日本全国や海外在住の方でもご参加いただけるウェビナースタイルの【オンライン受講コース】と、配信会場に入場してご参加いただける対面スタイルの【会場受講コース】からお選びいただけるハイブリッド形式の講座です。
講座開催から1週間のフォロー期間中に、講座本編を収録した【アーカイブ動画】のオンデマンド視聴や、グループメッセージ機能を利用したご質問も可能です。
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デジタル技術とその利用方法の進化と変化は止まりません。
あなたは、これまでのデザインや印刷のデータの作成方法をアップデートされていますか？
毎日のように新しいツールやアプリが生まれ、その中でデザイナーとしての技術や知識も刻々と変わっています。
Photoshop™やIllustrator™の最新のテクニック、PDF作成の新たなベストプラクティス、カラープロファイルの活用法…。
さらに、現在では最新のAI技術を活用した自動生成機能が急増しています。
しかし、せっかくのデザインも、正しい知識がなければ意図通りに表現し印刷することはできません。
今、自分が知っていること、行っていることが本当に現代的で適切かつ正しいのか、疑問や不安に思うことはありませんか？
この講座は、そんな疑問や不安を一掃するための絶好の機会となるものです。
そのすべてを案内するのは、「アドビのお姉さん」として知られるマルチクリエーターの大倉照結氏。
彼女の豊富な経験と実績が、あなたのデザインと印刷の悩みや課題を解決の糸口へと導いてくれます。
イマドキのデータに即した出力の手引きもお伝えていただきます。
実践的なノウハウも盛り込んでおり、RGBからCMYKの変換使用するプロファイルやカラーモード変換のタイミングなどのベストプラクティスを学ぶことで、デザイン作業をスムーズに進められます。
さらに、PostScriptベースのPDFとネイティブPDFの違いを理解し、正確な印刷用のPDFファイル作成のポイントを押さえることもできます。
デザイナー必見の情報が満載の講座です。
デザインワークフローを最適化し、効率的かつ正確な印刷結果を得るためのスキルを身につけましょう。
また、デザインプロフェッショナル向けだけでなく、副業デザイナーやこれからのクリエーターが陥りやすい「罠」などの必携知識も解説いただきます。
この講座で、生成AIにおける技術の進化甚だしい現代のデザイン作業と印刷の効率化を追求してください。
Keywords: DTP, デザイン, 印刷, PDF, EPS, プロファイル, 出力, 作業効率化, カラーモード, プロファイル
● この講座で学べること
○ IllustratorやPhotoshop、InDesignでの印刷に即した最適なデータとPDFの作成方法
○ 制作ワークフローの改善方法
○ 現代的な正しい印刷データ作成方法
○ Acrobat Proの印刷工程機能の使い方
● この講座で得られること
○ 初歩的な印刷事故をなくすことができる
○ DTPと印刷の知識のアップデート
○ 現代のワークフローに適したカラープロファイルの指定方法
※ 配布資料がある場合は、配布やダウンロードなどで入手いただけます。
※ 講座内で利用するデモなどのサンプルファイルがある場合は、ダウンロードで入手いただけます。
● この講座の特徴
○ 登壇者の講義を通して学んでいただく、座学スタイルの『知識講座』です。
○ 日本全国や海外在住の方でもご参加いただける、ウェビナースタイルの［オンライン受講］の講座です。
○ 貴重な知識や情報を、要点をまとめて具体的にわかりやすくお伝えします。
○ 豊富な図解やサンプルを活用して解説します。
○ 講座開催から1週間のフォロー期間中に、講座本編を収録した［アーカイブ動画］のオンデマンド視聴や、グループメッセージ機能を利用したご質問も可能です。
● 協賛企業・ブランド
フォントワークス LETS
https://lets.fontworks.co.jp/フォントワークス株式会社
https://fontworks.co.jp#bauya148
私も長く印刷関連の仕事をしていますが、従来のPDF-x1-aでの下版を基本としていました。
少し前まではフォントン関係、透明効果などを使いたい場合でも下版のデータ形式を考えたりしていました。10年ほど前はpdf-x1-aにするため一旦アウトライン化してPDFを書く事で事故を防いできました。
ただ、今回の講座を受けて下版先のRIPの処理の違いに合わせて複数の形式を扱う講師の説明を聞いて自分も協力会社先のRIP形式を再度確認して下版方法を見直そうと再認識しました。
分かりやすく説明頂き助かりました。