10・20代対象／ミュージカル映画・舞台出演のためのワークショップ

ミュージカル映画監督・角川裕明による
ミュージカル映画への出演を前提とした
俳優ワークショップを
新宿にあるミニシアターにて開催いたします。

今回は対象を10代と20代の方々に限定して開催。

2012年、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭にて
初監督したミュージカル映画『ユメのおと』が
短編部門グランプリを受賞。
2013年に松竹配給のオムニバス映画『埼玉家族』
の中の１作品としてミュージカル作品
『父親輪舞曲 -ちちおやロンド-』（鶴見辰吾 主演）
を監督。2020年には監督作の
ミュージカル映画『とってもゴースト』が
劇場公開されました。

映画監督としてだけではなく俳優としても、
香取慎吾 主演のミュージカル『オーシャンズ11』
（2014年／カードディーラー・フランク役）、
佐々木蔵之介 主演の舞台『ショーシャンクの空に』
（2015年／ハーモニカ吹き・バディ役）、
東宝ミュージカル『エリザベート』
（2016年／エルマー役）、
鈴木拡樹 主演『煉獄に笑う』
（2017年／百地丹波役）などに出演し、
多くの実績を残している角川裕明。

俳優として、映画監督として、
「日本人にあった演技論」の確立と浸透を目的に
行われてきた俳優ワークショップ『角川研究室』は
過去に何度も開催され
多くの方々にご参加いただきご好評いただきました。

今回は10代・20代に対象を絞って
一回完結型の単発ワークショップを開催。

新宿にあるミニシアターにて
上映に使われるスクリーンを活用させていただきながらの
貴重な3時間となります。

ご興味のある方は、ぜひご参加下さいませ。

初心者も大歓迎です！！