プロとプロを目指すクリエーターのセミナーブランド、Bau-ya®(バウヤ)。
アートやデザイン、ITやウェブなどのトップクリエーターや著名登壇者が「いま、伝えたいこと」を、そのまま講座にして開催しています。
■ Bau-ya®が招聘する実力派登壇者
業界の最前線で活躍している、実績や経験が豊富な著名クリエーターを招聘。
人気書籍の執筆者や、有名スクールの講師としてお馴染みの面々も登壇します。
現場主義やベテランだからこそ聴ける情報も満載です。
■ Bau-ya®は『オンライン参加』に完全対応
Bau-ya®は、日本全国や海外在住の方でもご参加いただける、ウェビナースタイルによるオンライン受講の講座です。
登壇者も、全国各地からさまざまな方が登場します。
■ Bau-ya®は『アーカイブ動画』の視聴が可能
講座の開催時にライブで出席できなくても、後でゆっくり講義の様子をすべて収録したアーカイブ動画のオンデマンド視聴が可能です。
講座開催後の1週間は、いつでも講義の動画を観て復習することができます。
■ Bau-ya®は校舎も教室も広告もないからリーズナブル
学びに立派な校舎や教室、派手な宣伝などは不要。
余分なコストがかかっていないからこそできる、ご参加しやすい受講料を実現しています。
このようなことができるのも、SNSなどの口コミで拡散していただいている皆さまのおかげです。
ドイツはヴァイマルでBauhausが生まれた100年後に、東京でBau-ya®が生まれました。
Bau-ya®は、皆さまの創作活動のお役に立てることを願っています。
Be absorbed in understand! ― Your activity.
Bau-ya® by AZM Design
#bauya
※ Bau-ya®の収益金の一部から、下記の各慈善団体へ寄付を行っています。
日本ユニセフ協会 https://www.unicef.or.jp
日本ユネスコ協会連盟 https://www.unesco.or.jp
WWFジャパン https://www.wwf.or.jp
■ Bau-ya®にある『知識講座』『技術講座』『ワークショップ講座』の3つのスタイル
『知識講座』は、ふんだんな資料や図解で解説する座学形式。
業界人として必須の教養や情報を学べます。
スライドや資料などを見ながら、じっくり学ぶスタイル。
提示されるスライドや資料はダウンロードして、何度でも復習いただけます。
『技術講座』は、ふんだんに実演デモを駆使するセミハンズオン形式。
制作の現場で必須のテクニックを学べます。
一緒に実習しながらでも、または聴講のみでも、どちらでも参加できるスタイル。
使用する学習サンプルはダウンロードして、何度でも練習いただけます。
『ワークショップ講座』は、実際に制作作業を体験する実演・実習形式。
実体験を通して手法や感性を学べます。
登壇者の方が作品を講評したり、参加者さま同士でお互いの作品を鑑賞し合うスタイル。
制作した課題は、何度でも作り直して習得いただけます。
女性 30代
ふつうのweb・グラフィックデザイナーです。
制作のヒントが得られればと思い拝聴しましたが、あまり汎用的ではなく感じました。
まず講師の方のデザインが明朝体中心のとても独特なデザインで、その制作方法をなぞっていくような印象がありました。
フォントの解説も明朝体が中心。
あまり核となるポイントが得られませんでした。
発見があったとすれば、同じ制約の環境の中だけでやっているとその中のパターンで自分のテイストになってしまうという点でしょうか。
クライアントワークとして表現方法を考えると、ある程度のフォントと、幅広いフォントの知見を持っておくことは必須だなとあらためて思いました。
結果一時間ほどで離脱したためそこまででの感想ではありますが、ちょっと残念でした。
女性 60代
イラストをはじめ、最近は動画まで総動員した広告がはびこっていますが、文字の力で引きつけるという「基本の技」を実感できる内容でした。
具体例もたくさん示していただき、参考になりました。
女性 50代
デザインにとってタイポグラフィは基本中の基本とも言えますが、じゃあいったいどういうことなの?を教えてくれる人や教材はあまりありません。加納先生の書籍やセミナーを見ると、どのように考えてどのようにデザインするのかを具体的に知ることができます。何度見てもその度に学びがあると思います。
男性 50代
加納佑輔さんの楽しい講座、ありがとうございました。写真やイラストを使わない、文字だけのデザイン手法(プラスアルファ)と、制約の多い環境でもクオリティを維持するデザイン技法を学ぶことができました。「文字だけデザイン」→「大人のデザイン」という言葉が印象に残りました。
近代化以降、行政文書をはじめあらゆる場面でスタンダードを担ってきた明朝体。それをベースとしたビジュアルデザインについて、デザイナーに広く普及しているソフトウェアであるAdobe Illustratorを用いた実演も見せていただき、応用範囲が広い内容でした。
タイポグラフィは本来、印刷と出版の技法ですが、今回の講座はデザイナーである主催者さんの視点で企画されており、私もデザイナーとして聞きたかったことが聞けてとても興味深いものでした。
一点、改善提案として、司会者さんが所々で質問や補足を挟んでいただくと、より理解が深まったと感じました。これからもデザイナー視点のタイポグラフィを広めていただくことを期待しています。今回もとても勉強になりました。ありがとうございました。
女性 30代
ふつうのweb・グラフィックデザイナーです。
制作のヒントが得られればと思い拝聴しましたが、あまり汎用的ではなく感じました。
まず講師の方のデザインが明朝体中心のとても独特なデザインで、その制作方法をなぞっていくような印象がありました。
フォントの解説も明朝体が中心。
あまり核となるポイントが得られませんでした。
発見があったとすれば、同じ制約の環境の中だけでやっているとその中のパターンで自分のテイストになってしまうという点でしょうか。
クライアントワークとして表現方法を考えると、ある程度のフォントと、幅広いフォントの知見を持っておくことは必須だなとあらためて思いました。
結果一時間ほどで離脱したためそこまででの感想ではありますが、ちょっと残念でした。
女性 60代
イラストをはじめ、最近は動画まで総動員した広告がはびこっていますが、文字の力で引きつけるという「基本の技」を実感できる内容でした。
具体例もたくさん示していただき、参考になりました。
女性 50代
デザインにとってタイポグラフィは基本中の基本とも言えますが、じゃあいったいどういうことなの?を教えてくれる人や教材はあまりありません。加納先生の書籍やセミナーを見ると、どのように考えてどのようにデザインするのかを具体的に知ることができます。何度見てもその度に学びがあると思います。
男性 50代
加納佑輔さんの楽しい講座、ありがとうございました。写真やイラストを使わない、文字だけのデザイン手法(プラスアルファ)と、制約の多い環境でもクオリティを維持するデザイン技法を学ぶことができました。「文字だけデザイン」→「大人のデザイン」という言葉が印象に残りました。
近代化以降、行政文書をはじめあらゆる場面でスタンダードを担ってきた明朝体。それをベースとしたビジュアルデザインについて、デザイナーに広く普及しているソフトウェアであるAdobe Illustratorを用いた実演も見せていただき、応用範囲が広い内容でした。
タイポグラフィは本来、印刷と出版の技法ですが、今回の講座はデザイナーである主催者さんの視点で企画されており、私もデザイナーとして聞きたかったことが聞けてとても興味深いものでした。
一点、改善提案として、司会者さんが所々で質問や補足を挟んでいただくと、より理解が深まったと感じました。これからもデザイナー視点のタイポグラフィを広めていただくことを期待しています。今回もとても勉強になりました。ありがとうございました。