書いてあります。ところがその理由や、文が長くなるカラクリについては、説明が明確でないものが多いのです。豚まんとミルフィーユを例に文の構造を理解し、文を短くするコツをお伝えします。
「書きたいことがまとまらない」「何をどう書いていけばいいのかわからない」。文章を分解して、文章の骨、肉、脈の意味を確認していけば、怖れるに足りません。伝えたいことを伝わる文章に作り変えていく方法を考えます。
文章は「伝えたいことを前に出せ」というけれど、それはどうしてなのかという疑問はもっともなことです。その呪縛は「起承転結」の誤解から生まれています。高級ブティックとコンビニの陳列方法を例に、文章の構成を考えます。
「文章を書くこと」をこんなにわかりやすく教えてくれた人は今までに出会ったことがない。毎回の課題に対しては、丁寧に添削をしてくれ安心して提出ができます。多忙と思っている人にこそ受講する価値があります。私の場合、不思議と講座の時間が自分を取り戻す時間になりました。成果として、自分の文章の変化だけでなく、他人が書いた文書にも興味を持って読むことができます。どのように書き直せばいいのか気づく事ができるようになりました。受講料に見合った講座でした。
文章を添削していただき、アドバイスをもらえるのが、この講座の魅力です。
受講前と違う文章が書けるようになったと実感しています。
全6回の受講料は決して安くありませんが、先生の誠実なお人柄が伝わってくる講義と添削で、とても満足できる内容でした。
「最後までエピソードを書きましょう」と教えていただき、初めはどのように書けばよいのか分かりませんでしたが、課題を何度も書き、コメントをいただくうちに「そういうことか!」と理解できるようになりました。文章の最初と最後をどうするか、いつも迷っていたのですが、イメージできるようになったのも大きな収穫です。
これからも楽しみながらエピソードを書いていきます!