自己啓発・スキルアップ・学習・上達・達成に欠かせない　目標設定術

花が咲き、小鳥のさえずりが聞こえる春、新たなスタートにワクワクする季節がやってきました。

あなたはこれからどんなことにチャレンジし、学び、成長を実感しようとしていらっしゃるでしょうか？

　・ダイエット　・資格取得　・ITスキルアップ
　・リスキリング　・英語などの語学力アップ
　・成績アップ　・受験合格　・転職　・起業　・副業などなど…

ストアカには上に挙げたものをはじめ、様々な講座が目白押しで目移りしてしまいますね。

個別のテーマごとに専門的な知識、技術があるので、その道の専門家から学ぶことには大いに意味があります。

ですが、さまざまな方法、ノウハウといった情報が氾濫していますし、数多くの情報が無料で手に入る社会になっていることも実感していらっしゃるでしょう。

このようなノウハウ情報の収集が容易になった現代において、成功する人とそうでない人の違いはどこにあると思われるでしょうか？

「やるべきことを淡々とこなし続けることができる人」＝「成功する人」

であると私は考えます。

いくら正しい、効果的なノウハウを得ても、成果を手に入れるためには、淡々と、コツコツと正しい努力を積み重ねることができなければなりません。

では、どうすれば正しい努力を積み重ねることができるのか…


答えは「目標設定」にあります。


目標設定／目標達成の技術はすべてのことに通ずるオールマイティーな技術です。

本講座では、成果につながる目標設定の方法を、誰にでも理解できるようにていねいにレクチャーします。

ご自身の目指す分野の専門家に具体的なノウハウを学ぶ前に、まず目標設定術を学んでおけば、あなたの努力が確実に、スピーディーに成果を生んでいくはずです。

ぜひ一緒に学んで、夢や目標に近づいていることを実感しましょう！

＜こんなことを学びます＞
そもそもなぜ目標設定が大切なのかについて改めて学びます。
挫折しやすい目標設定のパターンについて学びます。
目標に盛り込むべき要素について学びます。
モチベーションの低下にどう対応するかを学びます。
目標を設定した後の達成までの進め方を学びます。

＜こんなことが出来るようになります＞
達成に向けて継続的に行動できる目標を立てることができるようになります。

＜こんな風に教えます＞
プレゼンテーション資料を使った講義形式に加え、セルフワークを取り入れてアウトプットしながら学ぶことで知識の定着を促進します。参加者が複数になる場合は、意見や考えをシェアしあうことで、より多くの気づきを得られるような進め方を取り入れていきます。

＜持ち物＞
メモ用紙と筆記用具をご用意ください。

＜定員＞
オンライン：基本 3名
（対面開催の場合は開催スペース等に応じて変わります。要相談。）

＜受講者プレゼント＞
目標達成お役立ちexcelシート　収録内容
・目標設定に役立つ　価値観発見ワークシート
・目標→やるべきことの細分化に役立つ　マンダラシート　テンプレート
・目標設定～達成までの過程でつまづきやすい落とし穴チェックリスト

＜講師の想い＞

目標達成コーチとして、多くの方に個人セッションを提供してきました。

夢や目標を掲げながら、何かうまくいかない、前進している感覚がない、あれもこれもやらなきゃ…でもこなしきれない、時間が足りない、他の人はどんどん成果を出しているのに自分は全然ダメ…etc

こんなネガティブモードに陥っている方を多く見てきました。

このような状況になってしまうのは、やはり「目標設定」の仕方、そして目標に向かって進んでいくやり方を分かっていないのではないか？と考えています。

漠然としたあこがれや願望から、とても届きそうもない目標を立ててしまったり、逆にほとんど黙っていても達成できてしまうような簡単な目標しか立てていなかったり、といったケースが見受けられます。

なぜそうなってしまうのか？

だれも「目標設定」のやり方を教わったことが無いからではないでしょうか？

「知らない」から「できない」のは当たり前です。

それで成果が出ないことに落ち込んで、自分を否定してしまう人がなんと多いことか…。

そんな残念な状況を、小さな一歩ずつでもいいから変えていきたいと思っています。

お一人お一人の目指す理想、夢の実現に寄り添い、励まし、正しい知識をお伝えすることで、生き生きと人生を楽しみ、みんなが自分ののびしろを感じながら生きていける世界が実現するように、本当に微力ではありますが貢献していきたいと思い、本講座を開講しました。

大人ひとりひとりが学びを継続し、いつまでも成長し続ける姿を見せることが、次の世代を担う子どもたちへの何よりも貴重な教育となるのではないでしょうか。

そんな想いを持ちながら講座運営に当たっています。

ここまで読んでいただきありがとうございます。

もしこれを読んで、何かピンとくるものを感じたら、ぜひご受講ください。

お待ちしております。