🔰ストレス解消🌈親の価値観とコミュニケーション👍タイプ別の予防対策

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インプットされた親の価値観😊親の期待に応えられないという罪悪感🌈あなたの思い込みに気づき、罪悪感を消すと「心地よい」距離で親と付きあえます💕

こんなことを学びます

この講座では、過干渉、感情的、対話がしにくいなど付き合いにくい親との関係に悩む方が、ストレスの少ない付き合いをする方法を学びます。

⭐こんなことを学びます

子ども時代に親に教えられたこと、傷ついたことが、あなたの生き方を縛っていませんか?
そんな心のブレーキがたくさんあれば、あなたの人生に大きな影響を与えます。
自分ひとりでは気づけない、心のブレーキや思い込みの外し方を学びます。 

親の価値観に反する行動をすると、罪悪感を持ってしまいますか?
それは、無実の罪悪感かもしれません。
罪悪感を持たずに行動できる方法を学びます。

新しい行動を継続させるコツと、以前の習慣に戻りやすいワナにハマらないコツがわかります。

⭐掲載雑誌
「週刊女性」2024年2月20/27日合併号、「思春期 ゆづもあった反抗期」に解説。
「週刊女性」2023年1月31日号、毒親介護の記事に解説。


⭐こんなことが出来るようになります

ワークショップ体験後は、自分で気づき、行動を変えていけるようになります。
性格を変えるのは難しそうに思えても、行動を変えることは比較的やりやすいです。インナーチャイルドが癒やされていなくても、行動は変えられます。あなたが行動を変えると、相手にも変化が生まれることもあります。何より、行動できた自分に自信が持てるようになり、さらに次の行動へと進めます。


⭐こんなふうに教えます

講師の一方的な説明にならずに、ワークもしながら学んでいただきます。
インナーチャイルドのこと、話しにくいことは、無理に話さなくても構いません。
適度な距離をとることは、互いにとって悪いことではありません。
介護でしんどい方にも、心理的負担を減らすコツをご紹介いたします。
課題や困っていることにフォーカスすることもできますので、事前にお知らせください。

⭐こんな方を対象としています

✅親が過干渉でしんどい方。
✅親が、あなたの決めたことを何でも反対する方。
✅自分は親に信用されていないと思う方。
✅親の介護で、精神的にしんどい方。
✅親からの電話が多くて、煩わしい方。
✅アポなし訪問に、ウンザリしている方。
✅親に結婚を反対されている方。
✅親の期待に応えられないと、自分を責めてしまう方。
✅親がすぐ感情的になるので、困っている方。
✅他のきょうだいと比較されて、つらい方。
✅いくら尽くしても、親に認めてもらえない方。
✅親不孝者とののしられる方。
✅親が親戚にあなたの悪口を言いふらす方。
✅きょうだいとの待遇差がひどいと思う方。
✅親に自分の意見を言えない方。
✅親の顔色を見てしまう方。
✅自分は親の犠牲になったと思う方。

⭐定員
基本 1名


⭐当日の流れ

ほどよい距離をとることが、お互いにとってのメリットであること、ストレスも減ることを例を挙げ、ワークを取り入れながら丁寧に説明していきます。


1.価値観チェック    親の価値観とのギャップ
2.思い込みチェック   心のブレーキ
3.エネルギーと時間管理 ストレスの原因
4.境界線の引き方    自分を守る必要性
5.ベストな距離     自分の許容範囲

こんな方を対象としています。
✅親が過干渉でしんどい方。
✅親が、あなたの決めたことを何でも反対する方。
✅自分は親に信用されていないと思う方。
✅親の介護で、精神的にしんどい方。
✅親からの電話が多くて、煩わしい方。
✅アポなし訪問に、ウンザリしている方。
✅親に結婚を反対されている方。
✅親の期待に応えられないと、自分を責めてしまう方。
✅親がすぐ感情的になるので、困っている方。
✅他のきょうだいと比較されて、つらい方。
✅いくら尽くしても、親に認めてもらえない方。
✅親不孝者とののしられる方。
✅親が親戚にあなたの悪口を言いふらす方。
✅きょうだいとの待遇差がひどいと思う方。
✅親の自分の意見を言えない方。
✅親の顔色を見てしまう方。
✅自分は親の犠牲になったと思う方。

親が認知症かもしれないと疑っておられる場合、さらに対応には注意が必要です。

🔶「親の認知症、帰省したときに感じる違和感で早期発見」
ノーツマルシェに私の書いた記事が掲載されています。
以下、(2023年8月13日)より引用。
https://notesmarche.jp/2023/08/28954

お盆やお正月に帰省して、親の変化に驚いた方、多いかもしれません。
違和感を感じても、「暑さのせい、年のせい」と片づけていませんか?

「少しぐらいもの忘れしても大丈夫」、
「よくしゃべるから大丈夫」と思っても、
本当に大丈夫でしょうか?

「大丈夫?」と親に聞けば、「大丈夫」と答えます。
お互い、それで安心できますか?
以前は、「病院についてきて」と頼めた人が、急に「ひとりで行けるから」と言い張る、食欲不振、何を食べてもおいしくないと言う、スマホに電話しても出ないなど、変化はありませんか?

電話やメールではなかなかわかりにくい、こんな症状に気づいていますか?

認知症の始まりかも? 注意したい8つのサイン

🔸8つのサイン
1. 激やせ・激太り
2. 冷蔵庫に賞味期限切れの食材が満杯
3. 片付けられない・探し物が増える
4. 料理の段取りが悪い・鍋を焦がす
5. 小銭がドッサリ・タンス貯金
6. 薬を飲み忘れ・受診日キャセル
7. 反応が鈍い・会話がかみ合わない
8. 夏に厚着

上記は、五感(視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚)の衰えとも関係しています。白内障の手術など、かかりつけ医以外の新しい医師との関係で緊張し、急に記憶障害が現れることもあります。いちばん混乱し困っているのは本人です。「どうしたの、しっかりして!」と励ますと逆効果です。否定したり騒いだりせず冷静に対応しましょう。

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6月6日(木)

11:00 - 12:00

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予約締切日時

6月5日(水) 11:00

参加人数

0/1人

開催場所

オンライン

価格(税込)

¥1,000

お顔出しされない方、本名で参加されない方は、お断りいたします。

6月6日(木)

12:00 - 13:00

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予約締切日時

6月5日(水) 12:00

参加人数

0/1人

開催場所

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価格(税込)

¥1,000

お顔出しされない方、本名で参加されない方は、お断りいたします。

6月6日(木)

13:00 - 14:00

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予約締切日時

6月5日(水) 13:00

参加人数

0/1人

開催場所

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お顔出しされない方、本名で参加されない方は、お断りいたします。

6月6日(木)

20:00 - 21:00

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6月5日(水) 20:00

参加人数

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6月8日(土)

20:00 - 21:00

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6月7日(金) 20:00

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5月5日(日) 10:00

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この講座の先生

守帰朋子(もりきともこ) 夢実現コーチのプロフィール写真

守帰朋子(もりきともこ) 夢実現コーチ

本人確認済み
  • 16人
  • 16回
先生ページを見る 先生に質問する
夢実現コーチ・母娘問題スペシャリスト・電子書籍作家

こんにちは。守帰朋子(もりきともこ)です。
心理カウンセラー・コーチとして23年のキャリアを積み、夢実現のコーチとして活動しています。12,000人以上の家族関係改善のスペシャリスト、母娘問題研究家として女性をサポートしています。

自らも祖父や親の介護、遺品整理など家族のケアに深く関わりました。
「自分史を書いて元気になる」という自分史活用アドバイザーの活動も始めました。思考や行動のクセを見直し、新しい習慣づくりのお手伝いをしています。

ボイスマルシェ電話相談(女性限定)
エキサイトお悩み相談室(森田陽子で対応)


⭐夢実...
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当日の流れとタイムスケジュール

ほどよい距離をとることで、お互いのストレスが減ることを例を挙げながら丁寧に説明していきます。
ワークを入れながら、問題点を整理していきます。

1.価値観チェック   親の価値観とのギャップ
2.思い込みチェック  心のブレーキ
3.エネルギーと時間管理 ストレスの原因
4.境界線の引き方    自分を守る必要性
5.ベストな距離の見つけ方 自分の許容範囲


親しい関係を続けるための
注意を促す諺もあります。

「親しき仲にも礼儀あり」
「心安きは不和の基」
「親しき仲に垣をせよ」
「良い仲も笠を脱げ」


ただ、加齢に伴い、親の性格が変わる、あるいは認知症の初期ということもあります。
昔からの性格と思っていると、初期サインを見逃しますので注意しましょう。

ノーツマルシェに掲載された私の記事より引用します。
https://notesmarche.jp/2023/07/28944/

認知症介護で起きる介護される人の問題行動7つ(2023年7月31日掲載)

認知症の症状には「中核症状」と「周辺症状」に大きく分類されます。中核症状は脳の病変により直接起きる症状で、学習と記憶、言語、知覚、運動、社会的認知などの機能低下によるものです。問題行動とは周辺症状(BPSD)と呼ばれるもので、周囲の状況や心身のストレスによって起きます。主に、以下の7つがあります。

1. 症状は身近な人に強く出る
2. 自分が不利になることは認めない
3. 取り繕い
4. 物盗られ妄想
5. 何度も同じことを聞く
6. 何度も同じ物を買う
7. 突然暴言を吐く

7つの問題行動には意味がある
介護者も周囲の人も問題行動の意味を知っていることで対応がうまくなり、精神的なストレス軽減に役立ちます。それぞれ、詳細を解説します。

1.症状は身近な人に強く出る
介護者以外の人の前ではしっかりした態度をとる反面、介護者にはワガママや甘えが出ます。一番頼りにしている人だからこそ、症状が強く出ると考えられています。介護者の悪口を第三者に言うのには「聞き手と親密になりたい」という気持ちも潜んでいます。

2.自分が不利になることは認めない
「自分は正しく、間違っているのは周りの人間」という思い込みが強くなります。「素直に謝らない」「平然と嘘をつく」などは本能的に起きる自己防衛です。説明や説得などは無駄な努力と考え、そういう症状と受け止めることです。

3.取り繕い
「記憶を失うこと」「それを人に知られる恐怖」「できない自分に傷つく不安」「自信の喪失」が原因で起こります。自分にとって都合のよい部分だけを記憶、つじつまの合うように話を作ることもあります。「分かったふり」で詐欺に遭うリスクも高まります。

4.物盗られ妄想
介護者が疑われる理由は、「いつも近くにいるから」です。「置いた場所を忘れたことを認めたくない」ので自分を納得させるために虚記憶(盗られた)をつくります。本人にとってはそれが事実なので、否定し続けると妄想が悪化します。

5.何度も同じことを聞く
「覚えられず、分からないままの状態では不安」と「聞くと教えてもらえるので安心」の繰り返しが起きます。「さっきも聞いた」と返しては、「拒否された」と感じさせます。予定が分からない不安に対しては、メモで対応できます。

6.何度も同じ物を買う
「買ったかな?」と不安になり、「買った方がいい」と判断してしまうのです。「家族に見つからないように隠す」と視界から消えるので「ない」と思い込み、また同じ物を買ってしまいます。もともと買い物依存や収集癖がある方も、要注意です。

7.突然暴言を吐く
感情の抑制機能が衰え、自尊心も低下。些細なことで心の中の敵意が表面化しやすくなります。興奮すると、「親不孝者!」「縁を切る!」など攻撃がエスカレート。介護者が強く返すと、強い感情の不快な出来事として記憶に残ります。


自分が正しいと思い込んでいる人に対して説明や説得は効果がなく、「言うことを聞かせたい」と介護者が強く出ると、ケアではなくコントロールの介護となります。「騒いだらかまってくれる」と学習してしまうと何度でも騒ぎます。そういうときは、相手が騒いでいるときは反応せず、落ち着いているときに対応する習慣を作りましょう。取り繕いは医師でも見抜けないことがあり、早期発見を阻むので注意が必要です。介護者はときに役者になることも必要です。「ごまかすような対応は気が咎める」と罪悪感を持つのではなく、スキルを磨くと考えましょう。

問題行動が出始めたら施設を検討するタイミング
在宅介護において共倒れを避けるためには、本人と家族で施設に入る時期を話し合うことが大切です。ポイントは「何歳になったら」ではなく、「ここまで症状が進んだら」と具体的にすること。施設に入れば、在宅介護よりは介護者はラクになりますが、施設のスタッフ間の連絡ミスもあり、家族の思いが伝わらないこともあります。コロナ禍では家族と面会できず症状が悪化したり、面会禁止を理解できず家族を恨んだりするケースも少なくありませんでした。















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こんな方を対象としています

✅親が過干渉でしんどい方。
✅親が、あなたの決めたことを何でも反対する方。
✅自分は親に信用されていないと思う方。
✅親の介護で、精神的にしんどい方。
✅親からの電話が多くて、煩わしい方。
✅アポなし訪問に、ウンザリしている方。
✅親に結婚を反対されている方。
✅親の期待に応えられないと、自分を責めてしまう方。
✅親がすぐ感情的になるので、困っている方。
✅他のきょうだいと比較されて、つらい方。
✅いくら尽くしても、親に認めてもらえない方。
✅親不孝者とののしられる方。
✅親が親戚にあなたの悪口を言いふらす方。
✅きょうだいとの待遇差がひどいと思う方。
✅親の自分の意見を言えない方。
✅親の顔色を見てしまう方。
✅自分は親の犠牲になったと思う方。
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お顔出しなさらない方、本名でご参加なさらない方は、お断りいたします。
開始後10分まで、お待ちいたします。なお、受講料のご返金はお受けしかねます。
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※ストアカでは講座に適用される保険を用意しています。詳しくはストアカ補償制度をご覧ください。

レビュー1

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  • この講座は「さほど目新しい気づきを得られることは無かった講座」でした
    男性 30代

    講座の内容は、私の母が『認知症かも』『いや老年期のうつかも』『結局よく分からない』の繰り返しか、先生の介護の体験談が長々と繰り返されるばかりで、一番聞きたかった「いかに母とコミュニケーションをとるか」「境界線をいかに引くか、距離をどうとるか」という内容は、最後の方で口頭でさらりと触れられるだけで、申し訳ありませんが、期待していたものと違いました。「地域包括支援センターに相談を」と繰り返されていましたが、そんなことはネットで調べればすぐにわかることで、それを有料のこの講座の場で力説されても…と戸惑ってしまいました。

    そもそも、認知症かうつ病かどうかは医療機関で然るべき検査を実施し、医師が判断を下すまでは結局のところ分からないわけで、その議論を続けたところで不毛な気がします。講師の先生は母のことについて話すと、時折「大分(ボケが)きている感じですね」と語られていましたが、こちらにとってはかえって不安を煽られるだけでした。

    途中で出たコーチングの理論に基づくコミュニケーション?性格のパターン?については、母とのコミュニケーションのずれについて多少、振り返るポイントにはなりました。

    先生からのコメント

    ご多忙のところ長文のレビューを書いていただきありがとうございました。ご期待に添えず、残念でした。

    地域包括支援センターへ実際に相談に行かれると、新たな気づきがあると私は思います。担当者も、ケアマネージャーもいろいろな方がおられますから。

    認知症の初期症状について事例をお話しましたが、長く感じられたようで大変失礼いたしました。将来の可能性、どこまで介護できるのかを視野に入れていただけたら長期的な介護ストレスを軽減できるかと思い、お伝えしました。初期段階でやり過ぎると、あなたに負担がかかりすぎる心配があります。

    環境の変化による影響も少なくないようなので、お母様のためにも、ご自身のためにも、診察を急いだほうがいいのではという思いから出た言葉で、かえって不安になられたとのこと、申し訳なかったです。

    コミュニケーションについては「否定的な言葉を言わない」「無視しない」等お話しした注意点をご参考になさっていただければと思います。

    講座ではカウンセリングはできませんが、詳しく現状をお聴きすればよかったと思います。今後の参考にさせていただきます。ありがとうございました。

    守帰朋子



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